治療施設が必要なのではなく、カジノが日本にはいらないだけである。
カジノを作る暇があったら、保育園充実・無料化はじめ、大学も無料化にするべきであろう。
馬鹿を言うな。
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参院内閣委員会は13日夜、カジノ解禁を含む統合型リゾート(IR)推進法案について、ギャンブル依存症対策の拡充などを盛り込み修正した上で、自民党と日本維新の会の賛成多数で可決する。カジノ法案は14日の参院本会議で可決され、衆院に回付される。また、参院厚生労働委員会は、年金給付額を抑制する新たなルール導入を柱とした年金制度改革法案を、与党と日本維新の会などの賛成多数で可決。同日の参院本会議で成立する見通しだ。
参院内閣委は13日、カジノ法案をめぐり質疑した。自民党は同日の委員会採決を求めたが、同委員長ポストを握る民進党が応じず、参院国対委員長らが断続的に協議を続けた。自民党は、(1)ギャンブル依存症などの対策の明示(2)5年以内の見直し―を明記した修正案を提示。これにより民進党は法案には反対するものの、採決を受け入れた。
カジノ法案は、カジノやホテル、会議場などが一体化した複合施設の整備を政府に促す内容。政府は、首相を本部長とする推進本部を設置し、法施行後1年以内をめどに、必要な法制上の措置を講じなければならないと明記している。
同法案をめぐっては、ギャンブル依存症対策の増加や、暴力団など反社会勢力によるマネーロンダリング(資金洗浄)への懸念などが指摘されている。
参院厚労委は13日、年金法案について、安倍晋三首相が出席した集中審議に続き、一般質疑を行った。民進党は「年金カット法案」と批判して法案の内容に強く反対していたが、同党が要求していた年金支給額の試算提出に政府側が応じたことから、採決を容認した。
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腐ったものたちの、ギャンブル屍姦。
気色の悪いプロレス世界。
自国民をないがしろにしての、他所には金のばら撒き放題の腐りかた。