中日ドラゴンズ、セリーグ優勝おめでとうございます。10月までもつれこむとは…。
しくしく…。
というわけで、中日にちなんで「スーパードッグ幻」をほじくり出してきました。
この漫画は、中日新聞と系列の東京新聞などのサンデー版に82年から1年半ほど連載されていた作品。絵はサンライズの「ボルテスV」や「ダルタニアス」の作画やキャラデザを担当された金山明博、脚本は「月光仮面」の山浦弘靖。
主人公・玄一はバイクでイヌと衝突したとたん、合体してイヌの姿になってしまう。一旦は野犬として収容されたものの、水で人間に、火でイヌに変身できることに気付き、地球を侵略しようとするゾーン帝国と戦う…ようなお話。(一部うろおぼえ)
玄一は実は拾われた異星人の子だったり、イヌは魔神犬"幻"だったり、つぎつぎと驚愕の設定が出てきました。幻は怒りでフサフサにパワーアップするし、中盤からは意思だけで変身できるようになり巨大化するなど、日曜朝のお茶の間で読むにはけっこう異色作だったのではないでしょうか。
単行本化はされていないようなので、中日新聞や東京新聞が揃っている図書館で読むしかなさそうです。
山浦さんは、後にコバルト文庫で「ゾーン」の設定を使った作品や、ネコに変身する女の子の話を書かれていました。
しくしく…。
というわけで、中日にちなんで「スーパードッグ幻」をほじくり出してきました。
この漫画は、中日新聞と系列の東京新聞などのサンデー版に82年から1年半ほど連載されていた作品。絵はサンライズの「ボルテスV」や「ダルタニアス」の作画やキャラデザを担当された金山明博、脚本は「月光仮面」の山浦弘靖。
主人公・玄一はバイクでイヌと衝突したとたん、合体してイヌの姿になってしまう。一旦は野犬として収容されたものの、水で人間に、火でイヌに変身できることに気付き、地球を侵略しようとするゾーン帝国と戦う…ようなお話。(一部うろおぼえ)
玄一は実は拾われた異星人の子だったり、イヌは魔神犬"幻"だったり、つぎつぎと驚愕の設定が出てきました。幻は怒りでフサフサにパワーアップするし、中盤からは意思だけで変身できるようになり巨大化するなど、日曜朝のお茶の間で読むにはけっこう異色作だったのではないでしょうか。
単行本化はされていないようなので、中日新聞や東京新聞が揃っている図書館で読むしかなさそうです。
山浦さんは、後にコバルト文庫で「ゾーン」の設定を使った作品や、ネコに変身する女の子の話を書かれていました。
あ!?ぱんじゃさんも!?…やはり中部地方ではヒット率高め?
…というぼくも序盤の内容しか覚えてませんが(笑)
…んで、何というか意味も無くアツくなったので
当時強烈なインパクトを受けたカット↓を記憶を頼りに再現
ttp://a-draw.com/uploader/src/up1358.jpg
自分の中では「スーパードッグゲン」=こんな感じです…。
…どんなマンガだ…。
ああ、本物が読みたい…
発掘成功をお祈りしてますー>ぱんじゃさん
発掘成功を祈ってます。
今夜は銀座の矢場とんに行ったら、優勝セールはグッズだけでした。残念。
もちろん、「スーパードッグ幻」は、毎週日曜日の楽しみでしたよ。内容は...うっ、記憶にない。ただ、毎週欠かさずスクラップにしていましたから、実家の納屋から発掘可能かもしれません。今度、探してみよう。
前に解説しているサイトがあったけど、探したら見当たらなくなっちゃいました。
僕も、獣化ものなので楽しみに読んでましたが、2年目になってコボル星のモデム姫が登場するあたりからさすがに…(苦笑)。
おかげさまでなんとか優勝…
!…っていうか!!!…うわーーーー!!!
このマンガ毎週楽しみに読んでました!(懐かしくて鳥肌!)
かなりの超展開で、当時バリバリのちびっ子だった僕ですらも驚きつつ読んでいた記憶があります…。
いやはや、このマンガをご存知とは…驚きです。
それと、ネット上で初めてこのマンガに関する記事を見た気が!(笑)