梅雨の合間の晴れ間。京都へ('◇')ゞ
今日は野洲から JR-地下鉄-京阪-叡電 と乗り継ぎました。
叡山電車 展望列車「きらら」
沿線の移り変わる景色を満喫するため大きなガラス窓を採用。
沿線の移り変わる景色を満喫するため大きなガラス窓を採用。
市原~二ノ瀬駅間の「もみじのトンネル」は圧巻。パノラマ席は俺以外ガイジン(^^;;。
そして鞍馬駅へ到着です。鞍馬天狗さんこんちわ(*'ω'*)
由岐神社
鞍馬寺の鎮守社。940年に大己貴命・少彦名命を祭神として祀ったのが始まり。1607年に豊臣秀頼が再建。10/22にある京都3大奇祭のひとつ「鞍馬の火祭」が有名。
鞍馬寺の鎮守社。940年に大己貴命・少彦名命を祭神として祀ったのが始まり。1607年に豊臣秀頼が再建。10/22にある京都3大奇祭のひとつ「鞍馬の火祭」が有名。
まずは鞍馬寺の山門がお出迎え
おー 美しい (^^♪
参道の途中にあるのが由岐神社
つづら折りの参道を登っていきます
鞍馬寺
新西国十九番札所。770年 鑑真の高弟・鑑禎が草庵を結び毘沙門天を安置したのが始まり。平治の乱で牛若丸(源義経)が逃れた地。能の『鞍馬天狗』でも知られる。
新西国十九番札所。770年 鑑真の高弟・鑑禎が草庵を結び毘沙門天を安置したのが始まり。平治の乱で牛若丸(源義経)が逃れた地。能の『鞍馬天狗』でも知られる。
いい景色('◇')ゞ
ここ パワースポットです。
本堂から奥の院へ向かって貴船神社側の参道を登ります。
木の根道
鞍馬寺から貴船神社へ向かう道。硬い地質のため杉の根が地中に入れずに地表を這うように絡み合った姿を見せる。このあたりで牛若丸(源義経)が修行をしたと伝えられる。
鞍馬寺から貴船神社へ向かう道。硬い地質のため杉の根が地中に入れずに地表を這うように絡み合った姿を見せる。このあたりで牛若丸(源義経)が修行をしたと伝えられる。
そして山を下りると貴船へ
貴船神社
全国に約450社ある貴船神社の総本社。二十二社の一社。水神である高龗神を祀り古くから祈雨の神として信仰。全国の料理・調理業や水を取扱う商売の人々から信仰を集めている。社殿は本宮・結社・奥宮の3箇所に分かれている。
全国に約450社ある貴船神社の総本社。二十二社の一社。水神である高龗神を祀り古くから祈雨の神として信仰。全国の料理・調理業や水を取扱う商売の人々から信仰を集めている。社殿は本宮・結社・奥宮の3箇所に分かれている。
ここの参道も美しい。というかこっちが有名か。
本宮 水の神
川床が涼しそう。一度はここで食事してみたいな。
結社 和泉式部が恋愛をゲットできたんで縁結び
奥宮です
ここは青もみじだけでなく涼しくてグリーンも濃いわ
本日の御朱印は4体で総計453。
おみやはまずは自分用の道中安全ステカ。
職場用の貴船神社の木札。先週の愛宕神社と合わせて職場の神棚に京都鎮火ニ強神を祀るから工場は大丈夫だな。俺がいるうちは(^○^)
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