Breathe & Stretch

コミュニケーションプランナーのちょっと『あたふたした毎日』を、心の赴くがままに綴っています。

断食と統合医療について

2012-02-04 21:33:57 | 自分のお手あて
只今、私は断食中でございますが、断食にいらっしゃっている方は、体型も目的も様々です。

男女比は、3:7ぐらいで女性が多い感じがします。

お医者さんも訪れ、私の滞在期間も女医さんとご一緒しました。

そして、持病がどんな治療によっても快方に向かわない方も中にはいらっしゃるようです。

もともとアイウェルネス伊豆高原(旧伊豆健康センター)は、古くはみどり会保養所と言ってHPによると『故医学博士馬渕通夫先生がその当時の西洋医学による「薬づけ・検査づけ医療に終止符を!」という理念で開設されました』



この写真は私が滞在している本館です。
新館よりは伝統を感じるつくりです。

さて、

断食をすると、一時的に飢餓状態つまり体は危機的な状況に陥るのですが、この時に体は自ら頑張らねば、と自分の底力を発揮して抵抗力を高めるとのことで、白血球の値が7〜10日の断食では、1.5〜2.0倍にもなるそうです。

参照したのは⇒コチラ

ガン治療中の方や治りにくい皮膚炎の方がこちらの施設にお越しになるのはそういう理由によるのだと理解しました。

他の断食施設にも多いとうかがっています。

私の場合は、深刻なレベルにはありませんが、全体的な体の不調、中でも胃腸を休め体をとにかく楽にすることが必要だったのです。

ドカ食いしているつもりはないのですが(そんな時もある)、食べる時間が遅かったり、早食いだったりで、胃腸には相当負担をかけてきたこの数年、いや数十年かも。

つまり、胃腸での消化にエネルギーを奪われ、他の組織に十分なケアの手が回っていない状況だったのです。

ランニングを始めて2年にもなるのに一向に痩せないのもおかしいし、これを機会に腰の悲鳴は体全体の悲鳴と受け取るべきなのでしょう。

腰のケアはマッケンジー法とニュージーランドで考案されたメソッドなのですが、日本の整形外科ではまだ取り入れているところは少ないです。

保険治療外の指導です。

腰痛の人の大半は、原因はわからず、最も多いのが心因性のものと言います。

私は、高校2年生の時に腰部椎間板ヘルニアになり、それから腰痛とのお付き合いは20年以上にななるのですが、これまで何度か立てなくなるくらい深刻な状況で整形外科にかかりました。

それなのに、レントゲン・MRIでは異常なしということで、痛み止めをもらって終わりでした。

こうなると自然治癒、整体やカイロプラクティス、鍼灸、マッサージが頼りとなります。

しかし、一時的には良くなってもすぐに元に戻ってしまったり、体と治療の相性にもよったりしました。

近年は、だましだましやってきましたが、パンプスでの立ち仕事、遠距離の移動など体には負担がかかっていたのだと思います。(夏場もマジメに走ってたし)

しかし、断食を経験して痛感しているのは、腰痛を治すのも食事・心・運動のバランスだということ。

食事・・・胃腸への負担がかかり、筋肉が十分緩んでいない。血行が悪く、老廃物や疲労物質が輩出されず蓄積していたりする。

心・・・何かにつけてないようでも執着心がある。とにかく治したい一心でがんじがらめ。また無意識で「腰痛は長いお友達」「腰に爆弾を抱えて生きていくことになる」みたいな擦り込みがあった。

身体・運動・・・有酸素運動(ランニング)に偏り、ケアが不十分。深層筋が衰えているはず。

体って様々な相互作用によって成り立っていて、本当は分離・個別で考えられるものではないはず。

だから医療もそうだと思う。

わがメンターであり、メンター学の師である吉川宗男先生は、大腸がんを克服して、70歳を過ぎた今でも、柔軟な体で、活力に溢れ、学問への情熱に全く衰えを感じません。

西洋医学で手遅れと言われながらも、その他の代替医療を組み合わせながら今日も元気でご活躍です。

一昨年、名古屋で開催されたブレークスルー思考と統合哲学の世界大会に参加した時に、発表の中に代替医療についてのテーマがたくさんありました。

日本医師会が決して認めていないし、私自身も疑わしいと良く知らないのにレッテル張りしていた代替医療も人によっては効果を上げるケースが多いことを知りました。

良くなるんだったらいろんな方法を試してみるってアリですよね。

だって、方法なんてひとつじゃないんだもん・・・

ただ、偏らずにそれぞれの治療の良さを生かして統合させていくことなんじゃないかって理解しています。

私は腰だけが悪いわけじゃない。整形外科的に言えば、首と肩もあまり思わしくない。
内科的には胃腸だってパフォーマンス低いし、何か他にも隠れているかもしれない。
交感神経優位の日常・・・。

みんなつながっていることを思えば、何があってもおかしくない。

さらに精神と身体も決して切り離せない。

とにかく言えることは、「みんなつながっている」ってこと。

人材育成の仕事でも痛切に思うことなんだけど、組織を活性化させていくにあたっても「関係」が分断された組織で他組織で効果を生んだ施策を持ち込んでも効果が出るとは限らないこと。

施策によって「関係」が強化されることはもちろんあるけど、初期の段階での抵抗・軋轢・葛藤に粘り強くある必要はある。

ホントは「みんなつながっている」のに、個々人の思い込み、決め付け、執着などが、関係を分断させていく。

それは宇宙の営みに反して不自然なこと。

話を戻しますが、ここ3年ほど私の中に「統合」「ホリスティック」というキーワードが常にあります。

そのことを実践することの意味を十分実感している断食5日目です。

何となくだけど自分を信頼できそうです。
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伊豆高原で断食(2)〜3・4日目〜

2012-02-03 22:03:50 | 自分のお手あて
引き続き2日分の日記です。

◆3日目

8:00〜 体操
その後、ロビーのコタツで本を読んでいたら、同じく入居者の方との談話の中に、大学時代の同級生Jさんの友人がいることが発覚。

ドあつかましく声をかけさせていただき、facebookでお友達申請。

それにしても、Jさんと再会してから、彼の身近な人と偶然の出会いがある。
引き寄せてるかも、私。

9:00〜 物理療法とマッサージ
今日は神経を整える系とほぐす系、寝ている間に糖質が代謝され枯渇しているのか、午前中は手足が冷たい。

14:00〜 お化粧品でおなじみのDHCが運営する赤沢スパへ。
海洋深層水を使ったスパです。流水に逆らって歩いたり、足・腰・背中をジェット水流でほぐしたり、高濃度酸素や海草パックや塩のドームで身を浄化したりしながら過ごす。

平日で、人も少なく、ほぼ貸切。

DHCが一帯の「赤沢の郷」を運営しているのですが、とてもステキな雰囲気のエリアです。
もっとこういうゆったりした時間を過ごす必要があるなあと痛感。

特に遠距離の移動が続き、腰に負担がかかっている時なんかはもっと不調に早めに気づく必要があるのに、これまでずっとほったらかしだったことを反省。

19:00〜 部屋に戻ってスカイプで打ち合わせ。
館内は無線LANが使えるインターネットの環境はありますが固定電話はありません。

メールの返信やスケジュールの調整のため、PCに向かう。

今日こそ、22:00には寝ると決意し、集中。

◆4日目◆

6:20〜 日の出を見に海まで行く。
伊豆大島を背景に強烈な太陽のエネルギーを浴びる。iphoneカメラで撮ったけどなかなかの迫力。



8:00〜朝の体操 続いて物理療法。
今日は吸い玉療法をプラス。
丸いガラスで体の背面のお肉をカッピングしながら、筋肉の深層部の鬱血や老廃物を表面まで吸い上げる方法。

問題箇所は、赤紫色になるのですが、夕方、お風呂に入った時に、背中を見てびっくり!
首から肩にかけてがえらいことに・・・。
あんまり首がよくなっていないことを確信。
腰は思ったほどでもなかったのが意外。

10:00〜 待望の補食開始!



まずは、重湯と野菜スープと梅干から。
美味しい・・・(涙)

特に野菜スープは野菜を丸ごと煮て溶け出したエキスたっぷり。
大根、玉ねぎの自然な甘みが最高です。

11:00〜 スカイプで面談 
昨日と違って先方の音声が聞こえず。午後からも改善されず面談は中止。先方に申し訳なかった・・・。

15:30〜 健康教室
整体師さんにこの断食施設の設立時からの方針の説明を受ける。

17:00〜 夕方の補食

 

朝のメニューに車麩が追加。弾力があり美味しい。良質のものであることがわかる。

18:00〜 ラウンジで、マクロビの雑誌を読みあさる。
今の暮らしでこんなに丁寧な料理ができるか全くイメージできないが、マクロビもどきの生活を目指すことを決意。

本棚にあったこちらの本の内容が実践できそうな希望が見えたので、即アマゾンで注文。

もっと早く知りたかった『野菜の重ね煮』

5日分のベースとなる煮物を無水で作り、後はアレンジするだけ。
これなら、マクロビもどきの暮らしができるのではないかと希望。

わらのごはん
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地湧社


20:00 温泉に入った後、ブログを更新。

本を読んで寝よう・・・。
明日も早めに起きて、宿題&散歩。





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伊豆高原で断食(1)〜1・2日目〜

2012-02-03 21:12:20 | 自分のお手あて
1月31日から伊豆高原に6泊7日で断食に来ております。

「なんで?」と尋ねられることがしばしばありますが、全体的には体調管理と自分の暮らしを変えるためです。

どこがどうってことではないのですが、先のフルマラソンの惨敗から、自分の体をマジメに考えたくなったのです。

もともと1〜3月は研修の仕事を少し抑えてスキルアップの期間と位置づけているので、これを機会に休みを取ることにしました。

もともと交感神経が優位になりがちでリラックスできていないことや脂肪の代謝が悪くなっていることにも気づいていていたり、食生活をもう少し丁寧に変えていく必要も感じていたり、やっぱり今なんだろうな・・・と思っています。

東京から伊豆高原にはスーパービュー踊り子号で2時間です。
滞在しているのは、アイウェルネス伊豆高原という施設です。



木の香りが心地よく明るくてステキな建物です。

◆1日目◆

13時半ごろに到着し、荷物を部屋に入れたら、入所面談です。
体重測定と電流を用いた検査で、機能が衰えている部分がどこかを診ていただきました。
予想どおり、脂肪の代謝が悪し。

その後、物理療法を行いました。
11種類の中から、1日に4種類前後をローテーションしながら行います。
内容は暖めるものと緩めるも、ほぐすもの。

そして、ここから3日間の私が口にできるものは、これらの液体のみ。



そして16時のオリエンテーションの後、強烈な睡魔が襲ってきて、1時間ほど寝てしまい、そこからとにかくお茶、水、ビネガー酵母液(おいしい!)をとにかく猛烈に飲む。

必然的に頻尿・・・

施設内の温泉に入って温まる。熱めで汗が出る。
断食中は、お湯につかるのは3分まで。

そして、メールの返信や仕事をしていたら23:00。
ここに来て、こんな生活ではいかんと思い、強引に寝る。

夜、トイレに何度起きたことか・・・

◆2日目◆

8時から朝の体操、9:30〜物理療法。

体の変化としては、とにかく手足の末端が冷たい。
これは、体内のエネルギー源が枯渇しており、脂肪に切り替わるまでに起きる現象とのこと。
物理療法は、暖め系と神経の調整系。

部屋に戻って、カウンセリングに関するDVDを見る。

ひたすら、お茶・水・ビネガー酵母液を飲む。
ビネガー酵母液は、甘酸っぱいドリンクでこれによって空腹はかなりまぎれる。
おなかがグルグルするのがわかる。

14:00〜 近くの港までノルディックウォーキング。登山用のポールを一般道で使いながら歩くのですが、エネルギー消費量は3割増になるとのことでせっせと歩くが、普段はなんでもない坂道を登るのがやっぱりキツイ。

ダイビングスポットが近いようで、ダイバーさんたちもいらしてるんですね。

それにしても、伊豆は夏みかんの木がホントに多いなぁ・・・
そこらじゅうに夏みかんや金柑が実っています。




花の咲いたアロエも随所にたくましく生育。



それから、ちょっと憧れるすてきな古民家を発見。(個人宅なので写真のUPはいたしません)
実は将来はこういう古民家で暮らしたいという願望あるんですよ、ワタシ。

帰ってからDVDを見て、お風呂に入り、夜は電話での打ち合わせ。
ひそひそ声じゃなくちゃ、お隣さんに響く感じ。

今日も、また23時だ。

明日こそは早く寝よう。

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行田のフライとは

2012-01-26 07:09:37 | 出張先にて
今週前半は、埼玉県行田市でのお仕事でした。

年明けから、ずっと都内のしかも近場で仕事だったので、片道2時間寝坊したらアウト!の中距離圏での仕事に、前の晩から緊張しておりました。

しかーし、駅に降りて気分一転。

『忍城』

うっ、城あるし…(萌)

蔵っぽい建物に、銅人形。
行田フライ、ゼリーフライの旗。
稲荷山古墳があるのは知ってたけど、足袋の生産量日本一でもあり、目を惹くモノ多し。

しかも、埼玉県の埼玉は行田市の地名から命名されているとのこと。

知らんかった…。

もう、それだけでお腹いっぱいなんですが、

2日目の昼食に、行田フライとゼリーフライをいただきました。

お店は「お休み処 かねつき堂」さん。

お休み処の名にぴったりの和みスペースです。

名前を見ただけでは何かサッパリ見当がつかないでしょ?

まずは、フライをご紹介。詳しくは⇒コチラ



今回は、卵・焼きそば入りでオムそば風。



フライ単品だと薄く焼いたお好み焼きです。
モチっとしてます。

ゼリーフライ。
小判のカタチをしており、『銭フライ』がルーツ。



パン粉のつかないおから入りのポテトコロッケでソースにくぐらせてあります。

滑らかで優しい味わい。
素材の良さを感じます。

登壇の時に、このような昼食をご用意いただき、とても嬉しかったです!

公開が決まっている映画『のぼうの城』の舞台『忍城』にもご案内いただきました。

湧き水が美しく、冬晴れの今日は気持ちまで洗われ、何とも清々しい昼休みでした。

たたずまいが凛とし、丁寧で、様々な工夫が感じられるいい町だなぁ。

そんな時間をいただけたことに感謝いたします。

お別れの際に、それからこんなオチャメなストラップ。




忘れられない街となりました。
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その後のマッケンジー法

2012-01-20 20:34:09 | ビジョガーへの道
谷川真理ハーフマラソンから2週間、腰と肩のリハビリから1カ月半。

立ち仕事のペースが戻ってきて、疲れをためない、正しい姿勢を心掛ける意味で、朝夜の背骨の矯正は怠りません。

仕事の昼の休憩時なんかも立った状態でできるだけのことはやっています。

今は、原因となっている部分をかなりピンポイントで狙う動きを取り入れているのですが、

その結果、「肩こり」の不快感は消えました!

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腰も痛みもない状態にこぎつけました。

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苦節25年・・・(涙)

首が毎日ちょっと違和感がありますが、痛みが近い将来抜けそうな予感はあります。

理学療法士の先生がおっしゃられた通り、ちょうど1カ月半でここまできました。

ストレッチでの筋肉の伸び方も変わってきましたし、可動範囲も正常な状態になっていると思うのでお腹の深層部の筋肉のトレーニングも効果的に行えそうです。

年初の早い段階で、良い状態を作りたかったのでまずまずです。
あとは無駄な体重を落として、身軽になる。

ここから絶好調な身体づくりを本格化したい私です。
月末から断食道場に行くことになりました・・・。

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試走の谷川真理ハーフマラソン

2012-01-08 20:38:59 | ビジョガーへの道
昨年11月20日のフルマラソンから、膝痛で走れなくなって1ヵ月半になります。

リハビリを続けながら、12月の末からまた少しづつ走り始めました。

2月まで月1回のペースでレースの申し込みが済んでおり、12月こそお休みしましたが年明けからゆっくりと戻って行きたいと思っています。

今日は、谷川真理ハーフマラソンでした。昨年はどんなだったかと言うと⇒コチラ

実は、また痛くなっても困るので、昨夜まで出走しようかしないでおこうかまだ迷っておりました。
でも、あのカワイイ完走Tシャツもカレンダーも欲しいしなぁ・・・

結局、スタートラインについたのは3分前。
満身創痍で家を出ようとアレコレやってたらギリギリ。

で、結局、痛みが極力出ないように、気をつけながらペースを管理しながら、そーっとローインパクトで走ることにしました。

しかし、

10kmまでは、もっと抑えたかったのに54分台のペースで走ってしまい、「あれっ、いつものペースやん」と案外いけるのかなぁ・・・と思っていたら、折り返し以降の強い向かい風。

折り返し以降は、腰がもたないことも頭に入れながら、給水ポイントでマッケンジーの腰の体操を立ち止まって行いながら緩い感じで走ることにしました。
先生が、そうすると少し痛みがもつから、と言っていたことを思い出してです。

昨年はほとんど無風で気温も高めだったのに比べて、今年はあまりにも寒過ぎ。
これが1月の荒川土手か・・・

Tシャツに、アームカバーで走ったのですが、ペースを落として走ったこともあり体温が上がらず、手足が冷え、足腰の冷えがひどかったです。

で、結局

手元の時計で、2時間1分11秒(もちろん歴代ワースト)

ゴール後も、とにかく寒くて寒くて、かろうじてTシャツとカレンダーをいただき、



身体が冷え切って、持参していたしょうが湯とカイロで暖を取りました。
さっさと着替えて、JR赤羽駅界隈で昼食を取りに足早に荒川土手を後にしました。



それでも、タニマリハーフっていいレースだなあって思います。
真理さんも一緒に走ってくれるし、1万人規模のレースで2コース3ウェーブに分けてのスタートもストレスが少なく、運営がスムーズでありがたいです。

会場もDJの方が盛り上げてくれて活気もあるし、ボランティアの方も気持ちがいいし、
昼食に入ったお店も、ランナーだとわかると、第一声は「お疲れ様です!」って声かけてくれるし、

本当に感謝します!

これで、自分の身体が本調子なら言うことないんですけどね。

次は、2月20日の青梅マラソンです。
奥多摩の峠道の30kmは正直、今の状態では昨年のようにはいかない。

でも、やれることは全てやってなんとか走りたい。

そういう訳で、仕事が本格化する今週以降、リハビリと練習と痩せることをどう実現するか、工夫しながらやってみます。

健康第一で、頑張ります!
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後世畏るべし

2012-01-03 13:39:40 | 自分にチャージ
お正月三が日は、ニューイヤー駅伝・箱根駅伝と、なかなかテレビの前から離れられない日々が続いていました。

ニューイヤー駅伝の日清食品の優勝に続き、箱根駅伝の総合優勝の東洋大学とその圧巻の強さには本当にはシビレましたネ。

昨年の21秒差での敗北から、ここまでのレースも順風満帆ではなかったはず。
それでも晴れ舞台での活躍は、もう1人1人が強すぎて、本当に頼もしい。
そして、チームの結束が涙が出るほど蒼く美しい。

練習だけでなく日常生活における厳しい自己統制があり、それを支えあう関係があってのことでしょう。

先輩は、後輩の手本となる行動を背中で見せ、後輩が敬意を持って見習う。

強い選手はより強く、
昨年、悔しい思いをした選手は1年間その思いを成果につながるエネルギーに変換し、
出場できなかった部員も懸命に選手をサポートし、先の区間の選手に感謝し、
自分の走る区間に全身全霊を傾け、次の区間にタスキが託されていく・・・

近年、低迷を続けている古豪も復活のために「今のままじゃダメだ」「これでいいはずがない」って現状に決して満足せずに、自分たちを奮い立たせ頑張ってきた。

これが、我々が揶揄する『ゆとり世代』ですよ。

えっ、トップアスリートは別格だって!?

いえいえ、例外はあってもやっぱり『後世畏るべし』ですってば・・・

研修講師と登壇していて日々思っていることなんですが、若手の力は計り知れないものがありますよ、マジで・・・
活力に溢れ、チャレンジ精神があり、配慮深く、チームワークを大切にし、素直に振り返りをし、

この姿を見ていると、どうして「最近の若手は意欲がなく、コミュニケーション能力に欠ける」って言葉が年長世代から聞かれるのか本当にわからない・・・

だって、意欲は外に現れるとは限らないし、コミュニケーションは双方の責任で意思を分かち合うものやん・・・

しかし、最近では、いかにして彼らの能力を伸ばすために、自分の何を変えるべきか必死にもがいている受講者の方も研修では増えてきているのも実感します。

東洋大学の酒井俊幸監督は、33歳の若さで監督に就任し、35歳の今年があの見事なチームですよ。
選手の資質、コーチ、その他のスタッフなどの力が強力であったとしても見事だと思います。
何が秘訣かはドキュメント番組で取り上げてほしい・・・多くの若手リーダーが成功するヒントがあるのではないかと期待しています。

こういう組織を見ていると、我々の年代も、もっと若手との関わりに工夫をし、自らが、厳しい経営環境に立ち向かう「勇気」「智恵」「活力」「体力」「行動力」を持つ必要があるように思えてならないのです。

毎年、お正月にこういう気持ちになり、3ヵ月後の新人研修へのスイッチが入ります。
大切なことを教えてくれるのは、いつもひたむきな若者です。

我々の理想を押しつけるのではなく、「今、ここ」で、お互いが学び合えるような関係を大切にしていきたいと思う初春です。
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年初のマインドマップ

2012-01-02 00:56:07 | 自分のおかたづけ
あけましておめでとうございます。
例年どおり金沢の実家から更新しています。

昨年の後半は、ブログの更新が滞ってしまいましたが、新年からは、例年のペースで書き記していきたいと思います。

さて、昨年は様々な困難が続いた我々の暮らしですが、その中から得た課題に継続的に取り組みながら、今年も健康第一で、自分の暮らし・仕事の質を変化させていきたいと思っています。

独立して5年目の今年は、ガムシャラに走ってきた仕事や学びの中で、できることが多くなった分、ホントに「お客様『と』満足しているか?」と問うた時に、近年は自分自身の満足がないがしろになっていると思って過ごしてきました。

今年は、自分の「強み」をもっとわがままに活かして、自分自身が「満足」したい。

そんなこんなで、元日の今日はお正月太りを回避するために出かけたウォーキングの中で、どんな年にしていくかをイメージしながら、今年は『職人になりたい』という思いが溢れてきた・・・

ショクニン!?

そう、「お客様が成果を出すことに対して妥協しない『職人』」であります。

あの手この手で人を支援するメンタリングを中心にした支援を磨いて行きたいのですが、マインドだけでなく、メンタリングスキルの1つ1つのスキルを、お客様のために磨いて、組織の中でお客様が成果を出すスピードを加速化させていきたい。

ということです。

もともとバランス感覚は大切に考えているのですが、今年は、もっと頑固に尖ってみたいし、何よりも冒険したい。

そんな中から、頭の中に浮かんだ、金槌とレンチの絵。
なんかチョット違うような気がして、浮かび上がったのが「打ち出の小槌」

そこで、こんなマインドマップを書いてみました。



書いてみて思ったのは、例年に比べて、ブランチが太い。
そして今年は「学ぶ」と言うブランチが消えた・・・

今年は、「ストックする教養」「関わりからの学び」「実践する学び」をはっきり分けています。
中でも、「実践する学び」については「学即技」を意識したい。
あくまで、インプットよりもアウトプットをより明確にイメージすること。

ここ数年は、あり方、考え方、生き方などに「やや」学びがフォーカスされていた感があるのですが、学びを成果にどう結び付けていくかに、もっと自分の強みを活かして行きたい。

そして、近年に自分に課している「健康管理」について。

運動不足は、この2年で解消してきているものの、どうも胃腸の弱り方が気になります。
今年は、「食」について、「内容」と「食べ方」にもう少しこだわりたい。
そして、腰痛を改善しながら、走る距離ものばしたいし体重も落としたい。

42歳になり、何かあってもおかしくない年になっています。
特に今年は、気学上は大殺界であることでありますから、これを「好機」と捉えて、「体」に良い変化を起こしていきたいと思います。

来年の年末には、「5kg痩せた自分が職人技を発揮してお客様の自信に満ちた笑顔に囲まれている」そんな自分でありたいと思います。

心身ともに充実した状態で、まだまだ支援が必要な被災地の皆さんの応援を続けて行きたいと思っています。

これが今年のまだ見ぬ私です。

本年もよろしくお願いいたします。
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転機のふじのくに新東名マラソン

2011-12-31 23:57:55 | ビジョガーへの道
ランニングを振り返ってみます。
今年も秋のランニングシーズンを月1回ペースでレースに出場して、11月のフルマラソンの準備を重ねていました。

しかし11月20日の「ふじのくに新東名マラソン(フル)」は、いろいろありました。

といいますのも、前日は登壇後、大雨洪水警報が出るほどの暴風雨の中で移動し、11月にはありえない暑さ、さらに運営上は給水場が事前に知らされていた場所に設置されていなかったりとハプニング続きでした。

それに加えて、折り返し地点以降、膝の痛みで走れずに歩く羽目になったことなど散々でした。

記録は、5時間29分58秒

と屈辱的な記録に終わってしまいました。

後になって、運営上におおきなミスがあったことで運営者側からお手紙が来てびっくりしたりもしたのですが、それはさておき

問題なのは、10月の半ばから気になっていた膝の痛みの正体について。

11月までは登壇で病院にいく時間がなく、12月になって整形外科に行ってわかったのは、膝関節も股関節もまあキレイなこと、この痛みは腰痛からきている神経痛であったことです。

整形外科でレントゲンを取り、腰椎4・5番、頚椎4.5番の間の椎間板の問題です。

これは高校2年生に患ってから、根本的な対処をせずにずっと抱えていた問題なのですが、現在、これを「マッケンジー法」という方法で治しています。

自分で治せる! マッケンジーエクササイズで腰痛スッキリ解消!! (実用百科)
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そこで、12月のハーフマラソンはお休みをして、治療に専念していました。
やがて1ヶ月になるのですが、調子がすこぶるよく、自分で治すこの矯正方法に満足しています。

書籍も出ていますが、個人的には理学療法士の先生の行う検査や体操の指導があった方が効果が上がるように感じています。

結果的には、こんなことでもなければ本格的に治そうなどと思いが至らなかった私には、この屈辱のレースはいいきっかけだったように思います。

そんなこんなで2月の青梅マラソンでしっかり走れるように今はリハビリラン中です。
今シーズン、もう1度、執念深くフルマラソンにチャレンジできるように検討中です。

来年は、食生活を見直し、もう少し身軽に走りたいと思っています。
痛みのなくなった体でもう少し練習距離を伸ばしていきたいです。

これからも、楽しく走っていきたいです。
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被災地でのボランティア(4)−宮城県東松島市宮戸島−

2011-12-31 22:31:21 | 東日本大震災のこと
11,12月とブログを更新しておらず、とうとう大晦日を迎えてしまいました。

書き記しておきたいことはたくさんあるので、振り返りを兼ねて可能な限り書いてみます。

11月に3回目の宮城県東松島市宮戸島に災害ボランティアにうかがいました。
熱中症に気をつけながらの7〜9月までとは違って、ようやくしのぎやすい天候のもとでの作業になりました。

今回は、高齢者の方々のゲートボール場の整備と、運動場に仮設住宅が建設されたため田んぼに代替の運動場作りをお手伝いしました。

掘り起こせば、際限なく出てくる大小の瓦礫を分別します。

可能な限り、小さなガラスや陶器の破片を取り除き、裸足で走り周れることを願って根気良く作業。

それにしても、きりがない。

それから、衣料品・雑貨品の展示とビンゴ大会は、ボランティア参加者全員が力を合わせて盛り上げ、楽しんでいただきました。

「久しぶりにこんなに大きな声で笑った」と言われて、仮設住宅では隣の部屋の人を気にして当たり前の感情表出ができないんだなぁ・・・と気づかされたり。

大学生の参加者が中心になってのカフェの運営やクリスマスリース作りの時間も、お喜びいただいたようです。

何かを創ることや美味しいお菓子や暖かい飲み物が緊張感を緩める上で、本当に欠かせないことなんだと、多くの笑顔を拝見して、しみじみと感じました。



しかし、今回、最も痛感したのは、「支援物資の質」の問題です。
衣料、家電製品、雑貨の質には細心の配慮が必要ということです。

届いた衣類などを現地で分類しながら思ったのは、被災地に送るのは「使わないけどまだ使えるレベルの中古品」では選択側には躊躇の表情が見られます。

仮設住宅の2間ほどの暮らしの中で、維持できる衣料・雑貨は量的に限りがあります。
個人的に、囲まれて元気の出るものは、新品に近い「質の良い品物」だと思っています。

そして、年配の方々の体型(ウエスト・腰周りへのゆとり)に思いが至っていないものや、雪が降る暮らしに適さないもの(ファー付のコート、ウールのロングコート)も、最終的にはお譲り先がないまま持ち帰ることになりました。

自分自身も以前、衣料品を支援物資にお送りしましたが、「バザーで現金化できるか?」が1つの自分の中での基準でしたが、「父母が着れるか?」って基準も必要だなぁと実感しました。

年内で、ボランティアセンターやツアーが縮小傾向にあるように思います。

我々のボランティアバスツアー企画者の方も、「大勢でお手伝いをする時期は一段落したかも」とのこと。

個人的な物資・精神的支援は引き続き必要なように思います。

ボランティア仲間の中には、形を変えながらも継続的にお手伝いをしている方が何人もいて、本当に頭が下がります。

他者の「他愛の精神」にこんなに触れた年はありませんでした。

また、近年、仕事や勉強会仲間中心のお付き合いが多かった中で、ボランティア活動で利害関係のない仲間ができたことも貴重でした。

頻繁にあったりすることはないのですが、facebookで近況を確認しながら、同じ思いが「振れ合う」ことを感じます。

いままでにない「つながり」を実感することができた年でした。

ボランティアを通して、被災地の皆さんのお手伝いがどれほどできたかはわかりませんが、足を運ばせていただいたことで、自分自身が多くのことを感じ、考え、行動し、学んだように思います。

被災地の方は、「忘れられるのがつらい」と仰いますが、個人的には全く忘れることなどできません。

阪神淡路大震災で被災された方が「忘れることも忘れないことも大事」と仰っていました。

そんな日々が、まだ何年も続いていくのだと思います。

地震や原子力の問題、水害など国内外問わず悲しい出来事が多い年でしたが、本当に考え、考え抜いたことが多かったです。

そして、生きていく上での大きな「見えない精神的な財産」を得たように思います。

これらを残りの人生でもっと活躍させて、来年はもっと自他共に元気になれる関係を作っていきたいと思います。

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金沢・百万石ロードレース2011

2011-10-31 22:39:07 | ビジョガーへの道
10月も最終日。なのに今月初の更新。

ひとつくらいは記事アップしておかなくては。

前回は、城下町ハーフマラソンの記事でした。
ほぼ一ヶ月後に出場したのが、またまた実家のある金沢のレース『百万石ロードレース』です。



いや〜、首都圏の平地のレースに慣れたら、この12キロまで登りのコース、しんどいやろうなと思い、後方からスタートして、前半ゆっくり目に走りました。

しかも、ランニング用の時計を忘れてしまい、ラップがわからない中でおそるおそるのレースです。

当日はにわか雨と時折強風。
それでも暑いよりは、かなりマシだと思って走りました。


前半は、特に中間地点から、折り返しまでの登りがサディスティック。
それでも歩かないで走り続けました。帰りはなだらかな下り坂となり幾分楽でした。

ゴール後、記録を見たら、自分より後に名を連ねる人のなんとまあ少ないこと。
実力者ぞろいのレースなのかもしれませんが、制限時間内に完走するのが難しいみたいです。バスに乗って戻ってくる方も多いようです。

記録は、1時間58分17秒(グロス)

この日のゲストランナーの1人が埼玉県職員の川内優輝選手でした。
印象は、テレビのまんまでした。ファンサービスも全力で微笑ましかったです。
おかげで開会式も閉会式も和気あいあいでした。

金沢は、紅葉が始まっておりました。
兼六園周辺がスタート・ゴールになっており県外からのランナーさんには観光客気分も味わえます。

会場内にある、石川県立博物館、本多蔵品館も金沢の歴史を後世に残す私の好きな場所です。

生まれ育った街を走るのはやはり格別です。
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金沢・城下町ハーフマラソン2011

2011-09-26 16:42:50 | ビジョガーへの道
少し、前の話になりますが、9月11日に、実家への帰省と兼ねて出場してきました、

『金沢・城下町ハーフマラソン2011』



金沢市内を走るレースです。
ハーフマラソンと名がついていますが、私が出場したのは昨年に続いて10kmの部。

と言いますのも、9月前半のレースって、真夏のレースと思った方がいい。

昨年は29℃だった気温も、今年は31℃・・・写真どおりの快晴!

いやはや、暑すぎました・・・

しかも、金沢市内〜南部は緩やかな坂が続き、スタート・ゴールの兼六園周辺もアップダウンのある地形なんでコースはなかなか厳しく、個人的には、シーズン最初にあまりボロボロになりたくないので10kmと決めています。

最初の給水が5km過ぎまでないのに、最初の4kmぐらいは5分/kmを切るハイペース、後半失速する昨年と同じパターン。

去年より粘った感じはあったけど、タイムは昨年よりも30秒落ちていました。昨年はこんな感じ⇒コチラ

グロス:54分47秒
ネット:54分44秒

走り終わってから噴出す汗の量が普通ではありませんでした。
水、飲んでも飲んでも足りん・・・

それでも、生まれ育った街を走るのは趣深いものです。

昨年よりは、500人も参加者が増えたそうです。
県外からのランナーが半分程度を占めていました。

ランニングブームはまだまだ続きますね〜。

終わってからは、みろく温泉(銭湯)で汗を流し、実に25年以上会っていなかった幼なじみと女子会。

みんな前向きで活力のある女子が多く、疲れもぶっ飛ぶ楽しいひととき。

10月は、百万石ロードレースのハーフマラソンの部で金沢の街を走るのですが、これがまた12kmまでは、登りという厳しいコース。

金沢は北部でない限り、平らなコースが取りにくい。
しかし、城下町を満喫するには、中心から南部へと、どうしても坂は避けられない。

急に秋めいてきましたので、練習も時間さえ取れれば距離を増やせそうです。

繁忙期に突入しますが、計画に従って頑張ります!
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ふくしまの「みそぱん」

2011-09-26 15:32:07 | 東日本大震災のこと
福島は、縁あって東京以外に最も訪れている県です。
今年の福島お仕事は、東日本大震災以降、中止になっております。

震災以降、テレビはすっかりNHK派となり、毎日のように、福島の苦悩を見聞きしています。
しかし、災害ボランティアのツアーも福島に向かうバスが見当たりません。

少しで分かち合えるものがあればと思いますが、私には案ずるだけの日々です。

災害ボランティアの帰りに岩手・宮城からの帰りに福島県内のサービスエリアでお土産を買うことは、痛ましい光景の中で作業した自分が、東京での暮らしを取り戻す上で、切り替えのひと時になります。

夏は、桃。秋は、梨にぶどう。

出張で福島に行った時は、季節のフルーツやきのこを買って帰ることがありました。

そして、季節を問わず、私の「お気に入り」としてご紹介したいのは、

「元祖みそぱん」(駒田屋本舗)



福島駅のNEWDAYSで電撃的に出遭って、個人的にはお持ち帰り頻度が高い「ふくしまスイーツ」なんです。

無添加で手作り。
蒸しパンのようにむっちりした生地に甘ミソがつぶつぶ状に混じっていて、自然な甘さです。

5つ入って、たしか300円ぐらいだったように思います。
コストパフォーマンスは最高レベルにあります。(もう少し値上げしてもいいくらい)

先日も、安達太良SAで購入してきました。
バスの中で早速1つ。お隣さんにもおすそ分け。

なんともしみじみ懐かしい・・・

先日、福島県川俣町で作られた花火が打ち上げられなかった日進市が、「被災地の状況、放射性物質に対する正しい知識の周知徹底を」と要望されました。

もう福島はこれ以上、傷つきたくない。
そして、私たちも傷つけたくない。

日進市が20件ほどの住民からの問い合わせに対して、3,000件の抗議やメールを受けたことが大きく報じられましたが、

民意の大半は、放射性物質への「不安」は完全に拭い去ることはできずとも、「道義」を選んでいる。

データの有無や対応方法が正しいか、正しくないかはなく、

我々ができることは、福島の「悲しみ」にまずは寄り添い、「失望」から「希望」の実現を応援することなんじゃないかと考えて半年の時間が流れました。

福島のお客様にお会いできるのは、来年の2月。

1年間の時を経て、再びうかがう時には、研修内容も福島のために新しくすることを、今から自分に課しています。

そして、帰りは、また「みそぱん」を買って帰るのです。

いつも、少しでも状況が良くなることを願っています。
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被災地でのボランティア(3)〜宮城県東松島市宮戸島〜

2011-09-23 20:39:49 | 東日本大震災のこと
久しぶりの更新です。
更新はできていないものの、あいかわらずの調子で、活動量はやや多めで推移しております。

特に8月のドイツ以来、長距離の移動が多く、東京に戻っては身体を休めてまた出かけていくという日々です。

災害ボランティアも継続しております。

7月の陸前高田に続いて、
8月18日〜20日,9月16日〜17日の2回に渡り、宮城県東松島市にある宮戸島を訪れ、復興のお手伝いをさせていただきました。

宮戸島は、日本三景:松島の中でも奥松島と言われる地区で、大変、風光明媚な景勝地です。

詳しくは→コチラ

島の一部は壊滅的な被害を受けました。
そして、まるで「楯」になったかのように、たくさんの方が訪れる観光地:松島海岸周辺を守りました。

震災直後、橋が崩落したため、自衛隊が道路を復旧させるまでは、内陸からの物的・人的支援も乏しく、復旧が遅れた地域の1つでした。

ボランティアバスツアーの主催者である、杉並区にある医療法人浴風会のケアスクールの服部安子校長(宮城県出身)が、被災地を数多く回る中で、この地区の支援が足りないのではと気づき、アプローチし、6月から継続して支援にあたっています。

服部校長の人柄、熱意、誠意によって、住民の方の心の距離も縮まり、あくまで地元の方にニーズに応えるというスタイルで、瓦礫撤去、海岸や家屋の清掃、名産の海苔工場稼働のお手伝い、除草作業などにあたってきました。

8月は、縄文村というコミュニティセンターの中庭の汚泥の掻き出しと水に浸かった民宿の室内や周辺のお掃除をさせていただきました。
幸い曇りの日となり、熱中症の心配はなかったものの、震度5の地震に見舞われ、住民の方と避難場所に避難しました。



9月は、日中は、強烈な日差しと高温で、熱中症を思わせる天気でした。私は、室浜・月浜地区の海岸付近の清掃を行いました。
他のチームは、海苔工場のお手伝い、支援物資のお届け、仮設住宅の皆さんと花壇づくりなどを行っていらっしゃいました。
そして、最後は、服部校長の働きかけに動いてくださったユニクロさんからの秋冬衣料2トントラック2台分の荷物のコミュニティーセンターへの搬入。

8月と比べると、宮戸島下水道が復旧していましたし、海に出て行く船も見かけました。
海苔工場が復旧したり、新しく海苔の菌を植え付けたりとうれしくなるような新しい動きにも出会えました。
8月にお手伝いした民宿の女将さんに会いに行ったらすごくお元気になっていましたし、1ヵ月前に蒔いた菜の花の種が芽を出していました。

そして、えびすさんが、多数、拾い出されていました。
さすが漁業の神様ですね。



その一方で、月浜地区の民宿が1件残して、相当なダメージを受け、フォークリフトで片付けられて行くのを間近で見て、こんな風にして名前のあったものが、簡単に瓦礫と化して行くのかと、しみじみとはかなさに耽ったり。

どんな思いで被災者の方は毎日この光景を見ているのか、半年経っても、自分が同じ立場なら、虚しさはぬぐいされるか多いに疑問。

また「国の方針が決まるまでは、この土地は何に使うかわからんから、大きいものだけ取り除いておいてくれたらいいからね」と、笑顔で言う区長さんでしたが、国政のもたつきが復興の遅れにつながっていることを確実に感じます。

しかし、大変うれしかったのは、月浜地区の民宿に泊めていただいたこと。
そして、仮設住宅にお住まいの女性の皆さんにカレーライスを作っていただいたことです。



このことは多分忘れられない記憶になると思います。

島の惨状から見れば、本当に十分すぎるほどのおもてなしだったと、メンバー一同、1品1品、感謝・感動しながら味わいました。

どれも美味しかったのですが、特に「サンマの塩焼き」、最高でした!
とれたてに近いものからは「強い気」を感じますね。

残った民宿あり、打撃を受けた民宿あり・・・

何が明暗を分けたか、科学的根拠を追及するなんて無意味と感じるほど、被害は一様ではありません。

今回、忘れられなかったのは、カレーライスを作ってくださった女性たちのイキイキとした姿。

様々な事情を乗り越え、民宿の女将さんたちが協力して作って下さったことと察します。

カレーの美味しさも忘れられませんが、挨拶をして別れ際の女将さんたちのすがすがしい笑顔に名残惜しさを感じてしょうがなかったです。

もっと一緒にいて、いろんな話がしたかった。

彼女たちの仕事は、女将としてもてなすことであったはず。

初めに、カレーを作っていただくことなど申し訳ないと思ったけど、「仕事」としてもてなしていただき、我々が「対価」を支払う機会はむしろもっとあった方がいい。

そんな時期になったのです。

最寄りの市場は復活しており、食材を仕入れることは問題なくなっているようです。

もしも負担でなければ、またカレーライスいただけないでしょうか?

現地に行けば、何かが「わかる」、何かが「かわる」。
応援しています。



岩手、宮城とうかがいました。
大好きな福島のこともずっと気になっています。

情報を集めながら、スケジュールを調整し、自分の持てるリソースの1部をムリなく末長く使っていけたらと思っています。

たくさんのことを感じ、学ばせていただいているような昨今です。
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AEDのこと

2011-09-03 13:51:54 | 東日本大震災のこと
9月1日は防災の日でした。

あいにく名古屋に出張しており、訓練とは全く無縁の1日となりました。
それでも、震災以降は、自分でも備えを真剣に考えるようになってはいると思います。

6月に受講したハイキングリーダー養成講座のカリキュラムに救命救急の内容がありました。

私の社会人生活はフィットネスクラブのインストラクターとして始まっており、その頃はCPR(心肺蘇生法)は昇格昇級には必須でした。

あれから仕事は変わり、人命救助とは縁遠い生活となっておりましたが、震災以降は、何かあった時は、助ける側にもなりたいと思い、8月の最初に小見山やすはる議員よびかけのワークショップで復習を行いました。

詳しくは⇒コチラ

新しく知ることもあり、忘れない為にも、繰り返し受講してみて良かったと思います。



さて、

退職から15年経ち、心臓マッサージだけでなく、心臓に電気ショックを与える機器:AED(自動体外式除細動器)が、普及し、お医者様以外の方も行えるようになりました。

小見山議員サイトによると、

アメリカのシアトルでは、住民の半数が救命救急にあたれるそうです。
心停止に陥った場合の救命率は日本の10倍です。

明暗を別けているのは、市民の初期対応力です。

私自身は、どれくらい冷静に対応できるかは未知ですが、イメージトレーニングはしています。
しかし、トレーニング用の人形とは違って、実際は「汗まみれ」「血まみれ」だってこともあるし、道端で汚物にまみれている場合だったあるんです・・・。

そうは言っても、人工呼吸の際に使用する感染予防のフェイスマスクは携帯するようになりました。

多くの方が、心臓マッサージやAEDの使用ができるに越したことはありませんが、できない方でも、協力を依頼される場合があります。

それは、「救急車の手配」と「AEDの調達」です。

もしも、現場で救急車の手配を依頼された方は、もし可能ならば「公衆電話」からの電話がいいでしょう。発信箇所の特定が容易になるからです。

「AEDの調達」を依頼された場合は、「交番」や「駅」「大型商業施設」の多くに備え付けがありますので、取りに行ってください。



今年は尊い命があまりに多く奪われてしまいました。

助けられる命があるなら、助ける側に回りたいと思っています。
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