ハロワへ

2005-06-30 21:42:30 | インポート
 3件応募しようと思い紹介コーナーへ、。事務職は現在応募者62名。多すぎる。応募するのを止めました。フォークリフトは日給月給で15万~16万。給料安い。しかも、勤務地はやや遠い。止めました。 総務経理職、求人は女性とのこと。

応募できませんでした。 結局、応募はゼロ。 相談員は60歳前後の人。 就職相談というより、世間話になってしまいました。 工場の仕事をするか、これから応募先を広げるか、どうしようかの迷いがある。そんなことを話したら、カウンセラーに聞いてもらえばどうかと、カウンセラーを紹介してくださいました。 カウンセラーは元銀行の支店長さんでした。

人事採用されていたそうです。やりたいことより、できることをすること、仕事は辛いものなのだということ。元支店長はデザイナーになりたかったそうです。でも、お金がなくて、銀行員になったと。
こんな、アドバイスでした。 
自分に向いた仕事とは・・・。前に貰ったコピーを再確認。

①自分の性格、資質、経験、能力を生かせる仕事。
②最初に就いた仕事に適合することが適性を生む。
③今の仕事を努力して自分に合わせる事が適性を生む
④仕事に自分を合わせるのではなく自分に仕事が合ってくる。
⑤自分が知らない自分を知ることから適性を知る。

今、6社結果待ちであることをカウンセラーさんに伝える。ファイナンスの会社は、かつて、過剰な取立てで新聞沙汰で有名になり、社名を変えて刷新した会社だと、相談員の方から教えてもらいましたと、カウンセラーさんに伝える。そうしたら、元銀行支店長は、急に、熱く語り始めたのです。「それは銀行も同じやからな。やっていることは。銀行で借りられない人がファイナンスに行くわけで。やってることは同じや。でも、不良債権といっても、借りたものは返さないとあかん。借りたものを返すのは当然やろ。私も、やくざのとこに取立てに行って、包丁を自分の前の床にブスッ突き刺されたこともある。脅されたこともある。」 

ファイナンスのイメージが悪いと言っても、正当な業務であり、仕事する上では、困難が付き物だと、おっしゃりたかったのでしょう。
僕は、「でも、銀行にも過剰な融資をした責任がある」と言ってしまい、彼の気分を害してしまったかもしれません。
明日も予約入れていいよと言ってくださいました。予約は一杯だったのに、昼ご飯の時間を半分に削って君のために時間を空けるとまで言ってくださいましたので、明日も行きます。 

でも、話していて、少し疲れました。元支店長のバイタリティ・パワフルさを感じました。


現在6件、結果待ち。あまり応募先を増やしすぎても、訳が分からなくなるし。履歴書に貼る写真もなくなったので、また写真館で撮らなきゃならないし。



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ポジティブに再就職活動

2005-06-30 12:24:11 | インポート
  20件や30件ぐらい落とされたからといって、落ち込んでいる場合ではない。そんなに落ちてませんが。

200件・300件が次の目標になるぐらいの勢いが大事だと思う。その次は2000件・3000件だ。わっはっは!!!

もちろん、ここなら、いいというところに応募しますよ!やけくそになったら、イカンな。

仕事は一つ。仕事は一つしかできない。一つ。一つ。一つ。

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工場内定

2005-06-30 10:22:24 | インポート
 工場内定とのこと。あまり嬉しくもないが。決まった動きで、機械のごとく働く、しかも、夜勤がある。となれば、応募者もそういないのか。 これをマイナス思考と呼ぶのか。では、プラスに捕らえると、製造業ならば「労働時間」というものがきっちり決まっていて、多少の残業はあるものの、終電まで残るということはない。


休みの日は、そもそも「工場の稼動」自体がないので、「休日出勤」というものは発生しない。

加えて、土日が休み、という場合が多い。

そして「もの作り」という事で、ストレートでわかりやすく、かなり社会のお役に立っていることが実感できます。

今の状況は、

業務スタッフ面接連絡待ち。

老人ホーム総務結果待ち。

建物管理結果待ち。(2週間後)

他に応募できるところはないか。

人材会社の営業職はよく見かける求人だ。医療・介護メインの人材会社で、営業職募集。さっそく、応募だ。

外資系の債権管理アシスタント、こちらも応募だ。

介護サービスの営業職、こちらも応募だ。

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これから

2005-06-28 21:47:33 | インポート
これまで親をはじめとした人生の先輩たちを眼の端に入れながら、自分の人生、先はまだ長い、半永久的とは云わないまでもそれに近い感覚で自分の将来をイメージしていました。でも、実はそんなにのんびりしていられないという危機感が急にリアルなものとして迫る年頃になってきました。
無常観ですか。
今更それに気づくこと自体、のんびりしすぎだ、というごもっともなご指摘もあろうかと思います。
なにはともあれ、そのことに気づくことはできました。取り敢えず今はそのことを奇貨としたいと思います。 思ってるほど残り時間は長くないのかもしれないことをポジティブな方向で認識したいです。

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簿記学習

2005-06-28 12:40:20 | インポート
 簿記試験まで4ヶ月もある。一度、受けているので一通りは既に、学習済みなのだ。2回目の挑戦。でも、バーっと全体を見たぐらいで、理解してないところ、できないところはまだまだある。TACの直前講習を受けた方がいいかも。出題傾向に合った直前講習だし、緊張感を実体験するのはいい。何時からかな?10月からだろ。 

次は、株式会社と社債。これが終われば、決算。んで、伝票会計、帳簿組織、特殊商品売買、その他の取引、本支店会計。それで、ようやく、工業簿記へ。


それにしても、暑い。室温計32度だ。築30年の木造家屋の二階は暑い。屋根からの熱が逃げない構造に違いない。


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