前から気になってた季織亭の「うに」。
「うに」はこれまで、2回ほど家族に言われるまま食べたのですが、いずれもダメだったのです。
もう二度と食べるもんかと思ってたのですが、季織亭のメニューにあったら頼まざるを得ません。
というのも、レバーは苦手で自分から好き好んで食べるひとではないのですが、ここ季織亭のレバーだけは美味しいと感じれるのです。
先日、後輩を連れて行ったら、苦手だという鳥皮を美味しいと言って食べてたのです。
つまり、普段入手出来るものでダメだと思うものを季織亭で食べると大丈夫って法則なのです。
で、食べてみました、「うに」。
ああ、全然大丈夫です。
ある程度は想像してたのですが、こんなに美味しいなんて。
日本酒、「美酒の設計」を飲みつつご機嫌です。
なんでも、「うに」って通常は保存と形を保つことを考えて、ミョウバンを入れてあるのだそう。
でも、今日出してもらった「うに」は一切、ミョウバンの入ってないものとのこと。
なるほど、とろけちゃうわけです。
先日の季織亭・2の一周年記念飲み会の写真を見ながら、ほろ酔いです。
苦手でヘタすると一生食べられないかもと思ってた「うに」を美味しい食べられて感無量です。
「うに」はこれまで、2回ほど家族に言われるまま食べたのですが、いずれもダメだったのです。
もう二度と食べるもんかと思ってたのですが、季織亭のメニューにあったら頼まざるを得ません。
というのも、レバーは苦手で自分から好き好んで食べるひとではないのですが、ここ季織亭のレバーだけは美味しいと感じれるのです。
先日、後輩を連れて行ったら、苦手だという鳥皮を美味しいと言って食べてたのです。
つまり、普段入手出来るものでダメだと思うものを季織亭で食べると大丈夫って法則なのです。
で、食べてみました、「うに」。
ああ、全然大丈夫です。
ある程度は想像してたのですが、こんなに美味しいなんて。
日本酒、「美酒の設計」を飲みつつご機嫌です。
なんでも、「うに」って通常は保存と形を保つことを考えて、ミョウバンを入れてあるのだそう。
でも、今日出してもらった「うに」は一切、ミョウバンの入ってないものとのこと。
なるほど、とろけちゃうわけです。
先日の季織亭・2の一周年記念飲み会の写真を見ながら、ほろ酔いです。
苦手でヘタすると一生食べられないかもと思ってた「うに」を美味しい食べられて感無量です。