早起きして朝のメキシコシティの中心部に散策する。ソカロを中心としたセントロと繁華街の
ソナ・ロッサ、このどちらにも、ホテルやレストラン、ショップが多く観光のスポットで有名。
歴史地区のソカロや新都市ソナ・ロッサ＆チャプルテペック公園、ちなみに国立人類博物館は
この地区.にあります。高級ホテルが並ぶポランコ地区と．市内だけでも見どころいっぱいある。
朝のメキシコシティの中心部に通勤ラッシュが始まる。
地元のコンビニエンスストア。
セブンイレブンもあった！
歴史地区には教会あります。
高級ホテルが立ち並ぶ。メキシコシティの中心部。
メキシコシティの南西部郊外にある、メキシコ国立自治大学は、ラテンアメリカ有数の大学。
これだけで、一つの町の規模がある。世界最大な規模のある、中央図書館。オルゴマンのモザイク壁画
は、その四面にはそれぞれテーマがある。北側には、アステカ文明、南側にはスペイン植民地時代
東側の面には、太陽と月、宇宙，科学、政治、そして西側には学校の校章などがある。
この、図書館南側には、本館があり、ここには、シケイロスの「民衆から大学へ、大学から民衆へ」と言う
作品は圧巻だ。
世界最大規模のオルゴマンのモザイク壁画。
シケイロスの「民衆から大学へ、大学から民衆へ」立体壁画あり。
メキシコ国立自治大学だ！
変なおじさん登場する。腰にはピストル。
先ずは、ビールを！
これがメキシコ料理だ！
とどめのスウィーツだ。
ラテンダンスパーティーがそこには、あった。
メキシコシティの中心部にチャプルテペック公園があり、ここには国立人類学博物館や近代美術館
があります、チャプルテペック古城もあり、メキシコの文化エリアとなっている。
先ずは、国立人類学博物館へ！！
ここには、世界でも有数の規模と内容を誇る大博物館。次に行く、テオチィワカン、アステカ
等の遺跡から、永久に保存すべき発掘品を選りすぐって展示されている、この博物館で予習してから
各地の遺跡を訪ねることで、古代メキシコが理解できるようになる。
太陽の石、アステカ・カレンダー。永遠の時を刻む象徴的な記念碑。
テノチティトランの模型、征服される前のメキシコシティ。
偉い人が地下で眠っている。起こさないようにしよう。
年代物の遺跡がいっぱいある。一度だけでは、なかなか覚えられない。
1階だけでも12部屋あり、2階にも民族学フロアがいっぱいある。
メキシコシティはアステカ帝国とスペイン植民地時代の旧跡、そして中南米諸国の中心地として
現代文化が錯綜した。人工2000万人の大都市である。
スペインの侵略以前は、アステカ帝国が独自の高い文明を持つ先住民が住んでいたが、侵略者たちが
アステカ帝国の中心地にあった、神殿や宮殿を破壊して、その石材等でスペイン風の市街地を築き
湖を埋めて、現在のメキシコシティを完成した、しかしアステカ帝国の跡は国立宮殿横のテンプロ・マヨール等で
見ることができます。
メキシコシティに到着した、歓迎されているようです。
メキシコ国際空港、国内線もこちらです。ターミナル1，2がありました。
これも、歓迎されているようようです。
先ずは、メキシコシティの中心部はソカロと新市街ソナ・ロッサです。その国立人類博物館へ！！
カナダの表玄関として、バンクーバーはカナダ本土とバンクーバー島に挟まれた海運都市。
近代的な都市の合間に緑の公園が顔をだす、大都市でも海や山、そして森があり、自然がいっぱいの都市
バンクーバーの港では飛行機クラブがその、飛行技術を競う場面があり、広大なカナダの国土を十分活用している
事が出来ている。探索しながらビールをも楽しもう。
高層ビルが立ち並びやっぱり、バンクーバーだ！
飛行クラブが練習している。水上飛行機がスタンバイ状態！
やっぱり好きだな。ハイネケン
