高校時代にちょっとブームだった新井素子の小説の中で、最初に読んだのがこの本。
主人公のあゆみちゃんが家出して乗った宇宙船の中で、そしてたどりついた火星で出会う人々と繰り広げるSFシリーズ。
作中のレギュラーで太一郎さんというキャラが登場するのですが、このモデルが3月3日に逝去された広川太一郎さんだったそうです。実際、ラジオドラマになったときは広川さんが太一郎さんの声を当てていました。
そんなカセットテープを貸し借りしてたのもいまとなっては遠い思い出…。
また、読んでみようかな。
主人公のあゆみちゃんが家出して乗った宇宙船の中で、そしてたどりついた火星で出会う人々と繰り広げるSFシリーズ。
作中のレギュラーで太一郎さんというキャラが登場するのですが、このモデルが3月3日に逝去された広川太一郎さんだったそうです。実際、ラジオドラマになったときは広川さんが太一郎さんの声を当てていました。
そんなカセットテープを貸し借りしてたのもいまとなっては遠い思い出…。
また、読んでみようかな。
星へ行く船 (集英社文庫 75B)新井 素子集英社このアイテムの詳細を見る |
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