赤ひげ110番

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究極の移動治療院のモデル車両

2012年07月23日 10時15分01秒 | Weblog

移動治療院の車両モデル

大きなタープ仕様の別室

中に入ると・・・・・

究極の移動治療院

国連認定機関アムダが大槌に持ち込んだ移動診療車両

実際の鍼灸 クリニックは大槌高の校の湯沸し室。

責任者はウィスコンシン医科大Dr高橋先生と明治鍼灸大学の

今井教授。院長も被災者宅に同道。

 

当院伊豆別荘でも使いたいものです。

理想の小さなタイプを購入したいものです。



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1 コメント

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大丈夫かオマエ? (S沢)
2012-07-24 13:30:55
金を払う=仕事に責任を負わせる。

金を貰う=仕事に責任を負う。

金の介在しない仕事は「無責任」なものになる。ボランティアという言葉を都合よく使っているに過ぎないから相手にされないのだ。


「お前だけ儲かるな」か。

いいか、わざわざクレームをつけるようなヤツは無能ゆえ暇をもてあまし、そのくせ無闇にプライド高く嫉妬深いクズのような人間だ。そんな連中に気を使う必要がどこにある?

クックック・・・随分と「心優しい」コンサルだな。
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