ドル円は?

2009-02-27 21:23:45 | インポート

 今朝の水上先生の予測は、ドル円100円が視野に入ったというもの。

マーフィー先生は調整局面入りを指摘。60分ボリン-1シグマを2時間連続で割れています。20時現在。ショートメイクしました。次の時間は越えるか否かきわどいところ。遅行スパンは実態線の下にあります。フィボナッチ数での価格分析にて、調整した場合の下値は95円ぐらい。

資金は相当厳しい崖っぷちが続いています。毎月120%の利益をコンスタントに出し続ければ今年中に元本を取り戻すことができます。これはかなり厳しい目標です。1000万円の収益が損益分岐点です。

コンスタントに収益を出すのは困難でしょうけど、月ベースでなんとか目標をクリアしたいものです。

ドル円、マイナス1シグマを挟んで往来しています。大きめのポジションを取ったので、ハラハラしています。96円を視野に下落期待。

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2/24の反省

2009-02-25 18:42:19 | インポート

 先生の時間分析にて、ドル円12月17日につけた87.13円、から1月21日につけた87.10円まで25日。安値から安値が25日、1月21日から昨日がちょうど25日目となり、変化時間帯でした。安値から高値までが25日です。先生は反落可能性を指摘していました。

ここでショートしてしまいました。ルールを厳守するなら、60分スーパーボリンで少なくとも+1シグマ割れあるいは、センターライン割れでロング手じまいのタイミングです。ロングの手じまいなのです。

値頃感からのショートは慎まなくてはなりません。ルールに従ったトレードがいまだにできていません。60分スパンモデルは買いシグナル上限を割れることなく上昇する相場でした。

こんなときにショートするなんて・・・。先生はあくまでも、反落可能性を指摘したわけです。

仮にリスクを取ってショートするとしても、

スパンモデルの下限を下回るとか、60分ボリンの+1シグマを連続2時間して終値で割れるとかの下落兆候を確認してからのショートメイクなら、まだ許されるのですが、反落可能性というだけで、ポジションメイクしたのは大きな間違いでした。

ポジションメイクするのは、チャートを見て、チャートから判断しなければなりません。

一目山人翁が原著「一目均衡表」にて引用されている仏教用語「任運自在」。

運に任せるのではなく、運びに任せて心は自由自在にあれ、売り買いの別なく建て玉にとらわれて相場を判断することなかれ、常に建て玉なきが如く無心の判断を心掛けよ。

昨日のポジションメイクはまさしく運にまかせたわけです。もちろん相場である以上運に頼らざるを得ないとも言えますが、チャートのルールにきっちりと従うことは運に頼ることにはならないのです。

今晩、60分スパン、ボリンの遅行スパンが実態線にぶつかる変化時間帯を迎え、相場に流れが起こるのでしょうか。レンジを経て、100円へ向かうのか、それとも一旦は調整局面を迎えるのか・・・。

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トレード環境改善等

2009-02-22 23:08:13 | インポート

 現在、デスクトップ1台とノート1台と、2台のパソコンでトレードを行っています。共にチャートを表示できますが、デスクトップの方が画面がやや大きいのと、ローソク足が太くて見やすいのでデスクトップ中心にチャートを見ていくべきかなと思っています。

ノートの方は、同じローソク足なのですが、足が細いのです。先生のチャート分析では終値ベースで判断しますので、ローソク足が太い方が断然、判断するのには良いのです。

と言うわけで、デスクトップ中心にチャートを見ます。

仕事場での休憩時間が12時~13時までと、15時ぐらいに15分の休憩時間があります。休憩時間は車の中でノートパソコンを開いて過ごしています。最近、バッテリの持ちが悪くなってきて、せいぜい30分ぐらいしか持ちません。そこで、予備のバッテリを購入しました!リチウムバッテリで持ちが優れているモノを購入しました。

これで、ネットできる時間が少し増えそうです。

さて、今週もドル円、ユーロドル、ユーロ円を取引対象にしていきたいと思います。

ポイントは今週、変化時間帯を迎える通貨ペアが目白押し。ドル円の上値抵抗週足ボリン。ユーロドルは相場の分岐点、ユーロ円はドル円と同じくどちらに抜けるか?

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金曜日の反省

2009-02-21 18:34:15 | インポート

ユーロ円、先生のコメントでポジションメイク。60分スパンモデルにて、遅行スパンが実態線に沿う動きの中、一端の下落で沿う動きが止まるかに見える。しかし、ここはダマシなのだ。

結局、遅行スパンは実態線に沿う動きとなった。反省点は、眠たさを堪えて、あと少しの上昇を待てなかったこと。60分スーパーボリンにて、せめて利食いのタイミングである+2σまでは待つべきだった。あるいはイフダンを使うべきだった。

それにしても、パソコン画面を見続けて、目がとても疲れてしまった。目の疲れ対策が必要。

じーと、画面を見続ける必要はないと思うのだが・・・。

今後のトレード方針として、先生の短期売買コメントがなされた時を中心にトレードする決心。

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昨日の反省

2009-02-19 21:51:01 | インポート

 ポンドドル、60分スパンモデルにて遅行スパンが実態線に綺麗に沿う展開から、レンジを経て、上昇しています。

先生のコメントからポジション造成しましたが、タイミングが悪い。遅行スパンが実態線と合致するまで、待てなかったことが間違いの理由。

根っこのロングを持つ事ができれば、楽なんだけど・・・。

まる1日、2日、3日ぐらいのスイングトレードでないと、大きな利益を取る事はできない。にもかかわらず、我慢できずにスクエアにしてしまう。戦略を立てて、方向を決めれば、じっと我慢する胆力が必要。

今は利益どころか、損失が嵩んでいる。

ユーロドル、上昇中。60分スパンモデルにて遅行スパン陽転、買いシグナル点灯。ここは押し目を作るまで待つ戦略が有効か。

タイミングがすべて。

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