良心
私の名前は 
良です
名前は 
宝丘（ ほうきゅう )
良心 
とは
それぞれの
人の
心で思う 
良いことでしょうか
万葉集巻第9・1718を
お勉強致しました時に 
中江藤樹さまが
人間としての道を
探されて
陽明学の 
実践法の
ひとつ
致良知
（ちりょうち）の 
良知をおしすすめるといい
と
おっしゃられていましたね
人は 
生まれた時から
心と
体は 
一体で
あとから 
こころが
できたのではないそうで
心の
本来のあり方が 
体と
合致するので
生まれた時の
心が 
曇らないように
良知を
推し進めれば
いいと 
ぉ考えになられました
お腹の中には 
大切なものが
あるのでしたね
からだ全体を
左右させる 
中心は
人の 
寿命や
健康や
運命
をも 
左右させる
太陽さま 
みたいなものが
あるそうです
お腹で 
ふかぁ～く
息を
すって 
はくと
（ 腹式呼吸 ）
全身に
生気が 
行き渡って
気力を
まんまんに 
秘めることが
できるのでしたね
腹式呼吸を
しているあいだに 
自分の良心を
見つめて
心に 
感謝
体に
深い呼吸を
与えるといいですよと
教えて頂きました
はぃ
自分以外の人や 
永遠の命の光に
感謝の気持ち
捧げて
自分がない 
からっぽの心に
していますと
宇宙が
自然に 
いろいろ与えて下さるように
かんじます
自分の 
行いを
いつも 
反省して
心を
観察すること 
だいじですね
つい
私は
正しいと 
ぉもってしまいます
生まれながらに 
天から頂きました
良知と
呼ばれます 
美しい心を
我欲に
おおわれないように
ぴかぴか磨き続けて 
鏡のように輝かせる
努力を致しますね
ありがとう於良
