イチゴのタルト

です。


沢山しました。は いいですね～

けれども今日は踏ん張りが利きません

落ち込むのは嫌です　でお菓子でも作ろうっと　

この前の教室の復習にしました。

頭をフル回転させ如何に手際よく出来るか？考えながら動きます。

教室のは21cmでしたが大きすぎるように思い　18cmにしようと

電卓をたたき　換算しかえました。

これも頭の体操でしょうか？

ファンヒーターは0FFにしていますがが出てきました。

頑張ったよ　出来上がり～

18cm　2個です。似たりが出来ました。

どちらがお好きですか？（マウスオンでどうぞ！）

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お初なので少し食べてみました。

タルトの焼きが少しあまかった様に思いました。

レシピを作って作業は終了です。

ただいま～

雨の金曜日です。

昨日の青空は何処へ…

民謡の練習日です　忙しく支度をしていました。

です　知らない電話番号ですが取り合えず　「モシ　モシ」

「こちら保健センターですが　（エッ見つかった　微かな期待です）　黒ラブでしたよね　首にチェーンをしている」

「ハイハイ　そうです」

「〇〇旅館さんが保護されているようです…」

「直ぐ　行きま～す　有難うございました」

もう踊りなんてそっちのけ　嫁に連絡してもどかしく軽トラに柵をセットして　猛スピードで行きました　　

錦帯橋の近くの老舗旅館です。

我が家から4km位あります。

若いご主人夫婦に保護されたらしく　ドックフードも沢山食べたとのこと。

体中草の実を付けて勝手口に居たらしい。

綺麗にブラッシングしてもらっていました。

けれども嫁は　「違う　サスケではない」　と言います。

「サスケだよ　目の下にイボが有るじゃぁー」

それ位やせて人相　イエ　犬相が変わっていました。

後ろの両足は抉られ大怪我です。

「直ぐに　病院へ連れて行ってあげて下さいね　良かったね～　サスケ君良かったね～」　奥さんは涙ぐんでおられました。

「有難うございました　有難うございました」　何べんもお礼を言って

その足で何時もの獣医さんの所へ

全身麻酔で縫うとの事で入院です。

18時　高速で帰ってくる息子と待ち合わせて迎えに行きました。

未だおびえている様子でしたが　おとうさんを見ると

ク～ン　ク～ンと擦り寄ってきました。

今夜は自分の小屋で安心して眠る事でしょう。

お帰り　サスケ！　一週間の大冒険は辛かったね。ホッ…


　　
　　　　　　　今日のお花＝雨の中のチンチョウゲ（沈丁花）

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メバル

久しぶりにお日様が出ました

青空も見えます。やはり晴れ～はいいですね。

雑草達も日光をいっぱい浴びて咲いています。

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オオイヌノフグリ
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　　　～～　　～～　　～～　　～～　


昨日は白いお魚の話でした。

今日は活きの良いメバルです。

ジイジの知り合いの方は釣りが趣味です。

今日は大漁だったとか　大きなメバルを下さいました。

　　

一番大きいのは27cmもありました　

これはお刺身にしました。

残りは25cm　20cm位×4の5匹は煮付けにしました。

美味しい～ お魚大好きです。

こんなのが釣れるのならジイジも行けばいいのにね。

でもね　坊主の時もあるとかです。

その時は不機嫌でご帰還らしく　奥さんが大変だとか。

それは困るな～　

何時も　何時も大漁でありますように　

白いたい焼き

白いたい焼きがある　と聞いたのは2週間前でした。

並んで待っているとの事　並ぶの大嫌いです。

食べてみたい　何時か皆さん飽きるだろうと思っていました。

今日妹が持ってきました。

仕事帰りに覗くと5個有ったとの事。

　　

妹と１個を半分っ個で食べました。

もっちりして餡子いっぱいです　美味しいです。

でも～何だかね～色白すぎるね　

4個残っているのは

「〇〇さん（嫁）にあげて　4人家族で丁度いいじゃろ　その代わりこれ貰って帰るから」

朝から雨で退屈でした。で例の和風パウンドを作っていたのです。

　　

今回は三温糖を使ったので納得のいく出来でした　

と言うことで今日のおやつはたい焼き半分でした。

良かった　良かったね～　

木の芽起こし

雨の日が続きます 今週はが並んでいます 菜種梅雨でしょうか？ チョット早い気がしないでもありませんが… 木の芽時の雨を“木の芽起こし”と言うそうです 木の芽が萌え出る雨の事で“木の芽梅雨”と 呼ぶ地方もあるそうです “春の雨”と“春雨”と微妙に意味が違います

冷たい風とたたきつける雨が“春の雨”ならば 　　　　　　　　　　　　　　　　“春雨”はしとしと降る傘無しの雨 　　　　　　　　　　　　　　　しとしと降るさまを“そぼそぼ”と表現 　　　　　　　　　　　　　　　　　することから“そぼ降る雨”と言い 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　“そぼつ”は“濡つ”と書き 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　“ずぶぬれ”の“ずぶ”は 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　“十文”がなまったそうです 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（言葉の四季　荒井和生）

雨の合間に庭に出てみました。

ボケの花芽が大きくなっています。可愛いね～

花海棠は雨の雫を含んで頑張っています

水仙達も今にも咲きそうに蕾を膨らませています

春が駆け足で来ていますね

サスケの家出

サスケ（我が家のわんこ）が家出をしました。

ただ今捜索願提出中です。

B.Fの家の裏は山です。夜狸が出ているようです。

狭い菜園に穴を掘っている事がありました。足跡も残っています。

夜はサスケは倉庫の中で寝ています。で出会う事は無かったと思います。

匂いはしていたのでしょう。

20日10時頃外で遊んでいて暴走しました。

恐れのサスケは今まで庭から出て行きませんでした。

狸の匂いを追って山に入ったのだろうと言うことになっています。

それから帰って来ません。

捜しようも無く　ただひたすら祈りながら待つのみです。

今日警察　市役所　保険所に保護されていないか電話しました。

未だ届出はないとのことです。

雨が降ればどうしてるかな～　寒くないかな～　お腹は空いてないかな～

妹の家では1週間目に帰ったと言っていましたが　サスケはバアバに似てお馬鹿さんだからな～

帰る方向が分からなくなったのでしょう。

ジイジは軽トラで田舎の細道を走っています。

軽トラで川へ遊びに行っていました。軽トラが大好きでした。

電話が鳴ると警察から？　保険所？　居たの？ですが　期待外ればかりです。
早く帰っておいでね～

今日のお仕事

　　冷たいになりました。

お日様が出ない分寒いですね。

例のピンエプさんの総会資料作りです。

もう辞職したいのです。何回お願いしてもされます。

仕方ないな～～　頑張ろうっと

朝からPCと睨めっこです。

どうにか出来上がりました。

　　

何時も変わり栄えしないことです。

今回は原稿が多くて5ページになりました。

原稿が無いのも困りますが多いのも困ります。

誤字があるだろうと思いますが　それは校正した方の責任です。

5枚綴り40部が仕上がり何とか責任が果たせたかな？


　　


一生懸命になっていました。

フッと　さむ～い　ファンヒーターの灯油切れ　

灯油係りは今日はお出かけしています。

寒い！　寒い！　我慢していましたが　自分で給油しようと……

ところがタンクの口が開きません

“汚れません”なんて書いてあります　棒の様な物があります。

押してみましたが開きません　諦めました

灯油係りがご帰還です。

開かない旨を言うと　なんと引っ張るのでした。

押しても駄目なら引いてみな　でした。

スポーツの集い

今朝は　これで洗濯物を干しても大丈夫？と思うほど霞んでいました。

黄砂でしょう　　頭が痛い　

花粉は今のところ大丈夫ですが　黄砂がね～

時間が経つにつれ青空になりました。



スポーツの集いに行ってきました。

出掛けに　おかあさんが

「ばあちゃん　余り張り切りんさんな　怪我をせんようにね」と注意を受けました。

体育館の中とはいえ　久しぶりの競技です。

頑張って ボール送り　玉入れ　パン食い競争等々をして

　　　

大ハシャギしました　　　

少々お疲れさんです　



　　　　　　今日のお花＝ヒボシルサ（キンギョの木）

フラワーアレンジメントに使ってあった物を　一枝貰って（チョット失敬して）植木鉢にさしていました。

それが昨年の今頃でした。

すっかり忘れていましたが可愛い花をつけています。（マウスオン）

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キンギョの木にはですね。
　
　　　（名前が分かりませんでした　何時もの掲示板さんのお世話になりました　ありがとうございました）

ヒズリ

この頃は暖かかったり寒かったりですね。

三寒四温で春が徐々に近づいています。

畑の雑草　“ヒズリ”　が軟らかそうにはびこり可愛い花をつけています。

　　

そう　ハコベです。

ヒズリとは方言だろうな～と思っていました。

ハコベはハコベラ　アサシラゲ　ハベラ　スイズル　ヒズリ　ヒヨコグサの別名を持っているようです。

ヒヨコグサは何となく分かります。

春に雛が孵るとこのヒズリを取っては食べさせていた記憶があります。

何となく青臭い匂いが懐かしいです。



　　　　　　　　　　　今日のおやつ＝ヨーグルトケーキ

　　　

焼きっぱなしのケーキです。

しっとりしていてでした。

命の歌

な～んだ！でした。

岩国　〇屋書店にありました。

買って直ぐ自動車で聴こうと思えどもケースから出せない

無理に出そうとすると割れそうです。

誰か居ないかな～～　キョロキョロ

高校生位のお兄さんが居たので

「ごめんね　お願いがあるんだけれど…」

「何　おばちゃん　僕に出来ること？」

「出来ると思うよ　お願い出来る？」

笑いながら　「これ　チョットきつかったね」でした。

有難う　ありがとう

気分良く聞きながら帰ってきました。

命の歌　　作詞：Miyabi　　　作曲：松村崇継

　　生きてゆくことの意味　問いかけるそのたびに
　　胸をよぎる　愛しい人々のあたたかさ
　　この星の片隅で　めぐり会える奇跡は
　　どんな宝石よりも　たいせつな宝物
　　泣きたい日もある　絶望に嘆く日も
　　そんな時そばにいて　寄り添うあなたの影
　　二人で歌えば　懐かしくよみがえる
　　ふるさとの夕焼けの　優しいあのぬくもり

　　　　本当に　だいじなものは　隠れて見えない
　　　　ささやかすぎる日々の中に　かけがえない喜びがある

　　いつかは誰でも　この星にさよならを
　　するときが来るけれども　命は継がれてゆく
　　生まれてきたこと　育ててもらえたこと
　　出会ったこと　笑ったこと
　　そのすべてにありがとう
　　　　この命にありがとう

　　　　

ちまたの噂では　小学校　中学校の卒業式に歌われるとか…

この頃は　蛍のひかり　仰げば尊し　は歌わないのですね。

さぁー　バアバも覚えましょう　鼻歌で歌えるようにね