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【私も癌に。余命8カ月! アハハ・・・(*_*) 】

2018-05-12 20:54:49 | 日記

実は3/1ごろから、ノドに違和感があり、何かが
へばり着いている感じでした。感覚が強くなって
きたので、一週間後くらいに、懐中電灯で、ノド
をのぞいてみた所、何と500円玉くらいの気持ち
悪い腫瘍が出来ておりました。腸や胃に1cm位の
腫瘍ができても大騒ぎなのに、500円玉大とは、
正直、ビックリと言うところです。
3/9、最初、口腔内と思い、口腔癌診断を行う歯
科に行きましたが、口腔では無いと、耳鼻咽喉科
への紹介状をもらいました。
3/12、大阪の大きな拠点病院で診察を受け、先ず,
(中部)咽頭癌で、ステージⅡ~Ⅲ、何もしなけ
れば、やがて腫瘍が大きくなり飲み込みに支障が
生じ、時に出血も。その際はノドに穴を開け止血,
との恐いお話し。余命も10ヶ月くらい。但し、
直ぐ治療を始めれば、80%は治ります<注1>、
との力強く、有り難いお言葉と共に、即、3カ月
の入院を強く勧められました。その1週間後の生
検の結果も同様でした。 
今日は、5月の12日なので余命は、あと8ヶ月をチ
ョイ、切って参りましたね(笑) 

むろん、私は、自身のブログに書いているように
手術・制癌剤・放射線の三点セットである西洋治
療は受けません<例えば、2015-10-28付、【癌
の正体・癌は恩人。友を失ってなるものか!】→
もちろん、内容は、医学常識とは隔絶する、私の
独りよがりの話に過ぎませんが。 然し、癌と闘
わず、仲間と思うことで、精神状態はスコブル良
好です(^o^) なお、友人は、残念ながら翌年春、
他界しました(*_*) >。 西洋医学の手術関係、
薬による細菌・ウイルス性対策、診断能力は高く
評価していますが、慢性病など癌を含む、その他
の現代治療法は全く感心していないからです(よ
って、私が求めるのは正確な診断のみです)。
西欧先進国では標準となりつつある代替療法(こ
の為か、西欧の癌患者は減少に転じていますが、
ひとり我が国は急増を続けています。先日まで3
人に一人が、唯今は2人に一人が癌と言う、凄ま
じいばかりの有様です)で対応していきます。

色々調べたところ、フコイダン(海草のネバネバ
成分)、スギナ茶、良質なミネラル・ビタミン、
及び3年前から続けている、重曹(毎日、小さじ
1杯飲用)などが良さそうです<注2>。
何よりは、癌の大好物:ブドウ糖(炭水化物)の
摂取制限と、なお一層の少食(粗食)を心がける
事。当面、これで対処していきます<注3>。
前回アップの、日独伊のブログ風に言えば、我な
がら『勝機』ありです(笑)。
所で、制癌剤・放射線の副作用で食欲が消失しま
す。そのため、病院では栄養補給で点滴をされま
すが、その内容がブドウ糖液だそうで、何で癌の
大好物を? と、ナンカ首をひねってしまいます。
最近、若いアスリート(40代位)のガン死も多い
ように感じます。彼等は、刻苦し節制し自己鍛錬
を重ね、一流の選手となって参りました。それな
のに、癌などの大病に罹ると、アッと言う間に、
全てを西洋医学に丸投げしてしまいます。自分の
体です。誰も(医者も)保障してはくれません。
少しは自分で調べて、対策を考えたほうが良いよ
うに思いますが・・・。

 <注1> 
西洋医学の癌生存率は確か5年です(5年以上生
存は、治療が成功したと見なされる)。つまり、
5年と1日後の死は癌死では無い訳で、別名での
死となります。例えば、心不全とか、肺炎とか、
心筋梗塞とか(最近、やたらと、「心不全」の死
が多いと思いませんか?→原因は殆ど癌死ではな
いか、と)。80%助かると言われても、制癌剤・
放射線で正常細胞がズタズタにされ、ヨロヨロの
状況で、たったの5年強生きたとしても、全く無
意味な事と思います<注4>。

 <注2> フコイダン等について。
私はガン判明と共に、「FDG1000」(シンゲンメ
ディカル社)、「フコイダンカプセル」(アスリ
ード社)、「フコキサンチン」(アスリード社)
を求めました(それぞれ3倍量)。
「FDG1000」は、癌の大好物ブドウ糖の偽物で、
ガンが好んで取り込むが、中身が空っぽなので、
結局、兵糧攻めに。「フコイダンカプセル」は、
免疫力の大幅なアップ。「フコキサンチン」は、
癌細胞の自己死(アポトーシス)を積極的に引き
起こす、と言うものです。
何れも、ネット情報から得たものですが、特にア
スリード社からは、誰にでも分かりやすい、数部
の冊子が無料で貰えます。又、正式な成分分析所
のお墨付きが付いていましたので(どれも高価な
のか、紛い物が多い)、信用して購入しました。
電話営業など、一切無いのも好感が持てます。
服用2カ月ですが、お陰様で、癌発見以来今日ま
で、特に目だった痛みや衰えなどはありません。
そのうえ、ナンカ腫瘍が小さくなっている感じも
<無論、気のせいか?(笑) でも大きくなって
いないのも確か(^o^) >。

 <注3> 
先日までは、朝、バナナ1~2本、昼は無し、夜
はドンブリ1杯の「味噌・野菜のモチ麦雑炊」だ
けでしたが、本日から、一段と食事を制限し、朝
のバナナも無くし、一日1食にしました。
ネットで、癌患者さんの食事法を見ますと、医者
から「栄養を付けて、免疫力を高めましょう!」
とでも言われるせいか、セッセとグルメ並の栄養
食を、無理してでも摂っている人が多すぎるよう
です。反対に、私みたいに粗食にした方が良いと
思うのに! だって、癌って『富栄養病』の一面
もあるのだから。グルメ並は癌を益々増大させる
食事法と思います(代表的なガンの代替療法に、
断食療法があります)。
この件に関しては、船瀬俊介さんの【一連の書】
や、森美智代さんの【食べること、やめました。
1日青汁1杯だけで元気に13年】等がとても参考
になると思います。

 <注4>
2016年の国立癌センター統計によれば、ガン死は
37万強と発表されています。然し、実際は100万
以上と囁かれています。
然し更に言えば、3人に一人、2人に一人説自体
が大いに誇張されているように思えます。現実に
全国民は 13、000万として、2人に一人なら、
6500万人が癌。何処をどう見ても、そんな数字は
あり得ません(飲食物の汚染ぶりを見れば、癌が
ドンドン増えていくのは自明のことですが)。
この数字は、2人に一人、よって誰もが罹る、と
癌の恐怖を植え付け、多くの人を、癌検診に向か
わせ(船瀬さんなどは、健診は受けるな! 有害
無益そのもの、と切り捨てています)、結果、ガ
ン患者の大量生産をモクロみ、癌保険も売れまく
り、医療マフィアが大儲けする仕組み、と邪推し
たくなります。
何にせよ、『因果応報・輪廻転生』は世の習いで
す。彼等マフィアの地獄行きは、最早、免れない
でしょう! 
<2017年07月06日付け【早期健診→早期発見→
早期治療→早期死亡!】参照>。


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1 コメント

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初めまして (山ちゃん)
2018-05-16 11:45:32
たまに貴ブログを拝見させて頂いております山ちゃんと申します。私も実際に癌になったことは有りませんが癌に関しましてはほぼ同じ考えでいます。癌というのは単純に身体に溜まった毒を包んでいる謂わば、かさぶたみたいなものでせっかく包んでるものを切ったら転移するのは当然ですね。身体に声をかけてやって下さい!そして愚痴、悪口は言わない。とにかく笑う。そして何より癌を元気にするのは低体温かと。極力、体温を36度5分以上を維持。で可能であれば毎日サウナ!断食はいいですね~身体は栄養を欲する為、体内の不要な所を食べて、謂わば共食いをして生きようとするらしいですね~言葉足らずで申し訳ありませんが寿命じゃなかったら絶対大丈夫です。又何かありましたら連絡します!

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