チャンネル桜・瓦版:世論(多数意見)の真逆(少数意見)がほとんど正しい・西村浩一ブログ

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 『大丈夫、良かった、有難い』:チャンネル桜・瓦版、中国と北朝鮮の隠された危機・6回目の核実験こそ『本番』

2016-10-10 00:32:19 |  悩み・迷う心

  <私は、何が起こっても、「大丈夫、良かった、有難い。」をキーワードとして、言うことにしています> 

 CMソングに“ソ、ソ、ソクラテスか、プラトンか、みんな「悩んで。」、大きくなった~!”というのがありましたよ…!

 そういえば、「心悩むは、人の常…。」と言われるように、人生においては、必ずのように、『悩み』・苦しみが生じるものでありましょう。

 そうした悩みを抱えたとき、心の中ではどのような現象が起きているのでしょうか…?

 それは、自分の気持ち、気分、「心の流れ。」が止まっているのでありますよ。

 そのような時には、まず現実を「受け止められる。」ような、大きな心(何事にも感謝する)で生きられるよう努めるというのです…。 

 実際に、現状として、何かが起こっているのですから、とやかく言ったとしても愚痴にしかなりませんし、ぼやいていても、何も解決にはなりません。

 ですから、とりあえず現状を(そうなっているのかと)大きく受け止める「ゆとり。」のある心(=感謝という)を持てるといいというのです。

 (それが出来れば、苦労はないのですが)まあしかし、『悩み』というのは、「現状を、受け止めきれない。」という「心の状態。」をいうわけなのですよ…。

 さらに、悩みがあると、起きてもいないことまでいろいろ考えてしまう(取り越し苦労)のが、人の心でもあります。

 すると、絡んだ糸が、余計ほどけにくくなってしまいます…。

 「ああでもない、こうでもない…。」という前に、今を受け止め、「ああ、そうなのか? まあいいか。」というような大らかな心(アバウト、感謝?)で生きられるように、まずは「心を預ける。」という方法論を取ることでありましょう。

  だって、世の中というものは、「上を見たらきりがないし、下を見たら『贅沢』は言えない…。」ということでありますよ…!

 

 

 


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