私の3S活動の心の師匠、鍵山先生の著書に「凡事徹底」に
「気づく人になる2つの方法」が書かれてあります。
気づきがなければ、気配りもできない。気づきがなければ茹で蛙に
なるまで、危機がわからない・・・
私は、すべては「気づき」からはじまると思っています。
だから、この気づきの能力を高めたい!
心から思います。
その方法とは、
1.「1つは、微差、あるいは僅差の2つを
いつも追求し続けることです」 と言われています。
1ミリでも2ミリでもこっちの方がいいと思ったら、
そっちの方をずっと追求していくということです。
2.気づく人になるもう1つの条件は、『人を喜ばす』ことです。
たえず人を喜ばせる気持ちで物事をやる、
人生を送る、毎日を送るということです。
これを続けて1年たてば、
本当に人が変わるぐらい気づく人間に変わってしまいます
と考えると、社長から学ぶべきことはたくさんある。
それは、うるさいくらいに、相手の立場にたち僅かな違いを気にする。
例えば、セミナー席の作り方、会場の温度、立ち位置による空間心理・・・。
つい、そんなこといいじゃないかと思う私。
相手を喜ばすことに対して、ほんの僅かなこともないがしろにしない。
妥協しない。
これが、経営者とスタッフの違い。
自分の世界で考えると、傲慢さが出てしまう。
まだまだ掃除道、入り口にも入っていませんね。
真の謙虚さを持てば、どんなことからも学べます。
精進します。
「気づく人になる2つの方法」が書かれてあります。
気づきがなければ、気配りもできない。気づきがなければ茹で蛙に
なるまで、危機がわからない・・・
私は、すべては「気づき」からはじまると思っています。
だから、この気づきの能力を高めたい!
心から思います。
その方法とは、
1.「1つは、微差、あるいは僅差の2つを
いつも追求し続けることです」 と言われています。
1ミリでも2ミリでもこっちの方がいいと思ったら、
そっちの方をずっと追求していくということです。
2.気づく人になるもう1つの条件は、『人を喜ばす』ことです。
たえず人を喜ばせる気持ちで物事をやる、
人生を送る、毎日を送るということです。
これを続けて1年たてば、
本当に人が変わるぐらい気づく人間に変わってしまいます
と考えると、社長から学ぶべきことはたくさんある。
それは、うるさいくらいに、相手の立場にたち僅かな違いを気にする。
例えば、セミナー席の作り方、会場の温度、立ち位置による空間心理・・・。
つい、そんなこといいじゃないかと思う私。
相手を喜ばすことに対して、ほんの僅かなこともないがしろにしない。
妥協しない。
これが、経営者とスタッフの違い。
自分の世界で考えると、傲慢さが出てしまう。
まだまだ掃除道、入り口にも入っていませんね。
真の謙虚さを持てば、どんなことからも学べます。
精進します。