ビール工場での、もう1つの楽しみは試飲のビールだ。約1時間の工場見学の後
出されるビールは格別の味がする。「１番搾り」も2種類あり、あっさり系とチョット苦味系が
あります。その時の体調により、飲み分けると良いでしょうね！何でも、比べて見ないとわからない。
最後に、帰りの、途中にキリンビールのラガーと、飲み比べました。昔の味と、昔の思い出が、ちょっぴりと！
ちょっぴり！懐かしいポスターとラベル。歴史を感じることが！
試飲のビール、と売店の店員さん達、たくさん買えば、もっと笑顔になるでしょう。
ビールは、紀元前の頃からの作られた、飲まれてきたが、日本では明治になってから。
最初は、薬として飲まれてきたらしい。世界中の至る所で、ビールは、作られてきたが
やっぱり、その土地で飲むビールは、現地で飲むのが、一番、うまい、ここでは「一番搾り」か
ビールの原料は 水、ホップ、原料だが、その、配分等その他の違いで味は大分に違う。
では、 「一番搾り」でそれを確かめる事にしてみました！！！！
ビールと言えば最初はこの、ラガーだったが、最近では次の「一番搾り」だ。
ビールの原料と、発酵タンク、その1本で一人当たり４０００年？分らしいですね。
名古屋工場の操業５５周年には、少し遅くなってしまったが、ビールの情報収集の為に行ってきた。
ビール製造の為、3つの原料水、麦、ホップであるが、その割合は、公開され無い。
ビール樽に原料を入れ、じっくりと寝かせると、出来てしまうと言う様に感じた。
ただ、その製造量の多さには、ビックリカメラ！思はず、シャッターをたくさん切ってしまった。
最近は、世界のビールがチョットを、ご無沙汰しております。それでは地元のビールの
研究するために、近くのビール工場に出かけて見た。名古屋近郊の枇杷島にあり、枇杷島駅より
徒歩１５－20分の所にあり、無料送迎バスもあり、きれいな案内のおねいさん達が、大変親切に
説明してくれた、試飲のビールまで、3杯と、おつまみまであり、至福の時間でした。
これから、工場見学のはじまりです！
四月の前半ともなり、桜の花も終盤となってきたが、名古屋城の桜も見てみよう。
しかし、五月には、北海道あたりで、また、桜も楽しむことが出来るでしょう。
最後の、桜とビールとその他の何かを期待して、出かけたぁ！
今、ここ名古屋城への玄関口、地下鉄市役所駅では、名古屋弁の案内アナウンスがされている。
国際化の流れの中で、この様な地方色をアッピールすることが、多くの人に受け入れられるか、懸念あり。
