マーフィー先生がいつも言っておられるのは、資金にレバレッジをかけるのではなく、時間にレバレッジをかけましょうということです。
素直に意見に耳を傾けましょう。
ドル円は再び下落、ユーロドルは上昇とドルが売られています。 豪ドル円は政策金利を上げたのがサプライズとなってから、失業率も改善し、堅調です。 豪ドル円に注目できなかったです。 注目の通貨ペアを探り当てるのがまた困難です。
ドル円は-2シグマへ向かいそう。
マーフィー先生がいつも言っておられるのは、資金にレバレッジをかけるのではなく、時間にレバレッジをかけましょうということです。
素直に意見に耳を傾けましょう。
ドル円は再び下落、ユーロドルは上昇とドルが売られています。 豪ドル円は政策金利を上げたのがサプライズとなってから、失業率も改善し、堅調です。 豪ドル円に注目できなかったです。 注目の通貨ペアを探り当てるのがまた困難です。
ドル円は-2シグマへ向かいそう。
生きるか死ぬかの瀬戸際です。 現在、ドル円88円30銭近辺です。 ドル円ロングで含み損発生中。 スイングトレードで数日間保有するつもりですが、87円前半へ向かうと厳しい状況。
いつも、時間分析からポジションを持って失敗してしまいます。 基本に忠実、例えば、60分スーパーボリンジャーの遅行スパンが実態線の下なら売り、上なら買いというルールを忠実に守るだけでも失敗トレードは防げるのです。
兎に角、60分スーパーボリンジャーをしっかり使えるようになることから勉強し直しです。分かっていることと実行できることとの隔たり、あまりに大きいです。
ここ最近のトレード結果は散々です。 ルールも無茶苦茶。 損失が大きすぎます。
こうゆう状況にあって、何とか時間を有効活用するためマーフィー先生の時間分析を過去に遡って研究することにしました。まずは、天底スレ2008年7/28から 順番に始めたいと思います。
検証作業をしていたら、8月以降はとんでもなく酷いトレードばかりだと分かりました。
いや~、こんなことをしていたらそりゃ資金は減る一方なのは当然です。60分スーパーボリンジャーをプリントアウトして、エントリー、エグジットを記入。 経済指標結果やその他ファンダメンタルズも記入するという単純な検証です。 スパンモデルはプリントアウトしていません。 でも、これからはスパンモデルの重要と思われることも60分スーパーボリンジャーをプリントアウトしたものに記入すると良いかもしれません。
フォーランドフォレックスのファンダメンタルによるレポートを記入するために読んでいますけど、分かりません。 目まぐるしく変化する相場の説明をすべて行おうとするのです。
それに、これをチャートにすべて書いていたら書ききれません。ポイントとなる重要経済指標やファンダメンタルズに留めないと。
これからですが、水上先生はドル円下落、ユーロドル上昇の流れという見解。マーフィー先生はドル円上昇、ユーロドル下落(目先高値から9日目なので上昇)という見解です。
今朝からドル安、円安です。ドル円、ユーロドル、ユーロ円は60分スーパーボリンジャー+1シグマを越えています。