関東周辺の温泉入湯レポや御朱印情報をご紹介しています。対象エリアは、関東、甲信越、東海、南東北。
関東温泉紀行 / 関東御朱印紀行
栃木-1 (北西部) 全リスト
栃木-1 (北西部) ・・・・・・・・・・
☆=おすすめ
○=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
-------------------------------------
【塩谷郡/栗山村 → 日光市】
<栗山村 (奥鬼怒温泉郷・湯西川温泉)>(→別リスト)
【塩谷郡/藤原町 → 日光市】
<川治温泉>
※ 川治温泉について 2005/12/18 〔 温泉地巡り 〕
■ 川治温泉 「岩風呂薬師の湯」
単純温泉 42.4℃ pH=8.3 総計=0.25 〔共同源泉・共同浴場源泉/共〕
o 川治温泉の象徴、岩風呂。よわいヌルすべに明瞭なとろみが加わる川治らしい渋いお湯。
〔みしゅらん特集〕 2004/07/12レポ ◆
○ 川治温泉 「登隆館」
単純温泉(Na-Cl型) 41.9℃ pH=8.0 総計=0.30 〔共同浴場源泉/共〕
o 男鹿川の左岸に建つ中規模旅館。ゆったりとしたいやし系浴場でザンザコのかけ流しを展開。
〔みしゅらん特集〕 2007/04/24レポ ◆
□ 川治温泉 「宿屋伝七」(川治共同源泉) Coming Soon! ◆
□ 川治温泉 「元湯川治温泉 蘭りょう」(川治1号2号混合泉) Coming Soon! ◆
□ 川治温泉 「山味亭こうわ」(川治温泉ホテルNo.2源泉) Coming Soon! ◆
□ 川治温泉 「一柳閣」 Coming Soon!
□ 川治温泉 「薬師の湯」(新) Coming Soon! ◆
<鬼怒川温泉>
☆ 鬼怒川温泉 「元湯 星のや」 〔廃業〕
アルカリ性単純温泉(Na・Ca-SO4・Cl型) 50.2℃ pH=9.0 総計=0.59 〔宝の湯/自?〕
o 大正十四年創業の老舗。建物は年季入っているがお湯はかけ流しの一級品。鬼怒川温泉の底ぢからを実感できる名湯!。2010年後半に惜しくも廃業。
〔 Pick Up温泉 〕 2011/02/04内容補強のうえUP (2004/07/09レポ (2004/07入湯)) ◆
〔みしゅらん特集〕 2004/07/09レポ ◆
□ 鬼怒川温泉 「千春」 Coming Soon! ◆
□ 鬼怒川温泉 「あさや」 Coming Soon!
□ 鬼怒川温泉 「鬼怒川プラザホテル」 Coming Soon! ◆
□ 鬼怒川温泉 「鬼怒川パークホテルズ」(パークホテル源泉) Coming Soon! ◆
□ 鬼怒川温泉 「ホテル長寿の湯」(ビラ・鬼怒川源泉) Coming Soon! ◆
□ 鬼怒川温泉 「湯処 すず風」 Coming Soon!
○ 鬼怒川温泉 「鬼怒川仁王尊プラザ」
アルカリ性単純温泉 39.4℃ pH=9.6 総計=0.31 〔仁王尊の湯/自〕
o 鬼怒川温泉の南側にある宿泊施設が積極的に日帰り開放。ややクセのある施設ながら、アワつきイオウ泉のかけ流しはこのあたりでは貴重品。
〔みしゅらん特集〕 2004/07/14レポ ◆
■ 鬼怒川温泉 「志季大瀞」
自家鉱泉 〔源泉名不明/自〕
o 新高徳と小佐越のなかほど「日光猿軍団」そばの瀟洒な湯宿が日帰り開放。ひょっとすると鉱泉かもしれぬが、湯づかいよくハンパな循環温泉よりよほど質のよい浴感が楽しめる。
〔新設の温泉〕 2008/10/07UP (2008/04入湯) ◆
□ かご岩温泉 「かご岩温泉旅館」 Coming Soon!
■ 新高徳温泉 「民宿 まつや」
Na-Cl・SO4温泉 57.0℃ pH=8.7 総計=1.16 〔建築資料研究所源泉/自?〕
o 「新高徳」駅のそばにあるこぢんまりとした温泉民宿。イオウ気のはっきりとでた個性あるお湯。
〔みしゅらん特集〕 2004/07/06レポ ◆
■ けいちょう高原温泉 「きぬがわ高原CC」
アルカリ性単純温泉(Na-SO4型) 43.5℃ pH=9.1 総計=0.27 〔けいちょう高原温泉/自〕
o 鶏頂山の北麓にある「きぬがわ高原CC」が自家源泉の浴場を日帰り開放。泉質はpH=9.1アル単ながら、なんとなく弱酸性泉的な浴感を感じる通ごのみのお湯。
〔 Pick Up温泉 〕 2009/09/23UP (2009/03入浴)
○ 三依温泉(太郎温泉) 「山宿 観峰」
アルカリ性単純温泉(Ca・Na-SO4型) 30.0℃ pH=8.5 総計=0.39 〔三依温泉(太郎温泉)/自〕
o 三依エリアの山中にある非常に地味な湯宿で日帰りOK。アルカリ泉だが、なぜか弱酸性泉系浴感の不思議なお湯で悪くない。
〔 Pick Up温泉 〕 2011/05/05UP (2008/11入湯)
□ 三依温泉 「まるみの湯」 Coming Soon!
□ 中三依温泉 「中三依温泉センター 男鹿の湯」 Coming Soon!
【今市市 → 日光市】
■ 森友の湯 「森友の湯」
アルカリ性単純温泉(Na-HCO3・(CO3)・SO4型) 45.0℃ pH=9.1 総計=0.18 〔森友の湯/自〕
o ちいさな日帰り施設。成分うすめでさして特徴はないものの、なんとなく変わった感じのお湯。
〔みしゅらん特集〕 2004/07/01レポ
☆ 神山(高百)温泉 「高百オートキャンプ場」
アルカリ性単純温泉(Na-Cl・SO4型) 44.6℃ pH=8.6 総計=0.78 〔高百温泉/自〕
o 日光猿軍団が運営するオートキャンプ場の温泉施設を日帰り開放。意表をついて抜群の鮮度感のアワつき湯が楽しめる。
〔新設の温泉〕 2006/07/24レポ ◆
○ 東照温泉 「旅籠 福田屋」
アルカリ性単純温泉 50.0℃ pH=8.9 総計=0.68 〔東照温泉/自〕
o ”日光北街道”の宿場町「大渡」にある日帰り温泉。イオウのきいた良泉を贅沢にかけ流し。
〔 Pick Up温泉 〕 2011/01/03UP (2006/07入湯) ◆
【日光市】
■ 小来川温泉 「福寿荘」
規定泉(F)(Na-Cl・SO4型) 20.2℃ pH=8.9 総計=0.28 〔黒川源泉/自〕
o ”前日光”エリアでは貴重な自家源泉の湯宿。うすめながらすこぶるやわらかな質感のあるお湯。鮮度感もばっちり。
〔 Pick Up温泉 〕 2011/08/07内容補強のうえUP (2004/11/20レポ (2004/10入湯) ◆
〔みしゅらん特集〕 2004/11/20レポ ◆
■ (日光)きりふり温泉 「ほの香(ホテル ユーロシティ)」
アルカリ性単純温泉(Na-HCO3型) 45.1℃ pH=8.8 総計=0.21 〔仮称 日光ペンション/自〕
o 霧降高原の登り口にある「ホテル ユーロシティ」の日帰り施設。泉質的にはなんということもないお湯ながら、鮮度感あるお湯の大量かけ流しは豪快。
〔新設の温泉〕 2006/07/09レポ ◆
■ 日光小倉山温泉 「春暁庭ゆりん」
アルカリ性単純温泉(Na-HCO3型) 48.2℃ pH=8.8 総計=0.23 〔/自〕
o 霧降高原のふもとに2002年秋オープンの日帰り施設。お湯はやや個性に欠けるが、林のなかの露天はロケ抜群。
〔みしゅらん特集〕 2004/02/02レポ ◆
☆ 日光(湯元)温泉 「日光 八汐荘(NPO法人 日光森林園)」
含S-Ca・Na-SO4・HCO3温泉(硫化水素型) 77.7℃ pH=6.4 総計=1.65 〔奥日光開発(株)1号・2号混合泉/自〕
o 中宮祠の林のなかにある湯宿が日帰り対応。湯元からの長距離引湯とは思えないすばらしいお湯。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/05/19UP (2008/09入湯) ◆
□ 日光七里温泉 「日光温泉浴場」 Coming Soon!
□ 日光和の代温泉 「やしおの湯」 Coming Soon! ◆
□ 日光霧降高原温泉 「メルモンテ日光霧降」 Coming Soon! ◆
□ 日光霧降高原温泉 「日光霧降 大江戸温泉」 Coming Soon! ◆
<日光湯元温泉>
☆ 日光湯元温泉 「釜屋旅館」
S-Ca・Na-SO4・HCO3温泉(硫化水素型) 64.1℃ pH=6.8 総計=1.69 TS=32.2 〔釜屋1号・2号混合泉&奥日光3号・4号混合泉/自&共〕
o 自家源泉をもつ日光湯元温泉を代表する老舗。多彩な浴場で日光湯元らしい白濁硫化水素泉をかけ流し。
〔みしゅらん特集〕 2004/01/30レポ ◆
○ 日光湯元温泉 「休暇村日光湯元」
S-Ca・Na-SO4・HCO3・Cl温泉(硫化水素型) 61.4℃ pH=6.3 総計=1.68 TS=52.1 〔奥日光5号・6号混合泉/自〕
o 質感高いリゾホ的建物、奥日光らしい針葉樹の森をのぞむ浴室で緑白濁にごり湯が楽しめる。
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/03/11レポ ◆
☆ 日光湯元温泉 「日光山輪王寺別院 日光山 湯元・温泉寺」
S-Ca・Na-SO4・HCO3温泉(硫化水素型) 71.4℃ pH=6.5 総計=1.24 TS=49.9 〔奥日光開発(株)7号源泉/自?〕
o 由緒ある日光湯元温泉の湯元。含蓄あるお湯は、名湯の宝庫、日光湯元でも最上のもの。
〔 Pick Up温泉 〕 2011/02/12内容補強のうえUP (2008/09入湯) ◆
○ 日光湯元温泉 「おおるり山荘」
S-Ca・Na-SO4・HCO3・Cl温泉(硫化水素型) 43.8℃ pH=6.4 総計=1.17 TS=38.5 〔共同源泉・南間1.2.3号混合泉/自〕
o 名門、南間ホテルの源泉を引き継ぎ、おおるりグループが運営する宿、共同配湯泉とはちがうやさしいキャラのお湯。
〔 入湯レポ 〕 2012/09/25UP (2012/09入湯) ◆
□ 日光湯元温泉 「湯の家」 Coming Soon! ◆
□ 日光湯元温泉 「奥日光 森のホテル」 Coming Soon! ◆
□ 日光湯元温泉 「奥日光小西ホテル」 Coming Soon! ◆
□ 日光湯元温泉 「奥日光高原ホテル」 Coming Soon! ◆
□ 日光湯元温泉 「スパビレッジ カマヤ」 Coming Soon! ◆
【上都賀郡/足尾町 → 日光市】
■ 足尾温泉(庚申の湯) 「かじか荘」
アルカリ性単純温泉 36.0℃ pH=9.5 総計=0.22 〔庚申の湯/共〕
o 庚申山や日本百名山の皇海山の登山口、銀山平にある国民宿舎。イオウ入ったヌルすべ湯で入りごこちよし。好ロケの露天あり。
〔みしゅらん特集〕 2002/11/03レポ
☆ 足尾温泉(庚申の湯) 「かめむら別館」
アルカリ性単純温泉 36.0℃ pH=9.5 総計=0.22 〔庚申の湯/共〕
o 「庚申の湯」をかけ流しでつかう湯宿。どちらかというと硫酸塩泉系の浴感で「かじか荘」とはニュアンスがちがう。
〔 Pick Up温泉 〕 2009/01/04UP (2006/11入湯) ◆
☆=おすすめ
○=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
-------------------------------------
【塩谷郡/栗山村 → 日光市】
<栗山村 (奥鬼怒温泉郷・湯西川温泉)>(→別リスト)
【塩谷郡/藤原町 → 日光市】
<川治温泉>
※ 川治温泉について 2005/12/18 〔 温泉地巡り 〕
■ 川治温泉 「岩風呂薬師の湯」
単純温泉 42.4℃ pH=8.3 総計=0.25 〔共同源泉・共同浴場源泉/共〕
o 川治温泉の象徴、岩風呂。よわいヌルすべに明瞭なとろみが加わる川治らしい渋いお湯。
〔みしゅらん特集〕 2004/07/12レポ ◆
○ 川治温泉 「登隆館」
単純温泉(Na-Cl型) 41.9℃ pH=8.0 総計=0.30 〔共同浴場源泉/共〕
o 男鹿川の左岸に建つ中規模旅館。ゆったりとしたいやし系浴場でザンザコのかけ流しを展開。
〔みしゅらん特集〕 2007/04/24レポ ◆
□ 川治温泉 「宿屋伝七」(川治共同源泉) Coming Soon! ◆
□ 川治温泉 「元湯川治温泉 蘭りょう」(川治1号2号混合泉) Coming Soon! ◆
□ 川治温泉 「山味亭こうわ」(川治温泉ホテルNo.2源泉) Coming Soon! ◆
□ 川治温泉 「一柳閣」 Coming Soon!
□ 川治温泉 「薬師の湯」(新) Coming Soon! ◆
<鬼怒川温泉>
☆ 鬼怒川温泉 「元湯 星のや」 〔廃業〕
アルカリ性単純温泉(Na・Ca-SO4・Cl型) 50.2℃ pH=9.0 総計=0.59 〔宝の湯/自?〕
o 大正十四年創業の老舗。建物は年季入っているがお湯はかけ流しの一級品。鬼怒川温泉の底ぢからを実感できる名湯!。2010年後半に惜しくも廃業。
〔 Pick Up温泉 〕 2011/02/04内容補強のうえUP (2004/07/09レポ (2004/07入湯)) ◆
〔みしゅらん特集〕 2004/07/09レポ ◆
□ 鬼怒川温泉 「千春」 Coming Soon! ◆
□ 鬼怒川温泉 「あさや」 Coming Soon!
□ 鬼怒川温泉 「鬼怒川プラザホテル」 Coming Soon! ◆
□ 鬼怒川温泉 「鬼怒川パークホテルズ」(パークホテル源泉) Coming Soon! ◆
□ 鬼怒川温泉 「ホテル長寿の湯」(ビラ・鬼怒川源泉) Coming Soon! ◆
□ 鬼怒川温泉 「湯処 すず風」 Coming Soon!
○ 鬼怒川温泉 「鬼怒川仁王尊プラザ」
アルカリ性単純温泉 39.4℃ pH=9.6 総計=0.31 〔仁王尊の湯/自〕
o 鬼怒川温泉の南側にある宿泊施設が積極的に日帰り開放。ややクセのある施設ながら、アワつきイオウ泉のかけ流しはこのあたりでは貴重品。
〔みしゅらん特集〕 2004/07/14レポ ◆
■ 鬼怒川温泉 「志季大瀞」
自家鉱泉 〔源泉名不明/自〕
o 新高徳と小佐越のなかほど「日光猿軍団」そばの瀟洒な湯宿が日帰り開放。ひょっとすると鉱泉かもしれぬが、湯づかいよくハンパな循環温泉よりよほど質のよい浴感が楽しめる。
〔新設の温泉〕 2008/10/07UP (2008/04入湯) ◆
□ かご岩温泉 「かご岩温泉旅館」 Coming Soon!
■ 新高徳温泉 「民宿 まつや」
Na-Cl・SO4温泉 57.0℃ pH=8.7 総計=1.16 〔建築資料研究所源泉/自?〕
o 「新高徳」駅のそばにあるこぢんまりとした温泉民宿。イオウ気のはっきりとでた個性あるお湯。
〔みしゅらん特集〕 2004/07/06レポ ◆
■ けいちょう高原温泉 「きぬがわ高原CC」
アルカリ性単純温泉(Na-SO4型) 43.5℃ pH=9.1 総計=0.27 〔けいちょう高原温泉/自〕
o 鶏頂山の北麓にある「きぬがわ高原CC」が自家源泉の浴場を日帰り開放。泉質はpH=9.1アル単ながら、なんとなく弱酸性泉的な浴感を感じる通ごのみのお湯。
〔 Pick Up温泉 〕 2009/09/23UP (2009/03入浴)
○ 三依温泉(太郎温泉) 「山宿 観峰」
アルカリ性単純温泉(Ca・Na-SO4型) 30.0℃ pH=8.5 総計=0.39 〔三依温泉(太郎温泉)/自〕
o 三依エリアの山中にある非常に地味な湯宿で日帰りOK。アルカリ泉だが、なぜか弱酸性泉系浴感の不思議なお湯で悪くない。
〔 Pick Up温泉 〕 2011/05/05UP (2008/11入湯)
□ 三依温泉 「まるみの湯」 Coming Soon!
□ 中三依温泉 「中三依温泉センター 男鹿の湯」 Coming Soon!
【今市市 → 日光市】
■ 森友の湯 「森友の湯」
アルカリ性単純温泉(Na-HCO3・(CO3)・SO4型) 45.0℃ pH=9.1 総計=0.18 〔森友の湯/自〕
o ちいさな日帰り施設。成分うすめでさして特徴はないものの、なんとなく変わった感じのお湯。
〔みしゅらん特集〕 2004/07/01レポ
☆ 神山(高百)温泉 「高百オートキャンプ場」
アルカリ性単純温泉(Na-Cl・SO4型) 44.6℃ pH=8.6 総計=0.78 〔高百温泉/自〕
o 日光猿軍団が運営するオートキャンプ場の温泉施設を日帰り開放。意表をついて抜群の鮮度感のアワつき湯が楽しめる。
〔新設の温泉〕 2006/07/24レポ ◆
○ 東照温泉 「旅籠 福田屋」
アルカリ性単純温泉 50.0℃ pH=8.9 総計=0.68 〔東照温泉/自〕
o ”日光北街道”の宿場町「大渡」にある日帰り温泉。イオウのきいた良泉を贅沢にかけ流し。
〔 Pick Up温泉 〕 2011/01/03UP (2006/07入湯) ◆
【日光市】
■ 小来川温泉 「福寿荘」
規定泉(F)(Na-Cl・SO4型) 20.2℃ pH=8.9 総計=0.28 〔黒川源泉/自〕
o ”前日光”エリアでは貴重な自家源泉の湯宿。うすめながらすこぶるやわらかな質感のあるお湯。鮮度感もばっちり。
〔 Pick Up温泉 〕 2011/08/07内容補強のうえUP (2004/11/20レポ (2004/10入湯) ◆
〔みしゅらん特集〕 2004/11/20レポ ◆
■ (日光)きりふり温泉 「ほの香(ホテル ユーロシティ)」
アルカリ性単純温泉(Na-HCO3型) 45.1℃ pH=8.8 総計=0.21 〔仮称 日光ペンション/自〕
o 霧降高原の登り口にある「ホテル ユーロシティ」の日帰り施設。泉質的にはなんということもないお湯ながら、鮮度感あるお湯の大量かけ流しは豪快。
〔新設の温泉〕 2006/07/09レポ ◆
■ 日光小倉山温泉 「春暁庭ゆりん」
アルカリ性単純温泉(Na-HCO3型) 48.2℃ pH=8.8 総計=0.23 〔/自〕
o 霧降高原のふもとに2002年秋オープンの日帰り施設。お湯はやや個性に欠けるが、林のなかの露天はロケ抜群。
〔みしゅらん特集〕 2004/02/02レポ ◆
☆ 日光(湯元)温泉 「日光 八汐荘(NPO法人 日光森林園)」
含S-Ca・Na-SO4・HCO3温泉(硫化水素型) 77.7℃ pH=6.4 総計=1.65 〔奥日光開発(株)1号・2号混合泉/自〕
o 中宮祠の林のなかにある湯宿が日帰り対応。湯元からの長距離引湯とは思えないすばらしいお湯。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/05/19UP (2008/09入湯) ◆
□ 日光七里温泉 「日光温泉浴場」 Coming Soon!
□ 日光和の代温泉 「やしおの湯」 Coming Soon! ◆
□ 日光霧降高原温泉 「メルモンテ日光霧降」 Coming Soon! ◆
□ 日光霧降高原温泉 「日光霧降 大江戸温泉」 Coming Soon! ◆
<日光湯元温泉>
☆ 日光湯元温泉 「釜屋旅館」
S-Ca・Na-SO4・HCO3温泉(硫化水素型) 64.1℃ pH=6.8 総計=1.69 TS=32.2 〔釜屋1号・2号混合泉&奥日光3号・4号混合泉/自&共〕
o 自家源泉をもつ日光湯元温泉を代表する老舗。多彩な浴場で日光湯元らしい白濁硫化水素泉をかけ流し。
〔みしゅらん特集〕 2004/01/30レポ ◆
○ 日光湯元温泉 「休暇村日光湯元」
S-Ca・Na-SO4・HCO3・Cl温泉(硫化水素型) 61.4℃ pH=6.3 総計=1.68 TS=52.1 〔奥日光5号・6号混合泉/自〕
o 質感高いリゾホ的建物、奥日光らしい針葉樹の森をのぞむ浴室で緑白濁にごり湯が楽しめる。
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/03/11レポ ◆
☆ 日光湯元温泉 「日光山輪王寺別院 日光山 湯元・温泉寺」
S-Ca・Na-SO4・HCO3温泉(硫化水素型) 71.4℃ pH=6.5 総計=1.24 TS=49.9 〔奥日光開発(株)7号源泉/自?〕
o 由緒ある日光湯元温泉の湯元。含蓄あるお湯は、名湯の宝庫、日光湯元でも最上のもの。
〔 Pick Up温泉 〕 2011/02/12内容補強のうえUP (2008/09入湯) ◆
○ 日光湯元温泉 「おおるり山荘」
S-Ca・Na-SO4・HCO3・Cl温泉(硫化水素型) 43.8℃ pH=6.4 総計=1.17 TS=38.5 〔共同源泉・南間1.2.3号混合泉/自〕
o 名門、南間ホテルの源泉を引き継ぎ、おおるりグループが運営する宿、共同配湯泉とはちがうやさしいキャラのお湯。
〔 入湯レポ 〕 2012/09/25UP (2012/09入湯) ◆
□ 日光湯元温泉 「湯の家」 Coming Soon! ◆
□ 日光湯元温泉 「奥日光 森のホテル」 Coming Soon! ◆
□ 日光湯元温泉 「奥日光小西ホテル」 Coming Soon! ◆
□ 日光湯元温泉 「奥日光高原ホテル」 Coming Soon! ◆
□ 日光湯元温泉 「スパビレッジ カマヤ」 Coming Soon! ◆
【上都賀郡/足尾町 → 日光市】
■ 足尾温泉(庚申の湯) 「かじか荘」
アルカリ性単純温泉 36.0℃ pH=9.5 総計=0.22 〔庚申の湯/共〕
o 庚申山や日本百名山の皇海山の登山口、銀山平にある国民宿舎。イオウ入ったヌルすべ湯で入りごこちよし。好ロケの露天あり。
〔みしゅらん特集〕 2002/11/03レポ
☆ 足尾温泉(庚申の湯) 「かめむら別館」
アルカリ性単純温泉 36.0℃ pH=9.5 総計=0.22 〔庚申の湯/共〕
o 「庚申の湯」をかけ流しでつかう湯宿。どちらかというと硫酸塩泉系の浴感で「かじか荘」とはニュアンスがちがう。
〔 Pick Up温泉 〕 2009/01/04UP (2006/11入湯) ◆
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 茨城-2 (茨... | 栃木-1.1 ... » |