アナーキー小池の反体制日記

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#4627 ホイト行為者へのお仕置き

2024年01月20日 | 犯罪と防犯と審判

自民党あのアベ派や二階派の犯罪容疑は政治資金規正法の金銭出入りの不記載に始まり、ついにはパーティ券の売り上げを派閥に収めず、自身のポケットに入れたという、いわゆる〝中抜き”を行った疑惑なんです。

この隠微な響き持つ〝中抜き”って言葉、以前ススキノのフーゾク店に掲げられていた〝中抜きOK!”て記されたポスターにつながります。

この種の行為、他の連中もやっていることなんだけど、あまり問題にされません。ボクはドロボーだ!って感じるんだけど・・・

派閥のパーティ券の売り上げ金って、当たり前だけど個人の国会議員のものではありません。あくまで派閥のもので、国会議員は派閥に収めるまで仮に手元に置いているだけなんです。

それを派閥に知らせもせず、自身の財布に入れてしまうんですからカッパライです。刑法の窃盗罪が適用されます。

愚か者の所業、野党よ恥を知りなさい!って国会でタンカを切っていた者が所属する党がドロボーをはたらいていたんだから批判が倍増するのは当然です。

・・・

これらのホイト衆、それほどの罰を受けそうにないのです。

ドロボーでカッパライでホイト衆なのに、罰を受けないのは不条理です。当局が正しい扱いをしないなら民衆がホイト衆にお仕置きをしなければなりません。

コロナ禍の時、当局は国民に対しマスクの着用を奨励しました。国民の多くも奨励に従い、感染拡大に歯止めをかけたもんです。

今回の事件、国は不十分な処罰しかしないようです。仕方がないから、国民からホイト衆に奨励を行い従ってもらうのがいいのです。

その奨励とは、ホイト衆は外出する際、使用済みパンティをマスクにして顔にかける、ってもんです。コロナ禍の際、国民の多くは国の奨励に従いました。国会議員はこうしたた国民の奨励に従わなければなりません。

そしてその使用済みパンティには〝私はホイト衆です”ってフェルトペンで書きこむのがもっと好ましいのです。

皆さんが声を大にして、ホイト衆に〝私はホイト衆です”ってフェルトペンで書きこまれた使用済みパンティをマスク代わりにつけさせるってことが、ホイト衆に対するお仕置きとして最もふさわしいのです。

ホイトシリーズを終えます。

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