紀元前後のヨーロッパではイタリアのローマが世界を支配が続き、
ここイギリスにもローマの征服が及んだ、それは、また良い事もありました。
ローマ人は、その土地、地方の特徴を掴みうまく活用した。その1つが
この、スーパー銭湯だ、今では遺跡となっているが、日本人から見れば
多くの謎として、全く、使用されないか？不思議だ。このような
遺跡は世界各地のローマの支配地域で見られる。
これらの施設の地下にも、浴室等の設備があり、ここでは、多くの人の雇用対策に寄与していた。
イギリスのビールを求めて：
ストンヘンジの謎に包まれた後は、近くのレストランで、お待ちかねのビールと行きましょう。
地ビールが多く、1パイン（約500ミリリットル）で2.5から3ポンド位で楽しむ事ができます。
色々なビールを楽しみたかったが、1度には無理だった。今晩に期待している。
昔の駅舎のレストランでの昼食がローストビーフとプディングをおいしくいただきました！
駅舎の構内は市民の交流の場やマーッケットとして、利用されている。
紀元前3000年頃、製作が始まり、その後も続き紀元200-300年まで行われたと言われている。
いまだに、多くの謎に包まれた巨石群だ。その、見学コースはまずストーンヘンジビジネスセンター
から始まります。そこからマイクロバスで見学が始まる。駐車場やショップ、カフェ、資料センター
等があり、ストンヘンジへの巨石を運んだ方法を再現したモニュメントなどがある。
日本語のオーディオガイドもあり、十分な説明を聴くことも出来る。
世界遺産のストンヘンジ：
ストンヘンジは多くの謎を秘めた新石器時代の巨大環状列柱石。1986年に世界遺産
に登録された、年間1000万人が訪れる、見どころだ。
ストンヘンジは、紀元前3000年頃からいくつかの時代をかけて建造されたものである。
時代共に、その規模が大きくなってきている、紀元前2900年頃には塚に沿って56本の
木の杭が立てられが、現在巨石が置かれている位置にも木の祭壇が作られていたという。
現在も何の為に作れたのか、巨石をどのようにして運搬されたにか、気象等の目的としていた？
3つの謎が残されている。
トンヘンジの入口付近とその本体人と比べてもその大きさは分かるだろう。最も高い巨石は7.3ｍある。
ロンドンから約1時間30分で古都ウィンチェスターがある。
アングロサクソン時代には、ウェセックス王国都として、ロンドンと
肩をならべた町であった、中世の雰囲気が多く残るこの町は、
ウィンチェスター大聖堂やウィンチェスターカレッジなどが有名である。
