Hare's BAR

「待てば海路の日和あり」焦らず、あわてず、諦めず。

四十四田ダムです。

2016年12月03日 | Weblog


昨晩、青森から帰ってきました。

青森で仕事をしている時からくしゃみと鼻水がひどくて、家に帰ってきたら体の節々が痛み出して、8時半には床に着いていました。

風邪? インフルエンザ? と心配しながらも朝起きてみたら、快調、快調。

昨晩の具合の悪さは気のせいだったかも。

やっぱり薬ではなくて、日本酒飲んで寝たのがよかったのかもしれません。


今日は、あまりの天気の良さに連れられて1時間半歩きました。

今週の仕事の反省と、来週以降の仕事の段取りを考えながら歩くには丁度いい時間でした。

特に目的地を決めず県立博物館経由で四十四田ダムまで歩きましたが、考えてみたら10日ほど前に女子高生が飛び降り自殺をした場所だったんです。

飛び降りたと思われる場所に花束が手向けられてましたが、心が痛みます。

この四十四田ダムでは、私が知ってる限りでも二人が自殺でなくなっていますが、なぜこうも死に急ぐんだろうか。


明日も天気が良さそうなので、来週の巡業に向けて英気を養うためどっかに出かけてこようと思います。




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