お茶
私の
実家の
家の垣根になっています
吉岡治平さんの
言っていました
お茶の
垣根なので
ありません
今の
白いさくも
葉をつんで
むしろの
広げて
太陽の光を
茶道の
お茶の専門家です
その
母の為に
茶室をつくったのです
松尾芭蕉さまの
俳聖殿を建てた
森本源吉さんに
重要文化財なみの
建築様式で
父は
でしたので
素晴らしい
母に残しました
男の人が
箱を
創ると
女は
その箱を
その中で
一生を終える
私も
広いアトリエ(製作・教室)と
つくって頂きました
あの
治平茶は
いつもいろんなお茶を
頂いています
ありがとう於良