抗生剤を飲み切るが、鼻汁と咳は治らない(粘りのある緑色)。 恐らく薬剤熱だと思うが37.6度の熱が出て、以前にも増して激しく咳が出るようになり、下痢も起こった。 抗生剤の副作用ではないかと思う。
激しく咳をしたため右脇腹の筋肉を傷めた。その後、右脇腹の痛みは治ったのだが今度は左の腰を痛めて歩行するのも辛い。 妻のコルセットを借りて、腰に巻いている。
これは細菌性の風邪ではないのではないか。抗生剤の効果はなく、副作用だけ出たのではないか。
寝返りさえ打てない。 風邪をひいてから5週間過ぎた。 「長引くセキを治す 正しい知識と最新治療 肺年齢を若くして セキぜんそく 誤嚥性肺炎 から守る」(日東書院)によると、膿性でタンの色が黄色、緑色、さび色の場合は、肺炎、びまん性汎細気管支炎、気管支拡張症、肺炎球菌性肺炎、肺化膿症 が考えられるという。
明日はクリニックに行く予定。
激しく咳をしたため右脇腹の筋肉を傷めた。その後、右脇腹の痛みは治ったのだが今度は左の腰を痛めて歩行するのも辛い。 妻のコルセットを借りて、腰に巻いている。
これは細菌性の風邪ではないのではないか。抗生剤の効果はなく、副作用だけ出たのではないか。
寝返りさえ打てない。 風邪をひいてから5週間過ぎた。 「長引くセキを治す 正しい知識と最新治療 肺年齢を若くして セキぜんそく 誤嚥性肺炎 から守る」(日東書院)によると、膿性でタンの色が黄色、緑色、さび色の場合は、肺炎、びまん性汎細気管支炎、気管支拡張症、肺炎球菌性肺炎、肺化膿症 が考えられるという。
明日はクリニックに行く予定。
お大事になさってください。
コメントいただきまして、ありがとうございます。
現在、なんとか喘息はコントロールできています。
葛湯に生姜湿布ですね。
身体に良さそうです。妻に言っても反応が悪いと思われますので、自分でやってみたいと思います。
生姜湿布はおひとりでやるのは大変かもしれませんが
こちらの動画が参考になるかと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=f3gth5aINKM
お手軽なとこでは、ヨモギのお茶や梅醤番茶などもいいみたいです。
体質改善ではこちらの記事が参考になるかもしれません。
https://www.tsuchiura-east-clinic.jp/792.html
早く良くなるといいですね!