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<芦屋市・六麓荘は 『最後の一厘』 発動地?>

2015-06-02 17:05:16 | 日記

【 前回(上)・(下)の続きのようなものです 】

芦屋市と言えば、関西の高級住宅地として知られてい
ます。その中でも、六麓荘(ロクロクソウ)はダント
ツです。東京で言えば、田園調布・自由ケ丘に匹敵し、
この街 専用の交番もあるほどです。阪神地震では、
芦屋市全般も多くの被害が出ましたが、六麓荘はビク
ともしませんでした。開発当初から、強固な地盤は確
認済みなのでしょう。流石です<一度、グーグルのス
トリート・ビューでご覧になってみて下さい>。

私は、最近頓(トミ)に、もし、『最後の一厘』 が発
動するとしたら、いったい何処の地だろうか? と考え
ます。日月神示が自動書記で降ろされたのは日本人
の岡本天明師。成田市の麻賀多神社での出来事と思
えば、日本以外は考えにくい。
色々と考察の結果、どうやら有力地は、六麓荘こそ相
応しい。それも、六丁目が・・・。六麓(六・六)
+六丁目で 『666』だからです(結構、真面目です。
しかも、六麓などの地名はメッタにお目にかかれませ
ん)。
666(天上界で修行中のミロク)→567(地上界
で救済活動するミロク)移行こそが、実は 『最後の
一厘』 の発動だと思っています。つまりは、666
は【○】、567は【ゝ】 に相違なく、合わせて
【十厘成就】 とは、『弥勒下生』 そのものと言う事
です。
ついでに、エシーンの中のマルス。マルスとは十厘、
ならば、エッセネ派の教えは十厘の教え(即ち、弥勒
下生)に繋がる訳です(弥勒=マイトレーヤー=ミト
ラ神からも明白?)。
何れ、666の住居に、567のミタマをもった者が
入居し、十厘の活動をする筈です(これぞ、「神一厘
の仕組」 かな?)。この地域をもって、世の 【立て
直し】 がスタートする、との強い思いがあります。

六麓荘は、阪急岡本(天明師と同名)駅から近く、か
の、カタカムナ文献が出現した金鳥山の直ぐお隣でも
あり、いわく因縁も十分ありそうです<岡本は、縄文
人の聖地と言われ、古代祭祀場を残す保久良神社(金
鳥山中腹)の最寄り駅。私が金鳥山からの下山途中に
参拝した際は、大きな野生のイノシシが寝そべってい
ました(笑)>。
果たして将来、六丁目にはどのような方が住まわれる
のか? 自分なりに拙い審神者(サニワ)をし、これ
ぞ 【567(ミロク)様】 と確信したら、即、弟子入り
を願い出ます。ご関心のある方にはサニワ結果をお知
らせしますので、一緒に弟子入り致しましょう!(笑)
今から大変楽しみにしている次第です(^o^) 
<この世の悲惨さを見るにつけ、弥勒下生が実現して
いないのは明らかで、六丁目住所は、未だ空き家か更
地の筈(爆)>。 

【 ここで追伸。この文章は上からの、自動書記なら
ぬ、思考書記(造語です)で書いています!? 
よって、内容はほとんどオリジナル? 】

(写真は保久良神社。ネットより拝借 m(_ _)m )


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