目と目が歩いてた。
実は上野公園ではヘブンアーティストたちのイベントが開かれてていたるところでパフォーマンス繰り広げられていました。
ヘブンアーティストとは石原知事が路上パフォーマンスを認可性にしようと提案し、実際に認められたひとたちのことです。
歩行者天国の天国からヘブンはとられたとのこと。
彼らは東京都から認可を受けているので路上で観客からお金をもらってもOK!お縄頂戴にはなりません。
さて、この目と目はずっと徘徊してるだけ。
ただ存在し、まわりからカメラを向けられる。子供は近づくと怖がって逃げて行く。
こういうのがOKだという姿勢は正しいですよ、この制度。
現実の中に異物が介在することで、景色がいつもとは違うパラダイムにシフトする。
なあんてことを感じカメラを向けてました。
彼はレジデンスとか知っててやってるんだろうか?寺山修司のやってた芝居とか知らないんだろうか?
まあ、いいんだわ。別にね。
イメージがダブろうが、いまそこでやることに意味があるんであって。
実はプーシキン美術館展を見ようと思って東京都美術館まで来たのですが、なんと来週からでした。
完全に思い違い、あたまが駄目駄目です。
でも、おかげでこうして駅まで引き返す間にいろいろなものが見られました。
今日は美術館とはひと味違う、芸術の秋でした。
なんて締め括りで、送信しようとしたら地震だ!
あせった~。
近くに小さいシャンデリアがあってビクビクもんでした。
実は上野公園ではヘブンアーティストたちのイベントが開かれてていたるところでパフォーマンス繰り広げられていました。
ヘブンアーティストとは石原知事が路上パフォーマンスを認可性にしようと提案し、実際に認められたひとたちのことです。
歩行者天国の天国からヘブンはとられたとのこと。
彼らは東京都から認可を受けているので路上で観客からお金をもらってもOK!お縄頂戴にはなりません。
さて、この目と目はずっと徘徊してるだけ。
ただ存在し、まわりからカメラを向けられる。子供は近づくと怖がって逃げて行く。
こういうのがOKだという姿勢は正しいですよ、この制度。
現実の中に異物が介在することで、景色がいつもとは違うパラダイムにシフトする。
なあんてことを感じカメラを向けてました。
彼はレジデンスとか知っててやってるんだろうか?寺山修司のやってた芝居とか知らないんだろうか?
まあ、いいんだわ。別にね。
イメージがダブろうが、いまそこでやることに意味があるんであって。
実はプーシキン美術館展を見ようと思って東京都美術館まで来たのですが、なんと来週からでした。
完全に思い違い、あたまが駄目駄目です。
でも、おかげでこうして駅まで引き返す間にいろいろなものが見られました。
今日は美術館とはひと味違う、芸術の秋でした。
なんて締め括りで、送信しようとしたら地震だ!
あせった~。
近くに小さいシャンデリアがあってビクビクもんでした。
私も・・・・こわいですがこういう感じ好きです。
今回偶然、風見鶏ブログ、視点は違いますが「目・・・・です。」
路上パフォーマンスおもしろそう。現実の中での異質というところにひかれます。
寺山修二かの昔傾倒してました。懐かしいです。
まわりの面白がってる感がなんともいい感じ。
それにこれ、ただ見るだけなんで時間かかんないですし。
目のネタとは偶然でしたね。あとで覗いてみます。
寺山修司はリアルタイムで体験したかったひとです。
それでも、学生時代にリバイバルで邪宗門(月蝕歌劇団だったと思います)を見てかなり衝撃でした。
「淺川マキ」という歌手知ってますか。「寺山修司」が作詞した歌、歌ってます。黒い衣装で「かもめ」「ふしあわせという名の猫」等々。お日様がさんさんとは違う世界です。
うーむ、ちょっと気になってきました。
機会を見つけて聞いてみようと思います。
わたしはロモLC-Aだけですね、ロシアのは。