奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

阪神3安打で、完勝を?・・(^_-)-☆

2024-04-17 21:07:35 | 日記
こんばんは‥(^_-)-☆

今日の奈良は17℃と少し寒いかも?・・(^_-)-☆
マリア猫が夜になって傍に来て、じっと座っています?・・(^_-)-☆
今日はマリアと一種に阪神戦を?・・(^_-)-☆
だけど、5点が取れないとやっぱり最後まで心配ですね。
阪神2―0巨人(甲子園)  
巨人の連勝が6でストップした。  
6イニングを投げた阪神の先発・伊藤将司から全てのイニングで走者を出したものの、あと一本が出なかった。
2回は無死三塁、4回は無死満塁のチャンスをつくりながら生かせず。
リリーフ投手からも得点を挙げることができず、3月31日の阪神戦(東京ドーム)以来となる今季2度目の零封負けとなった。  
巨人の先発・赤星は5イニング2失点。
3回は2死から連打で一、二塁のピンチをつくると、森下に中越えの2点適時二塁打を打たれた。
打球は中堅の守備範囲の当たりにも見えたが、佐々木が目測を誤ったような動きとなり、頭を越された。
 阪神が甲子園での伝統の一戦で今季初勝利。
岡田監督は阪神監督として485勝目を挙げ、藤本定義の514勝に次いで球団単独2位となった。   
8試合連続で2得点以下と貧打が続いている阪神打線は、三回2死から近本と中野の連打で好機を演出。
2死一、二塁から森下が内角に来た赤星の150キロ直球を捉える。
打球を追いながら足を滑らせた中堅・佐々木の頭上を越える二塁打となって2点を先制した。  
阪神先発の伊藤将司は毎回ランナーを背負ったが、窮地の連続をしのぎ続けた。
2点のリードをもらった直後の四回には、大山の犠打失策も絡んで無死満塁。
踏ん張りどころで、吉川を一ゴロ、赤星を空振り三振、萩尾を一ゴロで大ピンチを切り抜けた。
6回6安打無失点の粘投で2勝目。
マウンドを託されたリリーフ陣は、七回は桐敷、八回は岩崎、九回はゲラがそれぞれ無失点で抑えた。
とにかく勝ったので、嬉しいです。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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