充電と放電の毎日

今迄のブログのように『…だったらいいな…』ではなく
『絶対に…の為に』

充足理由律 根拠律 矛盾律… 奴隷天国…この日本で最大の権力を持ちながら、その使い方を間違っているのは『マスメディア』 …であるのに被害者ぶり偽善者ぶる… だから副作用が生まれる

2019年06月29日 07時00分00秒 | ささやき…だったらいいなではなく絶対の為に…
充足理由律…全ては必然…か

もう六月も終わり後半戦の7月に突入です


充足理由律 根拠律 矛盾律… 

奴隷天国、この日本で最大の権力を持ちながら使い方を間違っているのは?
もはや誰も疑わないであろう『マスメディア』であると思います
そのマスコミにどっぷりつかっている日本国民
腐った最高権力者そんなマスコミを受け入れ許しています
司法も落ちるところまで堕ちているのですが
マスメディアの存在が大きいからであるのは
その 愚行を知れば知るほど納得いくかと思うのです

誤報、印象操作、捏造歪曲
日本の総理大臣を報道で誹謗中傷し足を引っ張るのは日常茶飯事で間違いでも訂正しない
世界各国の首脳をゴシップで誹謗中傷し間違いでも訂正しない
おかしな裁判が横行する
異常な弁護士裁判官が胸張って生きている

 …であるのにそれぞれが
弱者の味方だと嘯き偽善者ぶる…
時には被害者ぶる… だからいつかその矛盾に対し副作用が生まれるのは必然ともいえます

本当にマスコミがまともなら
解決しているはず、解決できているはずのことが山ほどあります

しかし、マスコミは偽善者ぶり口先だけでした
最後まで?


過激な犯罪報道・言論バッシング
時に反社会勢力とつるむ者達を叩きながら
実際は反社会勢力に屈し反社会勢力に利する言動も行い事実として仲良し

けれど

当たり前のことを言うだけで当たり前のことをしない
当たり前のことを願いながら当たり前のことを歓迎しない

自らの利益の為だけ偽善だけの暴力差別反対

特定(人・環境・種類)の犯罪行為を叩くだけで全ての重大犯罪行為撲滅を歓迎しない矛盾

犯罪行為を絶対にさせない法律や環境に協力せず歓迎せず、確信犯の犯罪者の人権や差別まで心配する
視聴者読者である国民を馬鹿にしているといえる矛盾・言行不一致
結局、その矛盾をきっかけとなり、忙しくて無関心だった国民も気が付くことにもなり自らの存在を危うくしてしまっています
もはや自業自得

吉本問題、関西生コン問題


マスコミがまともなら全国民が問題意識を共有し解決できてる筈、解決すべき筈のことが山ほどあります

しかし、偽善者ぶり口先だけ、時に被害者ぶる
営利優先のクレーマー企業のマスコミ各社
反社会勢力に屈するというよりはもはや…仲良し
いや自らが反社会企業だ思われて当然かと思うのです



差別だ人権だと言って暴力をふるう詐欺を行う民族を見て見ぬふり
平和だ戦争反対だと言って
現実に日本に対し戦争行為・侵略的行動を日常的に行い、国内ではウィグル民族を残虐な方法で侵略する国家にふれるどころか
沖縄問題で日本を危険に晒すマスコミ


差別と人権という 言葉が都合よく暴走に利用され
副作用が起きています

そんなマスコミにどっぷり泳がされて満足している国民
まさに奴隷天国


平和で穏やかであるべき筈のこの生活が
なぜに我らを蝕むのか?
なぜ 普通が難しいのか?
何が足りないのだろう…

全てはそれなりの理由があったのに関心を持たなければはじまらない


今こそ、今こそ


いまさらですが…エレファントカシマシ 奴隷天国 

2019年06月29日 06時30分00秒 | 音楽も歴史も…きっと生き続ける
奴隷天国は好き嫌いを超えた曲だと思えます

実は明るいノリの曲なのですが
コールアンドレスポンス的な深い楽曲だと思います
歌詞も前向きな叱咤激励的な曲だと思うのですが
笑えない人もいると思います
…その通りなのですから…

奴隷天国にどっぷり浸かっている人には何もわからない
その人にとっては何も関係ないのかもしれないから
奴隷天国でウキウキ笑いながら泳げる人には…

けれど誰もが笑って泳いでいる訳じゃない
誰もが心から楽しんで笑っている訳じゃない

だからこそ

そこの、そこの、そこのお前だと言われた瞬間
はっと目が覚める…
真顔になる瞬間になる…と思います

奴隷天国とは何か…

本当に心から笑っているのか
そうでなければその時に気が付けばいい
気が付いていない以上は奴隷天国で泳いでいるのと同じなのですから

気が付いた瞬間 奴隷天国ではなくなります
だから次に聴く時は違う曲になっていると思います