斎藤秀俊の眼

科学技術分野と水難救助、あるいは社会全般に関する様々な事象を一個人の眼で吟味していきます。

富山県高岡市で2歳児が用水路転落?それはアリなのか?

2022年10月13日 09時29分08秒 | 水難・ういてまて
今年の8月に富山県高岡市で2歳児が行方不明となり、懸命の捜索の結果、富山湾で遺体となって発見されました。
2歳児が用水路に落ちたと考えられているのですが、2歳児が本当に用水路に単独で落ちるものなのでしょうか。

その調査結果がこれです。
子供の農業用水溺水事故は、2歳児・3歳児が多数という現実

驚く結果ですが、これが現実なのです。
小さなお子さんをお持ちのご両親は、ぜひ気を付けたい事故の一つです。

放映番組向けシナリオ一覧

2022年10月06日 10時13分11秒 | 水難・ういてまて
ニュース・ドキュメンタリー・科学解説・バラエティーなどで利用を想定したシナリオの一覧を示します。

1.水難事故・全般
この土日は子供の水難事故に要警戒 何に気を付けたらよいでしょう
ライフジャケットは、十分な性能、正しい着用方法、想定される使用方法であなたの命を守ります
夏に向けて、河川とため池での子供の水難事故に警戒しなければならない
秋の彼岸の水難事故 暑さ過ぎるまで要注意 子供の単独行動 釣り 自転車転落
水難の概況から見えた今夏の事故の特徴 秋の行楽シーズンを安全に過ごすためには
救助死するとは、こういうことです
ういてまて こどもの日に我が子に教えたい せめてお話しだけでもいいので
2千円台ライフジャケット、購入してさっそく試しました
敬老の日のプレゼント、防災リュックはいかが? 災害頻発の今、おじいちゃんおばあちゃんを助けるために
夏の河川の事故、やっぱり多かった 背景にはいったい何が?
今夏の水難事故のまとめ 特徴を示すキーワードは川、高校生、救助死
落水した子供からのお願い 飛び込まないでねパパ/ママ ライフジャケット編
バイスタンダーだって活躍したい! はい、水難事故現場でできること、あります
溺者からのお願い ペットボトルに水入れないでください クーラーボックス投げないでください
子供の水難事故のシーズンは過ぎたの? いやいや、これからが本番です
言い伝え「お盆は溺れるから泳ぐな」は迷信かな? (16日アップデート版)
子供を助けようとして親が溺れる原因 そして親子とも生還するためには?
水難事故にまつわる、あるある都市伝説集 これってありえないの?
水難の概況が発表 子供の犠牲が増え 大人の生還率も半分のまま どうすればよい?
救助できないとわかっていても寄り添いたい 広がる、よりそい教室
ういてまて 水災害から命を守る教室で、何を学ぶのか/a>
残暑高温 泳ぐ気のない水難事故の危険大 連休の月曜日は要注意(15日夜追加版)
河川・湖沼池の多人数水難 原因は後追い沈水
あなたが気になった水難事故は?今夏の特徴をまとめてみると3つのキーワードが
水辺で「子供から目を離さないで」では足りない!「子供に寄り添って」事故を防ごう
「船上で救命胴衣をつけない」はダメ。ゼッタイ。 相次ぐボート事故の身の守り方
子どもの水難事故死を防ぐ「ういてまて」 今すぐできる小学生向けの教え方

2.水難事故・海浜
8月10日から太平洋側の海水浴は要警戒 急なうねりの襲来をうけることに
海水浴、遠浅の海でないと、何が危険なのか
真珠に秘められた知られざる魅力 水素社会へ飛躍の可能性が出てきた
波にさらわれて溺れるってどういうこと? 8月10日と11日は要注意
高校生4人が溺れた幕張の浜 ここで水難事故が続く謎 水難事故調レポート
台風が遠くても波にさらわれる 静岡市高松海岸3人死亡の水難事故調レポート
平穏な浜が突然牙をむく水難事故 古賀の浜 水難事故調レポート
海に散った3人の命 海岸で遊ぶ高校生に何が起こったのか 水難事故調レポート
瞬殺的戻り流れ ほぼ3秒で溺れる だから荒れた海には近づいてはダメ
今年は海での水難事故が多すぎる。特に11日は同時多発性と言わざるを得ない
沖に流されたら、どうして大人が犠牲になる?そうなるのが水難事故だ
「裸足で海水浴」は時代遅れ?マリンシューズが必需品になった理由
海でつい子供から目が離れる「魔の時間」はいつ? 家族で海水浴を楽しむ注意点


3.水難事故・河川と用水路
千葉・小1女児行方不明の現場近くにあった川岸の崩れ砂
オードリー春日さん、がんばった「専門家の指導のもと安全対策をとって撮影」はどこまで本気出している?
【警報級】今夏の川の水難事故 お出かけ前にチェックしたい2つの誘発原因とは?
連休の自然満喫 増水した川がダメなら、この手がある! プールか釣りか?
川の水の事故 連休後半に気を付けることは
川が「おいで、おいで」と手招きする だから水難事故は繰り返す その原因を専門家が解説
川遊びでライフジャケットしていれば安心? 安全な川遊びの深さを確認しよう
4月21日は救助死した夫の命日 妻は語った「家族にとっては、美談じゃない」
子供とお年寄り自転車水路転落の意外な原因 通路・道路に隠れた危険とは
春先は自転車の水路転落事故が多発 強風に注意 ハンドルをとられる例も
元インターハイ優勝者が溺れた 筋肉と脂肪との関係で原因をひも解く
川遊び ライフジャケットがあればいいというものではない 命を守る注意点3つ
幼い女の子2人の命を奪った水難事故 原因はまさかの現象だった 水難事故調レポート
子を追って親が飛び込む 親子とも生還させたい 水難事故調レポート
こんな小さな用水路で、なぜ人は次々と溺れるのか?富山の用水路の現状から
安全に遊べる川はほぼない、思わぬ惨事に巻き込まれたケースも 川遊びの「怖さ」を解説
子供に危険な水辺はどこ? 水難事故死が一番起きる河川の怖さ

4.水難事故・ため池
ため池草刈り時の溺水事故をなくすには 岩手県金ヶ崎町の事故を教訓に
ため池事故防止看板に、自由に使える動画
ため池の児童溺水事故 斜面に残された這い上がり跡がわれわれに訴えること
ため池のDXに挑戦!しゃべる看板が水難事故を防止する丸亀市の取り組み
ため池に出かけたくなったら見てください 斜面滑落実験動画
「勢いをつければ、ため池から這い上がれるのでは」という疑問に実験結果で回答
ため池に落ちると、なぜ命を落とすのか

5.台風・大雨・洪水対策
台風11号 海岸は危険をすべて集めた総合百貨店状態 週末は海のレジャー厳禁
濁流が駆け下る地下街からの脱出 できる?できない?/a>
台風11号が接近中、海でのレジャーは厳禁 砂浜を歩くだけでも絶対ダメ
緊急安全確保の具体的方法 洪水編
突然の住宅浸水で、玄関のドアは開くか?
マンホールから吹き出す水の威力 都市型水害の深い話が勉強できる研究施設にて
道路のマンホールがガタガタ鳴ってる それ、洪水避難の合図かも
冠水道路のマンホールに吸い込まれる怖さ 事故防止技術はどこまで進んだか?
洪水避難は警戒レベル4のうちに 途上の溺水トラップには細心の注意を
命を守る緊急浮き具で緊急安全確保の具体的方法 動画付き
洪水から命を守る、早めの避難 闇夜の避難には慎重な判断を
豪雨災害、警報発令前に準備を わたしたちができること
命を守る行動 洪水溺水から身を守る最終手段
危険な溺水トラップ 冠水時の徒歩避難では注意したい 川に落ちることも
緊急安全確保の方法 洪水から命を守る
冷たい洪水から身を守れ 秋の台風水害からは早めの避難を心がけて
ゲリラ豪雨で川に取り残された 助かるための秘策を教えてと質問されましたが 
宮崎県・熊本県内の河川増水が始まった 夜間は2階以上へ垂直避難
記録的高潮発生か? 早めの避難、でも愛車を避難所に使っては絶対にダメ
冠水道路の避難注意 水面下に潜む溺水トラップの危険と対処法
台風10号 奄美大島平成22年豪雨と何が違うか そして溺水から命を守るには
台風10号 高波・高潮・河川氾濫 いつ、どこが、どう危ないのか、わかりやすい情報があります
台風9号、高潮に警戒 冠水が始まったら迷うことなく「垂直避難」を
災害時の垂直避難、自宅2階の浸水のおそれ 早め避難と「呼吸確保」の行動切り替えを
命を守る緊急浮き具 万が一の浸水に備えたイメージトレーニングを
避難指示 緊急浮き具を携行して 命を守る行動を
九州最大級の豪雨警戒 命を守る洪水避難行動 どんな格好をすればいいか?
洪水浸水から生還するため、ライフジャケットの準備・活用を
救助、待っていてほしい 熊本県球磨川流域の救助活動はどうすすむか?
洪水の中をどう歩く? 流れがある時の「徒歩移動」の判断基準
大雨特別警報 避難に必要な緊急浮き具の準備を
九州北部地方の大雨による洪水 命の守り方
東京の一部に大雨洪水警報 道路冠水時には溺水トラップに注意
千葉豪雨で功を奏した「学校待機」 災害時に果たす学校の役割
愛車、流されます 洪水時に車内は避難所にならない現実
まず垂直避難 命の危険のはじまりは豪雨冠水です
冠水地域で活躍する小型ボート 被災地の状況に合わせた操船が必要
避難をためらう魔の時間 洪水からどのように自分の命を守るか 
洪水の救助活動 どう進む? 救助が来るまでしっかり命をつないで
洪水リスクこれから本番 流域の長い河川は特に注意 
東北地方 台風大雨で過去に大洪水が 就寝は2階以上で
冠水してきた 車で避難途中に冠水したら躊躇せず車外へ そして歩いて避難
台風による冠水に注意 自らの命を守るために準備できること 救助は遅れます
台風17号 秋台風 溺れる前に知っておきたいことのまとめです
台風15号 洪水で溺れないために 注意すべき点を緊急にまとめました
流れのある洪水 歩いて避難できるか? その判断基準は
危険!冠水時の避難 溺水トラップが事故を招きます
台風の大雨災害 低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、うねりから避難するには?
大雨避難途中、水が来襲したら溺水に注意

6.プール関連
酷暑のプールの楽しみ方 泳ぐときの格好は? 水分補給は?
プールの水難事故は当たり前? 溺れる身長と水深、事故を防ぐためには
低学年に性の第一歩を教えています 小学校のプール授業の奥深さ
プールで児童が被害 卑劣な接触痴漢をなくすには、まず知ることから
水中ウォーキング お散歩よりも効果あるの?
泳いでいるときにも起こる熱中症 猛暑のプールを安全に楽しむ工夫は

7.知床観光船・小型船事故
知床の海はいつも冷たい 観光船の悲劇を繰り返さないために
遊漁船海難事故の原因?プロペラ点検口を閉めてなかった
ミニボート、ゴムボートで釣行するには時期が早い 連休後半の釣行には海水温の事前チェックを
飽和潜水は知床観光船の船内捜索にどう生かされるか
知床観光船の船体捜索に使われるソナーとは
知床観光船海難事故について現時点で分かっていること
ボートからの冷水への落水死 落ちたらどうすればよいか
「小学生、全員助かってよかった!」 いやいや、船に揚げるってそんなに簡単じゃありません
全員生還のポイントは浮いて救助を待てたこと 修学旅行中のクルーズ船事故 
長崎県で発生した釣りボート“怪”難事故 自分の命を守る最後の砦は?
北海道漁船転覆 第65慶栄丸に何が起こったか 

8.農業用水施設安全対策
宮城県丸森町に住民を水の事故から守る技術が大集結
落ちたら水攻め地獄 農業水路に子供が落ちて亡くなる痛ましい水難事故をどう防ぐか?
進化する農業用水安全対策 最新技術には「助かる技術」が盛り込まれている
農家ですら流される、用水路の水難事故をなくせ 最新の安全対策技術を一挙公開
用水路事故対策に国の全額補助 でも対策はどの箇所から始まる?
防げ、用水路の水難事故 来年度から国が予算化を検討

9.津波
寒い時期・就寝中の津波に備えるには
「生き抜くチャンス」つくる防潮堤 3.11から学ぶ役割と意義 #知り続ける
津波・洪水防災教育の新たな模索 シン・ういてまて 救命胴衣を活用した命の守り方
津波注意報 宮城県 海岸から離れる
愛が邪魔をする 津波・洪水からの避難行動の現実を考える #これから私は
東日本大震災 大学の災害救援隊の記録  #あれから私は
妻として母として大津波に流された3.11 失敗し、そして生き抜いた日

10.大雪
積雪419cmの世界 観測史上1位の津南町の今はこういう状況
大雪の週末は、流雪溝や側溝のつまりによる洪水に悩まされる雪国の生活
即席雪かき道場 コンパクトかつインパクトのある雪かきで身体に負担をかけない方法
新・深雪の特徴的な事故に注意 豪雪時危険な屋外活動が盛んになるのが雪国の宿命
雪かき中の水難事故が発生 なぜ、そしてどうすれば防げるか
即席雪かき道場 少しだけ積もった雪をかく方法 積もってすぐ、軟らかいうちにやっておこう
豪雪地域の屋根からの落雪の瞬間映像 地面の雪の片づけ作業は慎重に
スキー・スノボで気をつけたいツリーホールについて 雪国在住の筆者が解説
データは示す「今年は豪雪だった」 雪国の人でもきつかった そして春はやってきた
雪国の生活を変えた流雪溝 寒い日には時々大洪水の憂き目に
数cmの積雪が危険という事実 スリップしてケガをしないための雪かき術
続報 豪雪の徒歩移動の危険 現実が迫りつつある
豪雪の徒歩移動の危険 生活の動きが止まりつつある中、この数日は細心の注意を
雪国新潟の現状 高齢者世帯では人手が足りない家庭も 命にかかわる問題なので来るなら家族でよく相談して
普及が進んだ落雪式住宅 雪の人的被害から身を守るには
大雪のあるある ツリーホールとその危険性を中心に雪国の住民が解説
尋常ではない初雪の除雪 作業中に流雪溝や水路で溺れないために(18日12:30訂正)
大雪警戒の首都圏 自宅周辺の除雪作業で注意したいこと
大雪のあとの除雪。よくある水路転落に注意

11.釣り中の事故
年末年始の釣行は、ここに注意 生命維持の限界は水温17度
釣りで立ち入るには新潟の防波堤は怖い
11月の釣りを安全に楽しむなら、ここ 人に笑顔を届ける管理釣り場に知られざる苦労が
アユ釣りの水難事故 9月は川の深みに注意したい
子供連れの釣りなら親子で救命胴衣の着用を徹底しましょう
釣りと水辺の遊びに、安全のひと工夫 マスクの連休は救命胴衣が効果絶大
まさか、バス釣りで溺れるなんて 逆転の発想で命を守る対策が始まった

12.浴槽事故
4歳児までの幼児浴槽内溺水 冬の追い炊き状態で1人残すのは絶対ダメ
12月は浴槽内溺水の季節 救急車が来るまでにできることがあります
動画で学ぶ 浴槽溺水時の救急手当て 救急車が来るまでにできること
家庭内浴槽での突然の事故 救急車が来るまでに家族ができること
5,000人が命を落とす 家庭での浴槽溺水 この冬の危険回避の方法は?
「思わぬ危険」チェック 年末年始の帰省先でお風呂やハザードマップの総点検(29日16:45追加版)
入浴中に寝落ちで溺れたら スマートウォッチで助かる近未来がすぐそこに
家庭での浴槽溺水 浴槽の形状と溺れる年齢層の知られざる関係
あなたの湯船の浸かり方は? 溺水予防の観点から望ましい姿勢はどれか

13.結氷事故
氷が割れて溺れた なぜ池の氷の上に乗ってはいけないのか
流氷に乗ったオホーツク海の漂流事故 実は稀だった
冬場のワカサギ釣りに潜む危険 極寒の水に落ちたときの対処法は(1月10日16:30図追加版)
暖かい冬は氷が薄い。そして冷水には危険が潜んでいる

14.コロナ対策
豪雨時のマスク避難はアリかナシか? 歩行が困難な方は雨が降り出す前に避難を
車椅子の豪雨避難体験 マスクをしたままの暴風雨徒歩は呼吸をしづらくする
今年のプール授業、どうなっているの?コロナの影響は大きかった
マスクをしたままプールで泳いでみた 水辺でのマスク着装には柔軟な判断を
ママの心配をよそにプールでのマスク着用は進むのか?いえいえ、メリハリをつけると思います
知ってますか? マスクをしたまま水に転落したら呼吸ができない
遊泳プールの感染防止対策 その評価を1年間の実績でチェック
新型コロナとトキメキとの狭間で、動き始めた大学授業 東京海洋大学の例
今年は海のウエイディングを子育てに生かそう 熱中症予防にも効果的【#コロナとどう暮らす】
新型コロナ時代に広がる水難事故防止教育 エアーういてまて教室
放課後の水難事故 子供たちの命を守るために必要な教育は?
おうちでプール 外に泳ぎに行けない家族の新しい生活様式 小さなプールで水遊びの巻
学校プール休止で子供たちはどこに行けばいい? 水に浸かりたいのが子供の気持ち
学校プールの休止が続々と決定 夏の子供の水泳はどうなる?
暑い夏がくる プールの存在意義 そして今年の水難事故防止教育はどうすればよいか?
暑い夏がやってくる 新型コロナ緊急事態宣言解除の動きの中で公共プールは営業再開するのか
新型コロナウイルス渦中の連休 「水辺に行楽に行きたい!」けれど
新型コロナウイルス渦中 長水路プールの営業は? そして赤十字救助員の養成にも影が
新型コロナウイルス渦中 休業要請に従うスイミングキッズスクール 再開はいつ?
緊急事態宣言発出下 スイミングキッズスクールや長水路の動きはどうなるか
新型コロナウイルス渦中 東京都内のスイミングキッズスクール営業状況
新型コロナウイルス渦中 新学期の気になる室内プール営業状況
親子で気になる水泳プールの営業状況 最新の動向を調べました
新コロナ感染拡大スピード抑制下 水泳プール開館/休館の差と課題
新型コロナウイルス渦中の水泳プール営業状況
新型コロナウイルス渦中 最新国内主要プール営業状況

15.新潟地域情報
東京から69分の越後湯沢 着工100年を迎える上越線清水トンネル周辺では雪の壁が楽しめる
四角い波を見てみたい なら、新潟県の冬の風物詩をご覧になってはいかがですか?
ハクチョウを見に行こう 2021年版、東京から車で3時間の越後平野ならではの楽しみ方
東京から2時間で到着 越後湯沢で安全な川遊び 楽しみ方と注意点
濁流ニモマケズ 日本一の大河を氾濫から守る改修事業
ハクチョウが新潟に大集結 そもそも、「潟」ってナニ?
東京から2時間の越後湯沢 家族で安全・安心のイワナやヤマメ釣り
東京から2時間の新潟市 日本一の信濃川河口にある「やすらぎ堤」に隠された秘密とは?
東京から2時間の新潟市 構想から150年、工事はたった?年だった信濃川治水大事業を見に来ませんか 
東京から2時間 観光客の足が戻ってきた越後湯沢の美しい渓流でまさかの風景が
日本一の大河を河川氾濫から守る 目からウロコの大工事

16.外国
冠水の中、活躍するバイクとトライシクル フィリピンの洪水模様
自分で命を守る行動 東南アジアに広がるuitemate続編 水難学に関する国際会議で何がわかったか
自分で命を守る行動 東南アジアに広がるuitemate 水難学に関する国際会議で何がわかったか
溺死の多い国、日本 水難学に関する国際会議で何がわかったか