健やか・漢方・女心

悲しい思いをさせた・それだけが気がかりな遠い昔。

振り返るとエモーショナルな風景・遠い昔。

皇居二重橋から日比谷公園・青かった時代。心放浪。

穏やかな朝・指の間をサラサラと抜ける五月の風が吹く。


健やかに年輪を刻む・漢方的生活・暖かな昼下がり一斉に治療院の窓を開け放つ
道行く人は半袖が多い、もう五月も終わりだ。積乱雲が湧く。
店頭に並ぶ青い梅・ハチクの竹の子・赤紫蘇・今年も梅酒と梅干を漬ける季節。

季節的には、薬酒を仕込むのは、今から６月一杯が良い。３ヶ月もすれば飲める・酒だけではなく、各種フルーツの酢漬けは夏場を乗り切るのに重宝する。

こんなにも美しく穏やかな季節・心はこれでもか・これでもかと積極的に活きる

昨日、ある病院から一冊の書籍が届く「癌」に免疫効果を発揮するといわれる
「日本冬虫夏草」である。リンパ球に反応して免疫力を飛躍的にたかめるエキスのメカニズムを解明したという。医学博士と二人の薬学博士の共著。

書籍名：「ガン克服への道を開いた
　　　　　日本冬虫夏草の免疫活性化メカニズムをついに解明」ゴマ書房

あとがきにこうある・「全ての病気には原因があります。結果としての病的疾患が生まれます。病気にかからず、健康で生きがいのある豊かな日常生活を営む為には病気の原因となった要因をそれぞれの人が持っている（固有の生活様式）の中から排除することが大切であり、基本的に病気の予防に繋がる」


病気にならない生活環境の整備

偏った不摂生な食事、身体に有害な嗜好品の摂取、有害な化学物質の体内蓄積は肉体的ストレスを生む・また、職場環境や住環境、人間関係等が悪いと精神的ストレスとなり、無意識の内に細胞のシグナルを狂わせます。

昨日と違う今日・ランチタイムに３０分ウォーキング・時間を作りアフター５には
泳ぐんです。今日も歩け歩け。貴方の「細胞に力をつける」　　赤坂龍王漢方治療院


筑紫哲也さんが「肺がん」と戦っております。貴方が知る治療情報をメール下さい。


　E-メール　akahige110@msn.com 宜しくお願いいたします。

十全大補湯

患者と医師・患者家族と医師・患者家族知人と病院・医師と病院・医師と医師

全員の共通項は「健康」になる事。時により人間関係がこれを阻害する場合がある

どんな病院にも治療に係る「治療法」がある、患者側が治療法に従わない場合、退院になる場合もあるだろう。
どんな患者にも治療に係る「最適な治療法」を望む。それは病院に内緒で各種の療法やサプリを服用したりする。

それぞれの関係者が、良かれと思って行動したり忠告したりする。
刻々と時間的余裕が無くなる状況が迫ってくる。助けたいばかりに、医学的根拠の薄い高価なサプリに命を預けるような場面が多々起こる。

その道の専門家は、全てではないが医学的症例から病状を把握している。
交通事故を防ぐ「道路標識」のように、関係者に危険度を知らせる。
問題がある。
病気が難病で、進行が早く、転移の可能性も高い。この状況で患者家族は前後を確認せず、性能が良いと医学的知識の無い知人に推薦された車に乗り換えて、フルスピードで、医学の専門家の「道路標識」の忠告を無視して、遠くへドライブする。
結果、最悪の状況は「死」に繋がる。

セコンドオピニオンの意味を取り違える場合も多い。病院と患者・医師と患者・病院と家族等の間に入り関係者の意見を取りまとめ調整をする医療コーディネーターの機能は殆んど無いに等しい。

不安に乗じて、熱心な売り込みをする健康食品会社や専門と称する医師が跋扈する魑魅魍魎の世界が広がる。医師であれ業者であれ、高額医療補助の無いところで扱う品物や療法はとてつもなく「高額」と言う点で彼らは一致する。

選択肢が広がるのには異論はない・ホリステックなアプローチは素晴らしいと思う
思うからこそ「医療コーディネーター」の存在を望みたい。


「筑紫哲也と勝手に連携し復帰を助けるボランティアの会　事務局」

　　　　　Eメール：akahige110@msn.com　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　肺がん情報（病院・療法・さぷり。漢方等）を求めております・ご一報下さい

スピリチュアル養生学

身体が冷えていませんか（１）。

夏場に差しかかり、冷たい飲み物を多く摂取します。一挙に内臓が冷え、一見体調が整うように思われがちですが、反対です。腸は冷えに震え上がります。

夏場も内臓は冷やさないようにするべきです。暑い日に、熱い日本茶をいただくと
汗は引き、夏バテせずに内臓はフル稼働します。韓国人は夏場にちげ鍋を好んで食べますが、内臓保護の概念が出来上がっている国の食事です。

身体(心）が冷えていませんか（２）。

日常生活の中にスピリチュアルな部分が抜け落ち、勝ち組負け組みの争いで金銭的な基準が最上級にランクされているようです。神社仏閣で自分の「心」「安らぎ」
の時間が必要です。四六時中熱く燃え上がるような仕事も、考えてみると、一生このペースで続けることは出来ません。燃えて燃えて生きていくのは素晴らしい。
「心と身体」が喜ぶスピリチュアルな環境を自分で創り出すのです。

そして歩くのです・歩くと「下肢のリンパ液と筋肉」がバランスよく、沢山の酸素を含んだ血流をつくり、手足の先端から心臓まで、静脈で帰っていくのです。
足のむくみは水分代謝の不十分、腎臓に負担をかけます。

さあ！ため息をつかず大きな深呼吸・今日できることは、歩くことから始めよう。
　

PS：肺がん情報をお持ちの方、教えてください（病院・延命・漢方・家族・本人精神・強気・弱気・書籍など）


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心・強靭・日本人

早朝の国会周辺の樹木は綺麗に整備され、青空に濃い緑が映える。
殆んど通行人も居ないのでゆったりとした気分でウォーキングできる。少し官庁街を歩くともう皇居だ。こちらは早朝から清掃の奉仕団が多く、観光客も二重橋にかたまる。変わらぬ原風景の一つだろう。

あたら自分の不始末で命を粗末にする国会議員も居れば、懸命に癌と闘い、リベンジに燃える人もいらっしゃる。　

どちらにも家族がいて、それなりの対応を迫られるが、生き残った者はかなり厳しい環境にさらされる。覚悟の自殺とはいえ、現職大臣、その影響は政局にも大きいだろう。

死んだ気になれば（開き直って、再び国家に奉仕する）何でも出来るのに、本当の
国民奉仕のチャンスを自己の似非権威が死を招いたようだ。

「現代の知識人は、考えるべきじゃないことを考え、思うべきじゃないことを思って当たり前だとしているから、いつも心が弱っている」中村天風より

何があっても自ら死を選んではならない。親にもらった「命」は磨き上げ、さん然と光り始め「心」を「強く輝かせる」ものです。
石原慎太郎東京都知事は「彼はサムライだった」と言うが、違う。日本人なら
勇と仁を持って、辱めの中から、このやろうと生き、それを「活かす」事だ。


筑紫哲也と勝手に連携し、癌をのりこえるボランティアの会事務局

　　　　FAX 03-3584-3944
E-メール：　akahige110@msn.com

肺がんの情報（病院・漢方薬・書籍など）をください・お願いいたします。

前半戦の心

あと数日で６月に突入する。今年も１５１日消化したが、「反省すべき点ばかりが多い」。などと、この様に思うのは、現在の自分の心の思考からきている。
「心の安定」と「心の安心」を自らの魂が持てば、あらゆる変化（環境）に対する対応力を身につけることが出来るだろう。積極的に、さあ、やってみな（自分に）


中村天風という「医人」は言う「口から入れる栄養物ばかり気にしているが、心へは毒物を平気で入れているね」

「習いは性。よいことを本性になるまでまねしなさい」

「思考が人生を創り、感情が運命を左右する。だからこそ思考を積極化する事が人生を創りかえることに通じ、感情を統御する事が自らの運命を自らの手で拓くことになる」


そうなんです！！

「ぐんぐんと勢いよく生きていけ、毎日これでもか、これでもかという勢いで生きていくんだ。心が積極化すれば、そう努力しなくても幸福になれるように、人間はできている」

中村天風著作

　　　　　「運命を拓く」　　　講談社
　　　　　「真人生の探求」　　天風会
　　　　　「心理の響き」　　　講談社
　　　　　「哲人哲語」　　　　天風会

「中村天風活きて生きた男」　　松原一枝著　中央公論新社


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歴史・赤坂・漢方

赤坂ニューオータニホテルと赤坂プリンスホテルの中間に公園がある。昔、清水が沸く谷があった・「清水谷公園」。

明治１１年１８７８年５月１４日朝・８時１０分・旧加賀藩士６名の刺客の待ち伏
薩摩出身・参議兼内務卿　大久保利通が馬車で登庁の途中、清水谷にて暗殺さる。

今から１２９年前の日本の歴史である。４９歳で、まだまだ新生日本の建設途上に倒れ、さぞ、無念で思い残すこと多い胸中と人生であっただろう。

思い残すこと無く、人生を全うする事の出来た人は数少ないだろう。多かろうが少なかろうが、「全うの人生」を人が目指すのは至極当然の事である。でも、そうはなかなか行かない煩悩の世界に生きるわれ等。

丁度歴史的に見ると、東洋思想（医学）から西洋思想（医学）。へと大転換する明治時代、一挙に近代国家の仲間入りを急ぐ日本の姿。

慣れ親しんだ「漢方」を捨て、西洋医学万能の時代は１２９年後の今も続く。最近は病気も複雑な生活環境に影響され、中々治りにくいものが多いと聞く。特に癌だ
現代医学では、東洋と西洋との医学医術を併せ用いても不十分であるのに、ましてや一方の立場を固執して他を受け入れようとしないのは、偏狭に過ぎ、大局的に判断しても誤りである。

東洋医学と西洋医学を併用スルを「中西医結合」と言う。放射線と抗がん剤とのみで、漢方を拒否するドクターは漢方の効果の勉強不足ではないのだろうか？
効果が厚生省で確認認可された物だけの治療では、「命ながら得る選択肢」の拒否につながり、エビデンスという名の厚い壁に遮られ、免疫・治癒力を低下させる。
病院の言うとおりにしないと退院させられる現実、病院の言う通りにして医師の言うとおりに投薬を続け、そして「マニュアル」通りに死んでゆく妻・夫・姉や弟・隣のおばさん・

ホリステック・統合医療の掛け声は医学業界の支流だろうが、万が一の選択肢の広がりが確実に、しかも患者側の大きな希望の光として「生存率」を延ばし、延命に力を発揮しているのも事実・「医師よ・この事実に目覚めて」ほしい。自分自身の医師としての人生を「全う」するために。


筑紫哲也のカムバックをカッテに応援するボランティアの会事務局

　　筑紫さんは癌（肺癌）を自らテレビで告知し、現在闘病中です・貴方の情報を
　　お待ちしております
（病院情報・漢方薬・サプリメント・転地・などの情報をお待ちいたします）
　　　　　　
連絡先：　ＦＡＸ　０３－３５８４－３９４４（２４時間受信可能）

Ｅ－メール　：ａｋａｈｉｇｅ１１０＠ｍｓｎ．ｃｏｍ


　

心・映す

東の空が茜色に染まる朝、早起きしてウォーキング・六本木防衛庁跡地のミッドタウン周辺で一休み。裏手は広大な公園になっており、樹齢古き樹木が美しい。
裏手の公園の池、三羽のカルガモが優雅に泳ぐと、池に映し出されていた建物が鳥の波紋で揺らぐ。早朝にもかかわらず外人ファミリーの散歩が多い・そういえば
５８階部分のホテルスゥィート端一泊２６０万円だそうな。

ウェザーリポートによると、本日の気温は３０度近くまで上がるらしい。夏だ！
週末予約で筑波学園都市から農業博士と母上が来院の予定。しっかりアピオスのお礼をしないといけない。

総院長は「断食」を短期間「絶食」に切り替え、重湯を飲んでいます。　当分１日１食の玄米粥で健康を管理する。

早朝のミッドタウンの池に「写る」高層ビルと同時に、自分の姿も水面に写るが
いまだに腹の辺りはパンパンに膨らんだ浮き輪のように太い・・・・エーッ！

定期的にこの池の水面に自分の姿を映す必要がありそう・スマートな体型になるなら、急げ、夏は其処までやって来ている・健康一番ですよ！

昨夜・筑紫哲也さんの娘さん来院・お父さんの事で「家族が一つ」になって戦いが始まっています。筑紫さん本人がテレビで告白され、必ずカムバックすると誓われて闘病生活に入られました。力不足では有りますが、娘さんと話して、諸々な生活を含むファミリーセラピーの「アシストプロジェクト」を立ち上げ、後方支援の体制を整えたいと思っております。

「筑紫哲也と勝手に連携しカムバックを進める会」を当院に置き、色々なサポートをしたいと思っております。このブログにアクセスされている方々で医療コーディネーターのお手伝いをしていただける方の参加を募りたいと思います。
特に、中国語に堪能な方、漢方に知識ある方、「肺がん治療」で、ここの病院は特殊な治療をしている情報をお持ちの方、ホリステック治療の病院、統合医療の病院
肺がん治療の体験談を情報開示していただける家族の方、治療書籍情報、サプリメント情報をお持ちの方、是非お力をお貸し下さい。

お元気な姿でブラウン管に戻ってきてほしいと思っております、お力をお貸し下さいませ。

　「筑紫哲也と勝手に連携しカムバックを進めるボランティアの会」事務局

　　連絡先　　　FAX:　 ０３－３５８４－３９４４
　　　　　　　　E-メール： akahige110@msn.com　

　お手伝いくださる方のプロフィール・お手伝いいただける内容（通訳・病院情報・治療予後・漢方薬情報・特殊治療・海外情報〔特にニューヨーク周辺病院）
貴方の連絡先：住所・お名前・自宅電話・携帯電話・E-メール等・宜しくお願いいたします。


E-メール：　ａｋａｈｉｇｅ１１０＠ｍｓｎ．ｃｏｍにご連絡をお待ちいたします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

初夏と晩秋の・・・・

ザブッ・・・・・顔を洗う。
ゴクッ・・・・・飲み干す。朝の音たち。

さあ！行くぞ・今日たちよ。

深呼吸・・・・・スーゥッ　ハァー。

赤坂一ツ木通りの初夏のワゴンセールが始まりました。
何時もは秒速３歩で通り抜ける商店街通りは、セールが始まると、本来の秒速１歩のショッピング街に変身する。東京放送（TBS)が近いのでタレントさんの顔がアチコチにみえたりして、結構雰囲気のあるイベントになる。
写真の左側、少しピンクっぽい建物は、宇崎竜道と阿木陽子のライブハウスがある
夕方、生のドラムやラッパの音がする。

通りには、韓国の本格的お粥の店や中国野菜ラーメン・博多モツ定食・ベトナムのフォーの店などがあり、楽しいランチタイムが過ごせる。

断食中の院長は、生唾を「ゴクッ」通り抜けるだけ・真っ直ぐにジムに飛び込む
プールに「ドブン」・「プカプカ」院長は元競泳の国体級選手・得意は「平泳ぎ」
院長にコーチを頼むと「蛙泳ぎ」を「平泳ぎ」にしてもらえます。

患者様の中にも凄い元競泳クロールの選手がいます。F嬢・イトマンで鍛えた人。
現在は金融関係の管理職・競争挑んでみたいと思わないほど強い泳ぎ。

断食で身体が痒い・口臭も強い・絶食に切り替えて治療に感覚を研ぎ澄まさなければならない。

スタッフが休みなので結構ハードな一日になりそうです。
話は食い物に戻りますが、「韓国粥ボンジュク」本格的粥でおススメの店、一度ランチでもご一緒しましょう。雨がパラパラ・・・ワゴンは撤収になりそう。


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水槽・夏・漢方

ジリッ・・・夏祭・赤坂・暑い・


女流漫画家と女流ハスラー（３クッション）来院。女流漫画家A嬢もハスラーで先日の大会では、一回戦に世界チャンピオンと争うも敗れたらしい。残念！
彼女には１０年前、例のアメリカンアピオスの種芋を進呈した第１号、自分の母が
畑で栽培し、１年中食卓をにぎわすほど収穫できるそうだ。凄いねー！

凄いといえば、お二人さん、「デカイ・ガタイ」で、身長も１７５を越える。
関節稼動域は少し狭いが、心はとてつもなく広い方々。
話題は豊富で特に漫画家嬢は世界中の動物園の園長さんと故知の間柄らしい。

一挙に、治療院の水槽の話・「グッピー食べたの？」（ううん・死んだ）
「このクチボソ・何処産？」（赤坂・秘密の場所だよ）「今度教えて」（うん！）

「」は漫画嬢・（）は総院長。

今度・赤坂２丁目に焼肉（豚系）食いに行くこと約束して帰った・嵐過ぎる感！

この２人・治療師をメンタルセラピーする力がありそう・腕力もありそう！！

負けないように決意表明、「今日は絶対にジムにいってやる」

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断食・漢方的生活

一心不乱

五里霧中

何か掴めたかい自分の日常生活

掴めない時　道標の横の止まり木で　ゆったり一呼吸

焦ることはない　ただ進んでるのが確認できればいいんだ。


病気は色々な生活の誤りが原因となる場合が多いが、中でも「食べ方」を考えてみただけでも「量と質」の誤りから、老廃物や余剰エネルギーを生じている。

「断食」

断食をして良く働くと「病気」が治ったり若返ったりするのが見られる・白血球の増加，副腎皮質機能の正常化、病的細胞の破壊などが考えられるのです。

あらゆる細胞は赤血球から転化するが、断食」をすると、逆に体細胞から赤血球に
転化するので、「未熟ながん細胞」はいちはやく赤血球に転化しやすいために　
がん細胞が消滅し易い。

断食の三段階
　　　　　　　（断食一）予備断食
　　　　　　　（断食二）本断食
　　　　　　　（断食三）復食

断食の日数
　　　　　　　（１）一週間　　軽い症状
　　　　　　　（２）二週間　　普通
　　　　　　　（３）三週間　　重症

断食は条件があります・水太りの人・平素重労働や鍛錬をしていない人・陰虚証の人は短い日時の断食に向かないので、食べ方を正し、鍛錬を積んでから実施。

通常は、断食より「絶食」の方が安全で短期間で出来る・指導者抜きでの断食は帰って健康を損なう恐れがありますので・必ず断食道場などの指導を受けてしてください。

体内の毒素を排出しますが、断食中に全身に湿疹が出て体内の毒素が表面に出てかえって予後は良い結果が出たりします。この延長線上に腸内洗浄のコーヒーエネマなどでアシストすると効果は高い。

夏に向け、スリムになるだけでなく、内臓のスリム化に一緒に取り組みましょう一日３食を２食に、そして１食にする・美味しくて滋養になる食事は楽しいですよ！
長生きの素、一日一食にしてたっぷり食べる（水は一日１リッター以上必ず飲む）
仕事を終え、午後８時頃から赤坂ー神宮ー赤坂のウォーキングご一緒しませんか？


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