品質測定ワークショップ

ISO9001と10012及び5Sを利用して測定力をシステム的に発揮する方法

逸品研究会と巨大万華鏡とDRM

2015-03-07 07:56:01 | 品質計量管理


三河ガラス工芸の楽しい写真(2015/3/05)


測定の不確かさゲーム


西尾商工会議所の逸品研究会が三河ガラス工芸さんで開催された。

今回は、三河ガラス工芸さんのギネスブック登録の巨大万華鏡や名前を覚えてこなかったが色々な楽しくて、感動できる作品を見学することができたので、今後遠方からお客さんの訪問を受けたらおもてなしの一つに追加することにした。

DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)という技術者には目新しいマーケティング技法を野口先生から指導を頂いた。この内容は商店が対象であったが新技術の説明に当てはめると効果があると思えた。

ISO10012の普及に測定の不確かさゲーム、測定プロセスの設計ゲーム、測定の5Sゲームの開発と普及を試みているのでDRMを技術面に利用でそうである。

技術屋さんは、コミュニケーションが係るゲームにはなじまないという人がいるので、DRMの利用はこっそりやった方がよさそうである。


老人のぬいぐるみ















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