1ヵ月ぶりでした

今朝の雷雨は凄かった
ほんの一瞬だったけどだった
その後たけど　洗濯物は部屋干しにして早々と乾いた

　　　　　　義姉の所へ　
　　　　　　背中に窓越しの日を浴びて温かそうに　ベットに腰掛けて居眠りをしていた
　　　　　　起こさないようにそっと近ずく
　　　　　　気配を感じて目を覚まし　アッ　来てくれたんじゃね
　　　　　　嬉しや嬉しやって手を伸ばしてくる
　　　　　　握ると　アンタの手は冷い　と
　　　　　　長い事来んかったけぇ寂しかった　と仰る
　　　　　　そうだね　1ヵ月ぶりです
　　　　　　頭の片隅にはあったけど　自分の体調がすぐれないので出掛けられなかった
　　　　　　今回は　ジｲジさんは　大丈夫か？　直ぐ戻れよ　と
　　　　　　彼も気になっているのでしょう　　でも一緒するとは言いませんでした

　　　　　　少し痩せています
　　　　　　看護師さんに餡パンの許可を得て　食べて貰う
　　　　　　しかし　食べ終わってげっぷ　ゲップと・・・
　　　　　　もう食べてもらえないな～　　何かあった時大変だな　と思った

　　　　　　帰ると言うと　もう少し　もう5分居ってくれと言います
　　　　　　何回も繰り返して　またすぐ来るから　○さんのご飯の支度があるからね
　　　　　　納得して貰って帰る事に
　　　　　　何回も　すぐ来てよ　また来てよと言う
　　　　　　寂しいのは分かるけどね～　
　　　　　　今日は繋がっていた　　話が通じて良かった～

何もしなかった一日が終わりました　　篭っていました
後20日しかありませんね
今年は掃除はパスだから　のんびりします
アッ　パスではありません　日頃往生で綺麗なんだ～　　
　（うそうそ　そう思って納得しようとしているだけ）