夏の夜風に乗って盆踊りの太鼓が聞こえてきた。 幼い頃の盆踊りの楽しかった風景が甦る。六地蔵境内は人で溢れている。特に白人の家族が多い。ビールの券を貰って嬉しそう。話しかける・アメリカ人でした。楽しそうです。 知人の顔が多い。ビールの差し入れ、焼き鳥の差し入れ、少し飲みすぎたようだ。 久しぶりに見る患者様の顔もチラホラ、踊りの輪の中で楽しんでいる。 昨年の盆踊りが昨日のように思い出される,何と1年すぎるのが速いことか。 八月の旧盆は何とか伊豆の別荘で過ごしたいものだ、秘密の釣り場にもどうなっているか 行ってみたい。 今、作成中の看板を今週中に完成させる為に今日も遅くまで作業が続く。 来週には8月号のニュースレターを印刷発送しなければならない、仕事が溜まり始めた。 優先順位をつけて「遅鈍」なくこの夏を乗り切りたいものだ。
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急激に変わりつつある治療業界。 じっとしていると自滅する時代・是ほどマーケティングが必要な時期は無いだろう。 企画を使い切る行動力と先見性、しかもコストが安い。 となるとインターネット関連のベクトルの拡大が決めてだと思われる。 そんな企画のセミナーに参加です。 植物ミネラル水持参で、根性入れて頑張ってきます。 ニースレター8月後の記事アップできましたので月曜日に印刷会社に持ち込みです。 早めに発送したいものです。 熱中症に注意して、でも、頑張るんですよ!
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7月・フィリピンも日本の気温と変わらない。でも、フィリピンで熱中症は聞かない、何故だろう? 理由は簡単、暑い時は木陰で「休むから」だ! 日本のように、80歳の老人が炎天下38度の屋外での長時間の農作業はフィリピンでは聞かないし、病気になるのは当たり前です。 本日、屋外に30分居るだけで画像の日焼けです。 水分を採り、水分を排出する機能を落とさずむしろ代謝を高める食事が必要です。 この夏を乗り切る自家製の植物ミネラルの製造方法。 海岸線に落ちている食べれない海草、昆布を集め、乾燥させ、「焼きます」炭になりますお湯を掛けて塩分を抜きます。再燃焼して、「灰」にします。是に「酢またはクエン酸」を入れて10日以上寝かせます。 天然濃縮ミネラルエキスの完成です。(毎日、さかずき一杯飲む)または500ccの水に杯2杯程度入れます。 元気になります。もっと元気になるには海水、海岸、畑などを裸足で歩くことです。自然な大地は身体に溜まったデドックスや静電気は身体から抜けていきます。
鯛飯・マツタケ入り。 和食は薬膳。 カボチャが旨い。 釘煮が旨い。 暑いです。熱中症防止に500ccのミネラルウォーター持参の外出・帽子かぶる。 熱中症防止のジュース「大葉・紫蘇ジュース」内臓の熱をとります。逆に内臓の冷えには「生姜」がいい。
元気に夏を乗り切る工夫をしましょう。20分でいいから「昼寝」がいいです。
治療院の近くのOL様。鈴虫の鳴く治療院に「昼寝」においでませ(無料)。
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有楽町国際フォーラム・骨董市。 暑い・うだる・晴海ふ頭で日影日光浴。 3連休も本日で終わり。夕方から阿佐ヶ谷のゲームセンターで友達と遊ぶ。 夜食は、高円寺の香港中華かな? その前に治療です。
介護用日替わり弁当・凄いですね!カロリー計算されていますが、GI値などは無視されているようです。介護住宅からお墓、有言上の書き方指導まで、多くの業種の方々が「介護」をテーマに出展されているようです。かわいい補聴器などや、介護食事用容器やフォーク、ナイフなど。 近いうちに利用する側になるのかと思うとおのずから「真剣」に視察です。 3連休の真ん中、いい一日を過ごしました。
昨日までの雨がうそのように晴れて青空に入道雲が湧いている。治療院の窓を開ける
と熱気が押し寄せる。「夏だな!!」。でも、昔見た思い出の青空とはまったく違う。
想い出は、21年前の中国海南島、亜熱帯の島に来たのは、四毛作のこの地で特産品の開発を行う為であった。「きゅうりの漬物・一次加工の塩付け工場」建設と「商品価値としての畑つくり指導」「加工技術の導入」「販売技術」「流通整備」など一連の経営指導(この頃、院長は経営コンサル、マーヶティングの専門家として、健康コンサルの仕事が多かった)
当時、現地では、「食料増産」農業主体で、「流通商品」の概念がなかった。
延々と続く、真っ白な砂浜と松林は、昔見た日本の海岸線に似ている。
あくまでも澄み渡る青空、透明度の高い海の青は、汚れた日本の海岸線と比べるとまさに「宝島」のようです。
日本からの使節団は5名、滞在4日目に事件です。取れたてという「えび」と「かに」を山盛り出されて、食べた。全員が食あたりで、全身に蕁麻疹・急遽、視察中止。
広州経由で上海へ移動、すぐに上海医科大学、上海中医薬大学に向かう。
全員が漢方薬を処方、同時に注射・意識朦朧、記憶が飛ぶ・・・・・・・・
朝、目覚める。アレだけひどかった蕁麻疹が消えている・「エッ嘘だろ!」全員はこのときから、「漢方薬(中医薬)」が劇的に即効性を持つ類の効能に驚いたものである。
「漢方薬」は穏やかに、ゆっくりと効いてくる」のは和漢。切れのアル中医薬は逆に処方を間違うと「大変な事故」を引き起こす。
治療院内、院長が育てた「鈴虫」がリ~~ン・リ~~ンと涼しげ、外は夏空・是で、梅雨は終わりだと思う。いつか見たあの青い空、今では都心では「遠い思い出の青空である。 http://www55.tok2.com/home2/akahige/
知人・デザイン会社経営・カメラマン・新規事業開発をしている。
治療院にやって来た。PC関係の整備のスクールを始めたらしい。普段から疑問に思っていた問題が、アットいう間に解決されていく。最近、IT関係で2事業をスムーズに運用している。毎月60万のインカム、毎日、ゆったりしながら、競馬でも稼いでいる。
仲の良い知人、同じ思いをフィリピンに持つので、今年の冬にはセブ島に行こうなどと話した。彼は当院のニューズレターにはあまり興味を示さない。(「手書き」なんかやめてPCソフトで仕上げれば良い」)との考え方のようだが、ここはゆずれない「手書き」を貫く。
毎日のように、便りが届いた患者様が治療にやって来る。「ニューズレター読みましたか?」の質問に、一様に(読んでいるうちに、ここの所、治療していないなぁ~と気付いて予約入れました)。
驚愕のリピート率は35%ですが、実はリピート率100%を狙っています。元々通院されていた患者様向けの企画ですから35%は院長にとっては不満なのです。あらゆる方法を考えて、当面は現在の倍の70%リピートを目標にがんばりたいものです
ホームページも内容を一変させたいのですが、岩手の支店で作成したもので赤坂で内容工事が出来るようにする方法を教わりました。でも、できるかどうか~わかりません。内容は不備ではありますが、リンクできるようにしました。
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