カン・ドンウォンについていきます☆

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韓国の俳優カン・ドンウォンさんを応援するryukaのブログ☆

スポーツ朝鮮記事より(2016.10.16)

2016-10-23 08:43:17 | カン・ドンウォンall
少し前の記事ですが、載せておこう



【スポーツ朝鮮趙允旋記者]俳優カン・ドンウォンが親しい日本のデザイナーとの友情を誇示した。
日本のデザイナー松井征心 16日、自分のインスタグラムにカン・ドンウォンと撮った写真を掲載した。

写真は普段懇意の間知られているカン・ドンウォンと松井征心 優しく肩を組んした姿が盛られている。二人は並んでブラックパンツに白いシャツを着用したシンプルながらも素敵なファッションを披露した。ここでカン・ドンウォンは、レザージャケットを着てワイルドな魅力も加えた。

カン・ドンウォンは最近、ソウルの有名編集ショップで行われた松井征心ブランドのポップアップストアを訪問し、記念撮影もするなど、格別の友情を現わした。特にカン・ドンウォンは、公式席上だけでなく、普段にも松井征心の衣装を好んで着ることが分かった。

一方、カン・ドンウォンは映画「隠された時間」の公開を控えている。


コー​​ロンスポーツ、カン・ドンウォン、新しい顔に抜擢

2016-08-29 18:47:02 | カン・ドンウォンall



【ソウル=ニューシス】キム・ドンヒョン記者=コーロンスポーツブランドの新しい顔で俳優のカン・ドンウォンを選択した。

コー​​ロンスポーツは、2016年秋/冬シーズンから俳優カン・ドンウォンと一緒にしながら、よりスタイリッシュで差別化された広告キャンペーンを展開する計画だ。


カン・ドンウォンは映画「検査外伝」と「黒い司祭」で確かな演技力はもちろん、多彩な魅力を見せてくれた俳優だ。コー​​ロンスポーツはカン・ドンウォンを掲げ、下半期に持続的な流通網の拡大と中​​国内のマーケティングにも拍車を加えるという計画である。

コー​​ロンスポーツ関係者は、「FWシーズンには「PLAY」をテーマにどんな環境でも楽でスタイリッシュに楽しむことができる多様な商品を披露する予定だ」と述べた。


キターッ‼︎
スポーツプランドのモデル
楽しみだ、楽しみだ、楽しみだーっ
看板はやくみたーい
はやく紙袋欲し〜い(笑)←服じゃないのかっ

YGヤン・ヒョンソク代表、カン・ドンウォンの写真を公開“YGのシンボルキャラクターと一緒に”

2016-04-03 19:47:04 | カン・ドンウォンall



YG ENTERTAINMENTのヤン・ヒョンソク代表が、自身のSNSに俳優カン・ドンウォンの写真を掲載した。

2日、ヤン・ヒョンソク代表は自身のInstagram(写真共有SNS)に「#カン・ドンウォン#KRUNK #ツナin USA」という書き込みと共に、カン・ドンウォンの写真を掲載した。

同写真は、カン・ドンウォンがYGのアメリカオフィスでYGのキャラクターであるクランクと一緒に撮ったものだ。カン・ドンウォンは満面の笑みを浮かべており、視線を引きつけた。

最近、カン・ドンウォンはYGと専属契約を締結した。


ツナinUSA
チャンチく~ん。ロスですか
忙しいですね~~~
ファンイティン



カン・ドンウォン外伝、正体不明のあれこれ

2016-02-18 21:32:10 | カン・ドンウォンall


映画「検事外伝」で詐欺師ハン・チウォンを演じるカン・ドンウォンは、存在自体が詐欺のように感じられる俳優だ。それも、とても非凡な詐欺師に見える。詐欺師としての彼の容貌は隠そうとしても隠せないため、登場と同時にすぐに正体がバレた。現実から3cmほど浮いているような非現実的な肉体を持ったカン・ドンウォンは、“正体不明のあれこれ”を相手によく摘発された。彼が望んでも、望まなくても、その謎の雰囲気に魅了された観客はすでに溢れている。そのため「検事外伝」は詐欺師役のカン・ドンウォンが思い切って詐欺行為を行ってみようと乗り出した映画だ。おそらく観客が騙されるのはハン・チウォンというキャラクターよりも、この人物を演じたカン・ドンウォンという被写体だろう。

―今回はメディアごとにインタビューの写真を撮らず、提供するんですね。インタビューの写真もファンと会う一つの方法なので少し残念です(笑)

カン・ドンウォン:はい。僕がインタビューの写真を撮らないのは今回が初めてだと思います。その代わり、体力が余る分たくさん話すようになります。

―確かに、写真撮影にも体力がかなり消耗されます。

カン・ドンウォン:すごく消耗されます。常に神経を使い続けるので。朝早く来て準備して、服を選んで、着替えて、メイクを直して……(リレーインタビューの場合) それを時間ごとにやっていると、体力が落ちます。

―グラビア撮影の場合はどうですか?

カン・ドンウォン:グラビアは自分で写真を選ぶことができます(笑) 親交のあるフォトグラファーと事前に話し合ってコンセプトを決めてから撮影するので、少し気楽な部分があります。でも、普通のインタビューの現場では自分で写真を選ぶことができないから、より気になる部分があるんです。

―選べないから、望ましくない写真が出ることもありますよね(笑)

カン・ドンウォン:たまにそういう時もあります(笑) でも、そこまで変な写真は使われませんでした。昔、ドラマを撮影する時は、ドラマの広報チームに嫌われたら変な写真を使われることがありました。わざとなんです。「これから私が言うことはよく聞きなさい」という意味でした。それにどうやって対応したのかというと、何もせず静かにしていました(一同笑) 10年前のことですが、当時はそうでした。今はどうかわかりません。

―トップスターが演じる「検事外伝」のハン・チウォンのようなキャラクターが韓国では他に浮かびません。ハリウッド映画では「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」(2002)のレオナルド・ディカプリオが少し重なる気がします。

カン・ドンウォン:「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」を見たのはずいぶん昔なのでキャラクターをよく覚えていませんが、こんなに軽いキャラクターでしたか? 女を騙してお金を取ったり……ああ、そんなシーンがありましたか?(笑) 「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」までは考えていませんでしたが、僕が感じるにハン・チウォンはとても新しいキャラクターでした。実は制作陣が様々な映画のリファレンスを要約して持ってきてくれました。


―どんな映画がありましたか?

カン・ドンウォン:あまり覚えていません。実は見てないんです(笑) 要約したリストをざっと見たら、どうしてくださったのかピンときました。僕が考えているのと同じだったので、あえて探して見る必要はないと思いました。それから、リファレンスが役に立たない場合もあるんです。キャラクターが脳裏に残って悪い作用をすることもありますから。

―逆にリファレンスが役立ったキャラクターはありましたか?

カン・ドンウォン:例えば、「黒い司祭たち」の時、監督がチェ・ブジェ(カン・ドンウォン)のリファレンスとして「スラムダンク」の桜木花道が言及されました。その時、僕は「違う。これは流川楓だ!」と言いました。そんな場合に必要なだけで、お互いがどんなキャラクターなのか知っているのにあえてリファレンスを見る必要はないと思います。リファレンスというのはキャラクターがピンと来ない時、お互いがコミュニケーションを円滑にするために「こんなものだ」と見せるものだと思います。

―どんな意味で“チェ・ブジェ=流川楓”と思いましたか?

カン・ドンウォン:チェ・ブジェは実は面白い面を持っていて、少しアウトサイダーのような気質を持った人物だと思いました。でも、桜木花道はいつも浮かれていて前に出るタイプのキャラクターじゃないですか(一同笑) どこに行っても「俺が最高だ!」と言う人物だから、チェ・ブジェとは合わないと思いました。

―実は「検事外伝」でカン・ドンウォンさんは、映画の序盤からキャラクターを確実に作って最後まで押し通している感じがします。

カン・ドンウォン:その通りです。ずっと押し通し続けました。

―反対に撮影に入って考えておいたキャラクターが変わる場合もありますか?

カン・ドンウォン:(独り言)そんなこともあるが……あります! 役作りして行ったのに、撮影現場でやってみて変だと感じる時はすぐに修正します。僕は撮った映像をチェックしてもすぐに修正しないタイプです。他の人と話す時、僕は少し違うポイントを感じますが、それは自分の演技の感情よりもモニターに映るものをより重要に思うからです。

―意外です。理由はありますか?

カン・ドンウォン:僕は見る人のための映画を作るのであって、自己満足だけのためには作らないんです。僕にとっては見る人がとても重要です。そして、僕自身がいくら「満足する演技だった!」と思っても、それがモニター越しに表現されなかったら意味がないんです。



―「検事外伝」は「群盗」でご一緒したユン・ジョンビン監督が制作に参加した映画です。監督としてのユン・ジョンビンさんと制作者としてのユン・ジョンビンさんはどう違いましたか?

カン・ドンウォン:同じでした! それが彼のことを好きな理由でもあります。撮影する時も、制作する時も、お酒を飲む時も同じなんです。普段から「あの人は悪いやつだ」と言っていた人には実際に会っても「あなたは悪い人だ」とそのまま言います(笑) 陰で悪口を言って、表で演技をするような人じゃないんです。もし僕たちが話している時に、違う人が突然入ってきたら、すぐに「今2人で話しているから違うところに行ってほしい」とも言います(一同笑) そんな人は初めてでした。だから、敵も少しいるタイプですが、僕はそんな点が好きです。そんな人はなかなかいないからです。「この人は今僕に話したことを違うところに行って違うようには話さない」という信頼があります。そして、ユン・ジョンビン監督は本当に映画のことしか知らない人です。それが僕ととてもよく合います。

―カン・ドンウォンさんはどうですか? 働きながら様々な種類の人に出会うと思いますが。

カン・ドンウォン:僕も同じです。今こうやってインタビューする時も、外に出てご飯を食べる時も同じです。言うべきこと、言わないべきことは分けていますが、同じテーマについては同じように話します。悪口が少し入るか入らないかの違いはあります(笑) だから、ある知人は「ただ良いことだけ言えばいいじゃん。言わなくても良さそうなのに、どうしてあえて言うの?」と言いますが、「それでは何の話をすればいいの?」と僕は逆に聞きます。

―ハン・チウォンようなコミカルなキャラクターは初めてではありません。初めての映画もコメディー映画でした。

カン・ドンウォン:僕の映画デビュー作は「彼女を信じないでください」(2004)でしたが、みんなに反対されました。「何もない田舎の薬剤師のようなキャラクターをどうして君がやるの?」と言われました。でも、僕はシナリオが気に入りました。面白くて、上手くいきそうで選びましたが、当時、マネージャーの反対がすごかったです。

―マネージャーの立場では自分の俳優のイメージが壊れることが嫌だったんでしょう。

カン・ドンウォン:はい。その作品は僕が戦って出演したケースです。

―「彼女を信じないでください」はヒットして評価も良かったので、結局、カン・ドンウォンさんの予感が合っていたことになります。逆に、確信して撮影に入ったのに予感が合わなかった作品もありますか?

カン・ドンウォン:たくさんあります。そんな時は反省して、方向修正もたくさん行います。そこから学ぶことが大きいです。「デュエリスト」(2005)の場合がそうでした。成功できないかもしれないという考えは一度もせずに撮影に入りましたが、それがミスだった気がします。何も疑わず撮影したことが間違いでした。終わってからしまったと思いました。「ああ、本当に自衛だったな」「自分たちのことしか考えなかった」と思いました。



―俳優は絶えず自分を疑わなければならない存在なんですね。

カン・ドンウォン:そうなんです。「隠された時間」を撮影している最近では、そんなことを特によく考えています。撮影が終わったら家に帰って再びコンテを見て、暗記しています。今監督の周りには助けてあげられる人が僕以外ほとんどいないんです。初めて映画を撮る制作陣なので自分たちのことでも精一杯だと思います。だから今、映画が10回分以上延期された状態です。どうにか早く上手く撮って終わらせなければならないのですが、僕としてはどうしても丁寧に撮りたいんです。みんなで励まし合いながら撮影しています。完璧な人はいないから、お互いに助け合いながら良い方向に引っ張っていこうと思います。

―ハン・チウォンを見ると、アドリブのように感じられる部分が多くあります。

カン・ドンウォン:アドリブはしなかったと思ったんですが、インタビューしながらもう一度考えてみたら意外と結構ありました。例えば「ラブユー♥」みたいな。撮影現場に行ったら、卵にハートが描かれていたんです。それで「ラブユ~!」と言いながら渡しました(笑)

―顔を傷つけた男に「君、今何したか分かってる? A級の名品に傷をつけたぞ!」という台詞はどうですか? 大きな信念を持って言った台詞のように見えましたが(笑)

カン・ドンウォン:(少し照れながら)それはもともとあった台詞です。信念を持って言ったのは事実です(笑) チウォンは自分の顔をとても大事に思う人だから本当にそう思って言いました。ははは。

―「検事外伝」は結局、ピョン・ジェウク(ファン・ジョンミン)がチウォンというアバターを利用して作戦を立てていく映画です。もし、カン・ドンウォンさんに遠隔操作できるそっくりなアバターがいたら、やりたいことはありますか?

カン・ドンウォン:もちろんです。えーと、慶弔事ですかね?(一同笑) 撮影が終わってとても疲れている時があります。でも、慶弔事は人間として必ず参加しなければならない部分じゃないですか。そんな時、僕のアバターが代わりに行ってくれたら嬉しいと思います。実際に場所がとても遠い時は両親や姉にお願いすることもあります。ソウルで撮影する時は、釜山(プサン、カン・ドンウォンの故郷)まで行くのにかなり時間がかかるからです。

―人の面倒をよく見る方ですか?

カン・ドンウォン:自分の周りにいる人だけ気にかけます。僕はあまり社会的ではないです。人間関係を広げることもあまり好きじゃないです。少なくとも僕と映画を撮るスタッフたちのことは気にかけようとしています。

―だから親友であるチ・ヒョンジンさんのミュージックビデオに2010年に続いて再びノーギャラで出演したんですか? チュ・ヒョンジンさんはカン・ドンウォンさんの発声トレーニングの先生でもありますが(カン・ドンウォンは声帯の音域帯に関する悩みで、最近もボイストレーニングを受けている)、お互いに助け合っているのですか?

カン・ドンウォン:ハハ。“ギブ・アンド・テイク”とも言えます。ボイストレーニングは以前出演したミュージックビデオのおかげで気楽に要求することができました(笑)



―ボイストレーニングの効果は「検事外伝」で確実に感知できました。トーンが高くなった気がします。

カン・ドンウォン:基本的なシステムが身についてとても楽になりました。以前は胸声や喉だけで音を出していましたが、今は頭声を使っています。音が頭から響いて出てくることを自分で感じます。

―最近、YG ENTERTAINMENTと契約しましたが、その中で海外進出に関する部分が興味深かったです。

カン・ドンウォン:海外進出はずっと前から考えていました。韓国映画の待遇改善のためにはその方法しかないからです。他に道がないんです。パイは決まっていますから。

―実際に最近、中国の投資会社と合弁を行う制作会社がたくさん生まれています。また、中国企業の韓国投資も活発になっていく雰囲気です。俳優の立場ではこんな変化を体感していますか?

カン・ドンウォン:中国の資本がたくさん入ってきていることは感じています。みんなからたくさん言われるからです。また、僕にも直接オファーがあって、日本からもオファーがあります。最近、日本から僕と日本の俳優を置いてシナリオを書きたいと言われて「どうぞ」と言いました。「書かないでください!」と言うのもおかしいじゃないですか(笑) 具体的に話すと、プロデュースは僕にやってほしいとのことです。シナリオは日本で書いて、撮影は韓国で行うということです。これから新しいことをするためには、結局お互いが一緒に仕事しなければならないと思います。巨大な資本は中国にあるからです。

―ドラマでカン・ドンウォンさんを見たいと思っているファンがたくさんいます。

カン・ドンウォン:ドラマもオープンに考えています。「検事外伝」を撮影する時、アイデアがあって全10話のドラマを作ってみようと思いました。かなり進めたのに途中で問題が生じて中断しましたが、そんなものも同僚たちと地道に話し合っています。最近はプラットフォームがたくさんできたから、ローカル式に作ってもいいと思います。IPTVもしっかり位置づけられたから、必ずしも劇場で映画を公開する必要はないと思います。

―俳優のマインド以上にプロデューサーや制作者のマインドがうかがえます。

カン・ドンウォン:僕はただ“映画人”のマインドです。その中で僕ができることを考えてみるだけです。そうした時、僕ができることはできるだけこのパイを大きくして人間らしく働くことです。例えば、セット場には歩いているとほこりが舞うほどほこりがたくさん積もっているのに、お金がなくて掃除ができないんです。そんな時はその場しのぎに水をかけて撮影します。セット場で撮影が終わってから鼻をかんだら真っ黒な鼻水が出ます。みんな「私たちは早く死ぬだろう」と言います(一同笑) このほこりの中にいたら早く死ぬということを知っているにもかかわらず、お金がないから掃除ができないんです。

―お金を儲けるからといってそんなことを気にする制作者はそれほど多くないと思います。そのお金は作品の完成度を高める時に使う可能性もありますから。

カン・ドンウォン:余裕があればできます。余裕がないからできないんだと思います。


―「黒い司祭たち」「検事外伝」「隠された時間」の3作品がすべて新人監督との作業でしたが、何だか新人監督たちに一抹の希望を与えているような気がします(笑) 実際に新人監督の場合“トップスターにシナリオを渡しても見ないだろう”と思い、最初から諦める場合も多いと思います。

カン・ドンウォン:そうみたいですね。最近、新人監督たちからたくさんオファーをもらっています(一同笑) 本当にたくさんシナリオを渡されました。投資配給会社からも言われました。「一体どんな基準で映画を選択しているんだ?」と、ピンと来ないようです。どんな映画を勧めれないいのか分からないようです。そしたら僕はこう答えます。「僕のこと知ってるじゃないですか。素晴らしいシナリオですよ!」「だから、素晴らしいシナリオの基準は何なんだ?」「それは僕の心の中にあります」と答えます。

―経験がたくさんある監督の中で一緒に作品をしてみたい監督はいますか?

カン・ドンウォン:たくさんいます。ポン・ジュノ監督、キム・ジウン監督……本当にご一緒してみたいですが、僕はまだまだ後輩なので、先輩たちが磨いてきた道だけを歩むつもりはありません。もっと演技が上手くなりたいです。もちろん先輩の後を追いたいし、他のこともにも挑戦してみたいです。なぜならば、僕の世代だけの感性があるので。どんな世代なのかって? 例えば、ユン・ジョンビン監督は僕より1歳年上です。(ハ)ジョンウ兄さんは2歳年上で、チャン・ジェヒョン、オム・テファ、イ・ヒョンイル監督は同い年です。皆、同世代だと思います。

―その世代の強みは何ですか?

カン・ドンウォン:まず、子供の頃からカラーテレビを見て育った映像世代です。強みといえば、アナログも十分に経験した世代ということです。僕もデビューして8年ほどフィルムだけで映画を撮影しました。アナログとデジタルを両方とも経験したことが大きな強みになるのではないかと思います。

―カン・ドンウォンさんはどんな映像を見て育ちましたか?

カン・ドンウォン:これといったものはありません(笑) 父がアクション映画がとても好きだったのでジャン=クロード・ヴァン・ダムが登場するアクション映画たちやキックボクシングの映画をたくさん見て育ちました。子供だったから何も知らずに「うわ、面白い。でも、少し暴力的だな」と思いながら見ました。ハハ

―映像衝撃と言えばいいのでしょうか? 映画に心を奪われた経験はありませんか?

カン・ドンウォン:僕が一番好きな映画の一つがミシェル・ゴンドリーの「エターナル・サンシャイン」(2004)です。デビューしてしばらく後に見ました。

―「エターナル・サンシャイン」は別れた恋人への記憶を消してしまう設定の映画です。あえて愛に限定されず、辛かった記憶を消すことができる機会が来るとしたらどうしたいですか? 消しますか?

カン・ドンウォン:いいえ。消さないと思います。過ぎ去った記憶はすべて血となり肉となるので……うん、今この瞬間が辛かったら、消してしまいたいと思うかもしれないけど、この瞬間もすぐ過去になるのであえて避けたいとは思いません。これを経験してこそ未来を開くことができるので。話していたら、「エターナル・サンシャイン」のような映画を一度作ってみたいですね。



このインタビュー記事、ぐっときます。
ファンなら、必ず読んでおきたい内容ですね



インタビュー:カン・ドンウォン「俳優も海外進出すべき」

2016-02-11 21:18:07 | カン・ドンウォンall


 カン・ドンウォンがYGエンターテインメントとタッグを組んだ。デビューから10年近く所属事務所のないまま活動し、除隊後も小さな事務所に籍を置いていただけに、業界の関心が集まっていた。カン・ドンウォンがYGと専属契約をすると、同事務所は「海外進出を支援する」と公言した。カン・ドンウォンが活動の場を広げようとしているのはなぜだろうか。

 「海外進出の必要性については、デビューの時から話していました。韓国市場は小さすぎます。市場が小さいのでお金がないし、お金がないから制作環境が劣悪です。スタッフは現場であらゆる苦労をしているのに、食事もろくにできません。地面に座り込み、おにぎりでおなかを満たしている姿を見るたびに頭に来ます」

 韓国の商業映画の平均製作費は昨年、56億ウォン(約5億4000万円)だった。大作なら100億ウォン(約9億7000万円)を軽く越えるが、それでもハリウッド映画の10分の1にもならない。予算が少ないと制作現場は委縮するしかない。予算に合わせて人を雇い、機器を使うからだ。依然として多くの制作現場スタッフがサービス残業や情熱という名の無償労働を強いられているのも、結局はカネがないからだ。

 「いくら作品が良くても限界があると思います。俳優たちが海外進出をして交流しなければ、大勢の皆さんが韓国映画を見たり、韓国の映画市場が大きくなったりできません。スタッフが人間的な待遇を受けて仕事できる環境を作るためにも、俳優たちは海外に行くべきだと思います」

 カン・ドンウォンは司祭服を脱ぐとすぐに囚人服を着た。3日に公開された『検事外伝』(イ・イルヒョン監督)でのことだ。彼が演じるハン・チウォンは前科9犯の詐欺師。殺人の罪をかぶせられたピョン・ジェウク検事の無実を証明するため、優れた「アバター」(?)になって作戦を実行する。前科9犯の詐欺師らしく、明晰(めいせき)な頭脳と抜群のビジュアルで検事になりすましたり、暴力団員になりすましたりして意のままに人を惑わす。 「コングリッシュ」(韓国人が話す英語)に流行のダンスまで織り込み、しっかりとコミカルな演技もこなしている。

 「監督や脚本家は台本を書く時が一番楽しいと言いますが、俳優は役作りをする時が一番楽しいものです。役作りをするということは、俳優にとって新しいものを作り出すクリエイティブな作業じゃないですか。僕の場合は、だから作品ごとに違うキャラクターになるよう目指すのかもしれません。ハン・チウォンも役作りがすごく楽しかった。ダンスもそうだし、恥ずかしいことも多かったけれども、楽しく撮影できた分、観客の皆さんも楽しく見ることができたらいいですね」
パク・ミエ記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版


ドンウォン君の考えがよくわかる良い記事を教えていただいたので
アップさせていただきました





俳優カン・ドンウォン、異性関係は「自信がない」と告白… 「女性の本音、わからない」

2016-02-11 12:23:01 | カン・ドンウォンall


韓国俳優カン・ドンウォン(34)が、異性関係に自信がないと告白した。

 カン・ドンウォンは28日午後、ソウル某所にてインタビューに応じ「女性を口説くことができない。連絡先を自ら聞いたのも、人生でたった一度だけ」とし、「無理に何かをするのが嫌い。自然がいい」と明かした。

また「僕は、自信に溢れた人間ではない。仕事は良いが、異性関係については本当に自信がもてない。女性はわからないし、女性の本音を知ることができない。何を考えているのか、わからないことが多い」と吐露した。

 この日、カン・ドンウォンは月日の流れの中で変化した部分について言及。彼は「固く、そして丸くなった。以前は先が尖って、壊れてしまいそうな性質だったとしたら、いまは確実に変わった」とし、「人は変わるのだな、本当に不思議だ…という気持ちになった」と告白した。




連絡先を自ら聞いたのも、人生でたった一度だけ
ドンちゃんが女性関係に自信持てなかったら、一体ダレが自信もてるのじゃ~~~っ
かわいすぎる......

カン・ドンウォン、パク・ソンウンを真似してアイドルポーズ“爆笑”

2016-01-19 23:06:19 | カン・ドンウォンall


俳優カン・ドンウォンがアイドルのポーズを披露した。

18日午後、NAVERのライブ映像配信アプリ「V」を通じて生中継された映画「検事外伝」(制作:映画社月光、サナイピクチャーズ、配給:SHOW BOX)のライブムービートークに、イ・イルヒョン監督と俳優ファン・ジョンミン、カン・ドンウォンが出席した。

この日カン・ドンウォンはビデオメッセージを送ってきたパク・ソンウンに回答メッセージを伝えてほしいとの要請を受けた。

カン・ドンウォンはアイドルを連想させるパク・ソンウンの手振りを真似しながら「こんにちは」と話して笑いを誘った。

続いて「そんなジェスチャーもできるんですね」と驚きながら、「最近お忙しいようですが、暇になったら、飲みに行きましょう。遅れましたが、明けましておめでとうございます」と伝えた。

映画「検事外伝」は殺人の濡れ衣を着せられ、収監された検事ジェウク(ファン・ジョンミン) が刑務所で出会った前科9犯のイケメン詐欺師チウォン(カン・ドンウォン) の嫌疑を晴らして出所させた後、彼を動かして疑いを晴らそうとするストーリーを描く犯罪娯楽映画だ。2月3日に韓国で公開される。


昨日は、
ドンペンさんたちとドンちゃんのセンイルパーティーを開催しました~っ
そんでもって
Kさんのお陰で~~
ムービートーク みんなでワイワイLIVEでみることができました~🎶
コマウォ~~~











移籍:カン・ドンウォン、YGエンタと専属契約

2016-01-18 18:58:57 | カン・ドンウォンall


 俳優カン・ドンウォンがYGエンターテインメントと専属契約を結んだ。

 YGエンターテインメント側は「カン・ドンウォンは、18日の誕生日に新事務所YGとの新たなスタートを迎えた」とコメントした。

 YGのヤン・ヒョンソク代表は「カン・ドンウォン専門チーム」を特別に立ち上げて直接管理し、安定的な俳優活動や海外進出を積極的に支援していく予定。

 カン・ドンウォンは、YGを選んだ理由について「ヤン・ヒョンソク代表のことは普段から、韓国の大衆芸術界で卓越したクリエーティブ・ディレクターだと思っていた。ヤン代表の眼力と推進力、並びにアジアを中心とするグローバル・ネットワークに大きな期待をかけている」と語った。


期待してます‼️

ハ・ジョンウ、カン・ドンウォンの酒豪ぶりを暴露「家に帰らない」

2014-06-15 23:21:49 | カン・ドンウォンall
俳優ハ・ジョンウが後輩のカン・ドンウォンの酒豪ぶりを暴露した。

ハ・ジョンウは15日に韓国で放送された「セクションTV芸能通信」でチョ・ジヌンをはじめ、映画「群盗」の出演者たちがよく飲み会を開いたという話に対して「チョ・ジヌンさんは大酒飲みだ」と話した。

続いて彼は「カン・ドンウォンさんも負けない。残った酒を全部飲まなければ、家に帰らない」と暴露した。

チョ・ジヌンは「最後まで飲まないなら、最初から酒を口にしない。記憶が飛んでしまう時も結構ある」と認めた。


ドンちゃんの酒豪ぶり、またもや暴露されちゃったねㅋㅋㅋ
慶尚南道の男は酒が強いんだいっ


ハ・ジョンウ&チョ・ジヌン、カン・ドンウォンを絶賛「他の女優が要らなかった」

2014-06-15 23:19:34 | カン・ドンウォンall
俳優チョ・ジヌンが映画「群盗」で共演したカン・ドンウォンを絶賛した。

チョ・ジヌンは最近行われたMBC「セクションTV芸能通信」の収録で「カン・ドンウォンがいたため、他の女優が要らなかった」と話し、“カン・ドンウォン中毒”であることを表した。

さらにハ・ジョンウは「映画の撮影が終わった後、カン・ドンウォンと食事に行く時間が一番楽しかった」と、カン・ドンウォンを褒め称えた。

続いてハ・ジョンウは「映画の撮影中、カン・ドンウォンの男らしい演技に座り込んでしまった」と話し、関心を集めた。

一方カン・ドンウォンは、ハ・ジョンウ、イ・ソンミン、チョ・ジヌン、マ・ドンソクに対して「最初に会った時、怖かった」と正直に語り、現場を爆笑させた。この様子は15日午後、韓国で放送される。



いいねいいね~カン・ドンウォン中毒

ハ・ジョンウ&カン・ドンウォンの「群盗」7月23日封切り確定…予告映像&キャラクターポスター公開

2014-05-08 00:22:54 | カン・ドンウォンall
映画「群盗:民乱の時代」(監督:ユン・ジョンビン、制作:映画会社月光、SHOWBOX/MEDIAPLEX、配給:SHOWBOX/MEDIAPLEX、以下「郡盗」)が、韓国で7月にそのベールを脱ぐ。

「群盗」は韓国で7月23日の封切りを確定し、予告映像第1弾とハ・ジョンウやカンドンウォンをはじめとする10人の姿を描いた12種類のキャラクターポスターを公開した。

予告映像は、義賊の群れを意味する群盜の智異(チリ)山チュソルの頭領である“ノサジャン”デホ(イ・ソンミン)が力強く伝える“群盗”の教理、義賊が目指す世界を伺わせる台詞で始まる。両班(貴族)たちから奪った財物を民たちに分け与える群盗たちの姿、双刀を振り回し「俺が行く。必ずやあいつの首を持って上がります」という復讐のセリフを吐くドチ(ハ・ジョンウ)の姿とともに、民の敵を代表するチョ・ユン(カン・ドンウォン)の強烈な姿を描いて目を引く。また馬に乗った群盗の迫力あふれる疾走や、画面を彩る銃声で締めくくられる予告編は、映画に対する期待を高める。

これとともに公開されたキャラクターポスターは、各自の役割と個人技を多彩でリアルに披露している。

ハ・ジョンウは初めてスキンヘッドを披露し、時代劇のキャラクターを演じる今回の映画で“双刀”ドチに扮して印象的な姿を見せる。4年ぶりに観客に会うカン・ドンウォンは、民の敵チョ・ユンに変身し、長剣を目の前に突きつけながら視線をとらえる。そしてイ・ソンミンが“ノサジャン”デホ、イ・ギョンヨンが群盗の新入団員を発掘する役職についている“有司(団体などで事務を務める役職)”テンチュ、両班出身のチョ・ジンウンが群盗の“戦略家”テギ、マ・ドンソクが義賊群盗の力担当の“怪力”チョンボ、紅一点のユン・ジへが“弓の名手”マヒャン、キム・ジェミョンが“速攻”クムサン、キム・ソンギュンが“百姓”チャンシ、チョン・マンシクが“腹心”ヤン執事に扮して存在感を放つ。

民の敵チョ・ユンと、彼に対抗する“双刀”ドチを筆頭に、義賊群盗たちの姿を公開して期待を高めた「群盗」は、朝鮮時代後期に貪官汚吏がのさばる退廃した世の中を痛快に覆す義賊たちのアクション活劇で、韓国で7月23日公開される。



わ~~~
いよいよだ~~~
楽しみですね

ドキドキしてきた~~~

カン・ドンウォン&チョン・ジヒョン、UNIQLOの新モデルに抜擢!

2014-02-26 21:16:50 | カン・ドンウォンall
カン・ドンウォンとチョン・ジヒョンが、韓国UNIQLOの広告モデルに抜擢された。

26日、UNIQLOは新しいモデルとしてカン・ドンウォンとチョン・ジヒョンを抜擢したと明らかにした。続いてUNIQLOは、「カン・ドンウォンとチョン・ジヒョンの気楽な雰囲気や洗練された容貌とスタイル、そして絶えない挑戦を通じて自分を成長させる情熱がUNIQLOとよく似合うと考え、2人をモデルに抜擢した」と理由を説明した。

カン・ドンウォンは現在、キム・エラン作家の小説を原作にした映画「ドキドキ私の人生」の撮影中で、これに先立ち今夏に公開を控えているアクション映画「群盗:民乱の時代」でカリスマ性溢れる演技を披露する予定だ。

チョン・ジヒョンはSBSの水木ドラマ「星から来たあなた」で可愛らしいトップスターチョン・ソンイ役に扮し、第2の全盛期を迎えている。チョン・ジヒョンはドラマや映画、CMなどで活躍しながら依然として美しい容貌とボディラインで男性はもちろん、女性からも愛されている。

チョン・ジヒョンはUNIQLOの広告撮影の現場で「UNIQLOは気楽ながらも洗練されたスタイルを演出でき、普段よく着るブランドだ。UNIQLOのモデルとして活動できることになり、とても嬉しい。これからUNIQLOを通じて様々なスタイルを消費者やファンに披露したい」と所感を伝えた。

カン・ドンウォンとチョン・ジヒョンのUNIQLOの広告は、3月から屋外広告を皮切りにオンライン広告や韓国UNIQLOの公式ホームページ、SNSなどで見ることができる。



うぉ~~~~~~~
楽しみだ~~~~

早くドンちゃん広告に会いたい~~~~

足クニュ健在っ

お久しぶりです~

2014-02-22 18:26:14 | カン・ドンウォンall
お久しぶりです~

お元気ですか~

センパが終わってから、バタバタしていて、気がついたらブログ更新が今日になって
しまいました~ミアネヨ~~

海外出張でインドネシアやインドへ行ったり、帰ってきてからもバタバタとして~
今日。やっと一区切りつきました~~~~


ドンちゃんの情報はもっぱらお友達のブログから~という
状態なんですが、
ボチボチ更新していけるようにしたいと思っています


今年の楽しみ。
それは、7月に公開予定の「群盗」!!

体力が落ちてきていますが、舞台挨拶に備えて。今から
筋トレ?体力づくり。頑張ろうと思います!!!(キモチだけ???笑)


そうそう。
先日。
テレビで。今更ながら知って驚いたことがあります~~~

この方。

キム・ヨンゴンさん


ハ・ジョンウさんのお父様なんですね!!


いろんなドラマでお父さん役で馴染みありますよね~~~
あ。ご存知でした???
ワタシは、つい最近知ったんです~~~
今更ながら~~~「えーーーーーーっ」っと
驚きましたっ
だってゼンゼン似てないんだもーーーーーーーん。

ドンちゃんとは共演されてないですよね。



それと。全然関係ない

私の職場なんですが・・・



ドンちゃんと義兄弟でご一緒(キム・ガンギュさん)

あと

ドンちゃんとは接点なし?(チョ・ヒボンさん)

くりそつな人がいるんです~~~~ウチのショクバに

あ。すいません。どーでもいい話ですね

チェーソンエヨ。


いつも若干腹立たしいんですが(あ。うちの職場のヒト)、なんとなく憎めない(笑)
ハハハ


毎日は平凡ですが・・・
あと5ヶ月で夢の?怒涛のドンちゃんラッシュがやってくると思って。
今から期待を込めて~~~
待ちわびます~~~