イナ中尉Day's
私の趣味や思いのたけを綴る、そんなブログですねん
模型や水槽記事に関してはBOOKMARKからの移動がお勧めです~




ズドラーストヴィチェ 皆様

超お久しぶりですね(笑)
最終投稿日が3/29ということで5か月ちょっとぶりの
投稿になりますねぇ。

いやー、その近辺からメンタルの上昇→急降下があったり
落ち着いていこうは色々な遊びに時間かけすぎて
まったくブログに手を付けずにいました。
毎日一定数の方々が覗いてくださっているのは
確認していたんですがねぇ・・。
更新を待っておられた方は申し訳ないです。

最近はもとよりやっているグラブル、原神、ブルアカに
長年待ち望んでいたアーマドコア6も発売されてウハウハな
楽しいゲーム人生を送っていますww
 あと、前回記事で書いたエレキギターもちゃんと続いております。
練習時間が少な目なのでまだ曲一つまともに弾けませんがね~。
アンプなしだと夜でも気軽に練習できるのは良いところだと思います。

さてさて、久しぶりの投稿が文字だけだと寂しいので
こちらも超久しぶりに水槽の写真のせておきますね~。

バリスネリアは左側でポンプを隠すように育てつつ、
以前仕入れたクリプトコリネ がばっちり成長して3か所で
主株成長の次々と横に増殖しているところです。
 真ん中で花火のように咲いているのは・・・・何だったかな。
量販店の水草ポットからデザインが気に入って買ってきたので
覚えてないです・・・が!
 1週間ほどで1.3倍ほどに急成長しています。
水中の栄養価が高かったのでしょうか?? 
店内では葉の部分は外気にさらされていたので心配していたのですが、
あまりの成長の早さに間引きが大変なことになりそうと
別の心配をしつつも雰囲気の違った植物が入ったことによる
水槽内雰囲気の変化に喜んでいるところです。
あ、ちなみにポトスやアスパラガスも順調に成長していますよ。

生体の方は1年以内に水槽を仕舞う可能性があったので
繁殖をやめていたこともあり、タナゴはお亡くなり
(やはり2~3年が寿命みたいですね。)
メダカも1匹を除いては年内に寿命が来てもおかしくないかなーって感じです。
それとは逆にミナミヌマエビが大量繁殖しているので、
数減らしとして先日ヨシノボリを一匹投入しました。
メダカに対してもちょっと危険ですが、エビの数が多いので
そちらを優先してくれると願ってます。
とまぁ、最近はこんな感じです。
今後も記事を書くかは時間と気分の問題ではありますが、
何かしらご提案がありましたら、それに沿ったネタを考えるかもしれません。


それではこの辺で。 ダスヴィダーニャ ノシノシ


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ズドラーストヴィチェ 皆様

本日は超超ちょーーーう久しぶりの水槽ネタですww
調べてみたら去年の11月以来!!

そんなに水槽記事お休みしてましたっけ・・・?
最後の記事はクリプトコリネに発生したアオミドロらしき糸?の
対処続報で終わってました。 うん、成長してきたので茎から
引きちぎって駆除しました。 意外とそれで繁殖してこなくなりましたね。
もっとぐわーーーって広がるかと思ってました。

さて、今日のネタですがタイトルにもある通りトビムシについて。
そもそもトビムシってご存知でしょうか?
湿ったところを好み、腐った木葉などを分解してくれる小さな虫なんですが
それが私の水槽で大繁殖しまして・・・・。
どこから来たかは知りませんがまぁ滝は地上になってるし地上の腐葉土とか
散布して水面にも色々浮かしているので繁殖しやすいですよねぇ。

トビムシ自体には害はないらしく、多分益虫です。
ですが水面のガラスに張り付く大量の小さな虫は景観をかなり損なうので
対処する事にしました。
色々考えた結果こちらを試して見みる事に。

二酸化炭素スプレー
実験用などに販売されている二酸化炭素のみが封入されたスプレー缶です。
トビムシの駆除にはエアゾールなどが簡単となっていますが、
私の場合水槽の中に噴霧することになるので有害レベルが高いと判断。
二酸化炭素は人体にはもちろん植物などにも無害なので水槽内に噴霧しても
大丈夫だろうと判断しました。
ちなみに二酸化炭素は生き物が酸素を体内で消費した後にも排出されるもので
比重が酸素より重く、下の方に溜まる性質があります。基本無害ですが
二酸化炭素が充満して空気中の酸素濃度が低下すると酸欠および窒息に陥ります。
そして比重が重いので水槽の水面に噴霧すると水面~水槽の縁までの空間は
空気から二酸化炭素に入れ替わり、酸素呼吸している生き物を窒息させる事が出来る=
トビムシを駆除できるのでは?という事で試した次第です。

では実作業ですが、水面から水槽の縁までの空間を二酸化炭素で封じ込めると効率が良いので水槽の上部をサランラップで封印します。
水槽のガラス蓋があればそれで一気に広範囲を封印できますね。
私は滝の背が高いのと諸々取り払うのが面倒なのでサランラップで封印しました。

封印した状態で二酸化炭素を注入すると内部の空気が押し出され置換されます。
その空気が出る場所として1か所角に隙間を設けましょう。
そこと対角のところからゆっくりと二酸化炭素を注入します。
注入速度が早いと中で気流が発生して空気の入れ替わりが起きてしまうので
出来るだけゆっくりやりましょう。

結論。効果は結構あり!
写真は撮ったんですがトビムシが小さすぎて分かりづらかったので写真無しですが、
二酸化炭素で充満させるとすぐに張り付いていたトビムシが水面に浮いて動かなくなりました。 そしてメダカたちが集まってパクパク。
効果としては絶大でしたが、完全に窒息死させるにはそれなりの時間放置する必要があるみたいで
10分前後で換気すると生き延びる奴がでてしまいました。
 あとデメリット?として二酸化炭素スプレー缶は内容量がとても少ないです。
 多分圧縮圧の問題なのでしょう。 すぐになくなります。
また1缶900円からするのでちょっとお高い。効果と水槽への安全性はありますがコストが辛いところですね。
 対策としてはドライアイスも二酸化炭素なので同じ効果が望めます。水温に影響がでるかもですが、
ドライアイスを載せたカップを水面に浮かべて水槽を蓋したら内部は二酸化炭素で充満するので同様の効果が期待できますね。
でも最近ドライアイスって見かけないんですよねぇ・・・・・。どなたかお試しされたら効果のほど教えてほしいです。
 あと、二酸化炭素は下に溜まる性質があるので犬猫等のペットがいる家庭では作業中あまり近づけないようにしてあげてください。
そうそう影響はないでしょうが念のため。
では最後に植物の状態を!

これは以前投稿した新地上設備の写真ですね。
現在地上と言いつつ地上がございません。
植物直水漬け状態です(笑)

で、その後の今の状態。根腐れはなく順調に伸びてます。
といってもわかりにくいですかね。 面白いのが左に設置していた
滝のところのアスパラガスが根っこの力で地力で立ち上がった事ですw


以前ちょっと載せた滝のところの植物ですがかなり繁殖しましたね。
濃密できれいなライトグリーンに茂っています。これが地上設備で作れたらなぁ。
土媒体ではないんですが、根っこ同士が絡み合ってスポンジに生えた植物の様になっているので移し替えは意外と簡単。
 そのうち地上が出来たら移動させるのもいいかもです。

こちらはクリプトコリネ設置時写真です。
3つほどの苗が一束にまとめられている状態ですね。
水質や水温ですぐ溶けるとの情報だったので心配しながら
見守っていました。

今現在です。無事冬越え完了。 3つの苗もそれぞれに分けて植えてます。
この苗が一番成長が良くて新しい葉が次々と伸びてきてます。
バリスネリアの成長速度から考えるとかなりゆっくりとした成長ですね。

今の水槽全体です。
バリスネリアは繁殖力が高く、クリプトコリネに悪影響を出しかねないので
随時間引きを行っています。
本当はもっと小さいポンプにして目立たなくしたいんですが、
地上まで送水するための馬力が必要なので大きいポンプをデン!と置いたままです。
そのうちバリスネリアの影に隠して見えなくしたいですねぇ。
あと水槽の後ろに水色の張り紙を差し込みました。
以前までは白の壁でしたが水色の壁紙入れるとまた雰囲気がちょっと変わっていいですね。

はい、といった感じで終了です。
今回はそこそこ文字書きましたね~。
もう季節は春。タナゴの産卵管が伸びてきたので数日前よりイシガイを導入しています。
今回はグリーンウォーターをバケツで生産して適宜供給、イシガイの餓死を防ぎたいと思っています。
今年で水槽も3年目になるので3度目の正直、今年こそイシガイを生存させて見せます! 後タナゴ稚魚の繁殖もね・・・・。


ではこの辺で。 ダスヴィダーニャ ノシノシ


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ズドラーストヴィチェ 皆様

今日は水槽ネタをお一つ~。

現状まだ水槽の改造は進んでおらず、
水草と滝に生えた草、地上草の成長はそれぞれ順調な
今日この頃なんですが・・・・。

これって・・


最初は根っこが茎からも生えてきたとか思ってたんですけど
もしかしてアオミドロでしょうか???

今まで水槽の側壁に生える斑藻ぐらいしか栄養過多による
繁殖は見かけなかったのですが、先日いれたクリプトコリネウェンティグリーンから
生えてきているのを確認しまして、現在様子見でございます。
一応我が水槽にはミナミヌマエビ部隊が駐屯してまして、当初6匹ほど
を放流してたんですが、今は沢山の子供に恵まれてあちこちを泳ぎ回っておりますww
初期のアオミドロであればエビが対処してくれるとの情報もあるので
もう少し様子見して、肥大化するようであれば除去作業が必要になりますね。
 感覚的にはもっと熱い夏場の時期に繁殖してくるかと思ったんですが、
水温20℃下回る最近になって出てくるとは意外です。
続報をお待ちくださいww

あと、バリスネリアは成長するたびにカット作業を行っているんですが、
断面から気泡がでてくるの面白いですね!

分かりにくいかもですが、グラディウスの初期攻撃みたいな・・・・が気泡ですww
まぁ、断面からなんで動物からすると出血してるみたいな感じで可哀相ではありますが、
光合成でちゃんと酸素精製してるんだなーって思うと、見てて楽しいです。
・・・酸素ですよね?? 取り込んだ二酸化炭素逃げたりしてないよね・・・?


ではでは本日はこの辺で(笑)  ダスヴィダーニャ ノシノシ

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ズドラーストヴィチェ 皆様!

超お久しぶりですww
ほぼ一か月ぶりでございます。
色々とやる事が多くて触れていなかったです・・・。

で、一か月もあったんだから当然ネタは・・・・
無いんですよねぇ。

まぁ、ヤマト2205の映画見に行ったり来週は
SAOの映画行く予定だったりコロナの制限が解除されそうだったり
色々書くことはあるんですがね!

ちなみに水槽の方も前回から特に進展はしておりません。
強いて言うと新しく追加した水草は今でも元気で、新しい葉も
伸びてきているので順調ってことですかね。

ただし、これからの冬越えでどうなるかはまだわかりませんな。

あとは滝のグラスパールはかなり数が減少しちゃいまして、ちらほら点在って感じになってます。
溶岩石に含まれていた植物の方は元気でこんな感じに
石の周りを覆って綺麗な円を作ってくれてます。


この形めっちゃ気に入ってますww

地上設備は構想はザックリあるものの、それを実現するための支柱やら安全性やらがまだ
確保できないので制作に移れていない状況です。
気長におまちくださいぃ。

ではでは本日はこの辺で。 ダスヴィダーニャ ノシノシ


水槽記事 一覧



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ズドラーストヴィチェ 皆様

今週は月曜、木曜と祝日があるので長期休暇を
所得されている方もいるのでしょうか?
来週には緊急事態宣言の期日も迫ってまいりますし、
はてさて、解除なりますでしょうか。

季節は来週で10月にはいり、お月見の時期ですね。
あっという間にハロウィン来て、紅葉きて、クリスマスが
来るのでしょう。
そのころには今度こそコロナも一段落してほしいところです。

はてさて、本日の記事は水槽ネタにございます。
前回作成した半地上設備は順調に稼働しております。
一時卵持ちのメダカの隔離場所にもしましたが、何かと
隙間を見つけて本槽へと下ってしまうので、稚魚用の隔離
施設としてはやはり放流箇所の進入禁止処置が課題となりそうです。

そんな中、水槽本体の方には新しい水草を投入してみました。
こちらにございます。

クリプトコリネ・ウェンティリアルグリーンです。たぶん・・・
購入した時の札捨ててしまって商品名忘れちゃいましたww
でもこんな感じの名前だったはずです・・・。

水質合わなければ溶けるとの情報等もあったので
設置したから2週間ほど様子を見てみましたが大丈夫そうだったので
載せてみました。
今現在は株を分けてこんな感じで管理しています。


内の水槽は何かとゴミが付着しやすいので、滝下の水流強めの位置に
設置して汚れが葉に付きにくいようにしてみました。
後、旧地上設備に使用していた溶岩石列を丸ごと引っぺがして
バリスネリアとの間に置いて区分けみたいな感じにしてみました。
まぁ、どうせ地中からまたバリスネリアがにょき!!って
侵入してくるんでしょうけどww

やはり違う種類の草とかが入ると雰囲気変わっていいですね。
このままちゃんと育ってくれることを切に願いますww

ではではこの辺で。 ダスヴィダーニャ ノシノシ


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