岩手は雪、定置網で捕獲した鮭から腹子を取り出しイクラをつくる！

大船渡越喜来(オキライ）地区の定置網

漁師さんが捕った大型の鮭を頂いた。でかい90センチ強の大物。腹に大量の「腹子」を持つ

腹子は加工してイクラになる。岩手は雪が舞うえ季節、海の物が大変うまい時期です。

今の沿岸の浜は、復興に向け大変な力が必要で、漁業関係者の努力と監督官庁の調整が延々と続けられる。

小さな船に、魚を取らない机上の論者たちが群がりしがみつく、浜に漁師さんがいない。漁業の危機でもある。

鮭のイクラをとり

冬・寒・岩手

雪が降りました。冬野菜がうまいです。




ぜんそくに効果がある「トラジキムチ」トラジとは桔梗の根のこと。今季おすすめの薬膳です。

朝霧秋深・

北上川で役目を果たした鮭、ご苦労様。




北上の魚達・元気いっぱい。




美味い。


深い秋、晩秋・・・・・・・311の後遺症




寒い冬に向かい内臓の温まる薬膳料理のメニュー開発を急いでおります。