7.5点 (10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)
いや~~~~~、素晴らしい。
私生活で色々やらかしたりして、もしかしたら本当に多少(多大?)人間性に問題があったりしたかもしれないけど、彼の生み出す音楽は間違いなく本物だということがよ~く分かる作品でした。
てか、ワタクシごときがこんなことを言うのもおこがましいわけですが・・・
やっぱり、超一流のミュージシャンだなぁ~と。
音楽との向き合い方、良いものを作り上げるためには決して妥協しない強い意思と態度、本当にミュージシャンシップが高いですよね。
まぁ、それは彼だけが特別にそーだってわけじゃなく、一流と呼ばれてるミュージシャンは内外問わず皆そーなんですけどね。
それでも、あらゆる面でのクオリティの高さがハンパじゃなくて、感心するし、感動するし、尊敬に値しますね。
てか、これくらいやるから人の心を動かせるんでしょうね。
いや~~~、ほんと、素晴らしかったです。
でもって、やっぱり何と言っても曲が良いんですよね~。
今までも散々、それこそ耳にタコ、CDに穴が開く(?)くらい聞いてきてるわけですが、こーして映像込みで聞いてると、改めて良い曲ばかりだなぁ~と。
とにかく、どれもこれもが最高にキャッチー。
メロディがすっごく良い上にアレンジも抜群なので、ちょっと聞いただけでもテンション上がりまくりなわけですよ。
もうですねぇ、音楽に必要なものが全て詰まってる、と言ったら言いすぎかもですが、本当に何もかもが素晴らしかったです。
しかも、曲に合わせたダンスが超絶に格好良いもんだから、聞き入るのと同じくらい見入っちゃいましたよ。
いや~、本っ・・当に最高でした。
あと、これで話題になった美少女ギタリスト、オリアンティも噂通り、中々良かったです。
てか、当然ですけど、やっぱり上手い。
実際のところ、前任のジェニファー・バトンや今回の相方のおっちゃんの方が更に上手かったりしなくもないんですけど、あんな可愛い女の子があれだけ弾けるとやっぱり目立ちますよね。
まぁ、ワタクシ的には15歳でヴァイに見出されてる時点でハンパないなぁ~と。
ま、それは良いとして、マイケルがオリアンティに出す指示がこれまた実に的確なんですよね~。
ワタクシもギタリストの端くれなのでその辺りも凄く興味深かったです。
てなわけで、ミュージシャンとしてのマイケル凄さを再認識させられつつ、それを表現するためのボキャブラリーがあまりにも少ないワタクシにちょっぴりヘコんだり・・・
凄いとか、素晴らしいとか、最高とか、もちっと言い様がないものかと思ったりもしますけど、
ま、感じたことをそのままアウトプットしてるってことで。
にしても、マイケルがもう居ないなんて・・・
本当に残念でならないですね。
いや~~~~~、素晴らしい。
私生活で色々やらかしたりして、もしかしたら本当に多少(多大?)人間性に問題があったりしたかもしれないけど、彼の生み出す音楽は間違いなく本物だということがよ~く分かる作品でした。
てか、ワタクシごときがこんなことを言うのもおこがましいわけですが・・・
やっぱり、超一流のミュージシャンだなぁ~と。
音楽との向き合い方、良いものを作り上げるためには決して妥協しない強い意思と態度、本当にミュージシャンシップが高いですよね。
まぁ、それは彼だけが特別にそーだってわけじゃなく、一流と呼ばれてるミュージシャンは内外問わず皆そーなんですけどね。
それでも、あらゆる面でのクオリティの高さがハンパじゃなくて、感心するし、感動するし、尊敬に値しますね。
てか、これくらいやるから人の心を動かせるんでしょうね。
いや~~~、ほんと、素晴らしかったです。
でもって、やっぱり何と言っても曲が良いんですよね~。
今までも散々、それこそ耳にタコ、CDに穴が開く(?)くらい聞いてきてるわけですが、こーして映像込みで聞いてると、改めて良い曲ばかりだなぁ~と。
とにかく、どれもこれもが最高にキャッチー。
メロディがすっごく良い上にアレンジも抜群なので、ちょっと聞いただけでもテンション上がりまくりなわけですよ。
もうですねぇ、音楽に必要なものが全て詰まってる、と言ったら言いすぎかもですが、本当に何もかもが素晴らしかったです。
しかも、曲に合わせたダンスが超絶に格好良いもんだから、聞き入るのと同じくらい見入っちゃいましたよ。
いや~、本っ・・当に最高でした。
あと、これで話題になった美少女ギタリスト、オリアンティも噂通り、中々良かったです。
てか、当然ですけど、やっぱり上手い。
実際のところ、前任のジェニファー・バトンや今回の相方のおっちゃんの方が更に上手かったりしなくもないんですけど、あんな可愛い女の子があれだけ弾けるとやっぱり目立ちますよね。
まぁ、ワタクシ的には15歳でヴァイに見出されてる時点でハンパないなぁ~と。
ま、それは良いとして、マイケルがオリアンティに出す指示がこれまた実に的確なんですよね~。
ワタクシもギタリストの端くれなのでその辺りも凄く興味深かったです。
てなわけで、ミュージシャンとしてのマイケル凄さを再認識させられつつ、それを表現するためのボキャブラリーがあまりにも少ないワタクシにちょっぴりヘコんだり・・・
凄いとか、素晴らしいとか、最高とか、もちっと言い様がないものかと思ったりもしますけど、
ま、感じたことをそのままアウトプットしてるってことで。
にしても、マイケルがもう居ないなんて・・・
本当に残念でならないですね。