天国の一歩手前に、虹の橋と呼ばれるところがあります。
生前、誰かに愛されたり親しまれたりしていた動物は、
死ぬとまずその「虹の橋」へ行くのです。
そこには草原と丘が広がっていて、
動物たちがそこで一緒に走り回ったり
遊んだりしているのです。
そこには豊かな食べ物と水、
そして太陽に光に恵まれています
動物たちはそこで穏やかに、心地よく過ごしているのです。
病気になった動物や、年老いた動物たちは、
そこで健康と活力を取り戻します。
傷ついたり、体の一部を失ってしまったりした動物たちも、
再び、健やかな体を取り戻すのです。
原文より一部抜粋
愛する家族
でもいつか訪れる別れの日
家族の皆さん見送ってあげましょう
虹の橋まで
大切な家族だったから
いつまでも忘れないでほしい
でも悲しまないで
虹の橋の仲間達と
元気に暮らしています
今日、りっきークンとのお別れ会をして
セレモニーホールのパンフレットに記載されていました
家族4人で読んでとても感動しました
りっきークンは仲間達と虹の橋の仲間達と元気に楽しく過ごしています
私たちがいつまでも泣いていると
りっきークンも悲しみますよね
でも・・・
でもやはりさみしいです

生前、誰かに愛されたり親しまれたりしていた動物は、
死ぬとまずその「虹の橋」へ行くのです。
そこには草原と丘が広がっていて、
動物たちがそこで一緒に走り回ったり
遊んだりしているのです。
そこには豊かな食べ物と水、
そして太陽に光に恵まれています
動物たちはそこで穏やかに、心地よく過ごしているのです。
病気になった動物や、年老いた動物たちは、
そこで健康と活力を取り戻します。
傷ついたり、体の一部を失ってしまったりした動物たちも、
再び、健やかな体を取り戻すのです。
原文より一部抜粋
愛する家族
でもいつか訪れる別れの日
家族の皆さん見送ってあげましょう
虹の橋まで
大切な家族だったから
いつまでも忘れないでほしい
でも悲しまないで
虹の橋の仲間達と
元気に暮らしています
今日、りっきークンとのお別れ会をして
セレモニーホールのパンフレットに記載されていました
家族4人で読んでとても感動しました
りっきークンは仲間達と虹の橋の仲間達と元気に楽しく過ごしています
私たちがいつまでも泣いていると
りっきークンも悲しみますよね
でも・・・
でもやはりさみしいです


私はまだ未経験ですが、いずれ数年後には必ず訪れる事でしょう。
一緒に過ごせた事を心より感謝するでしょうね。
別れは辛いもの。そんな事が起きなきゃいいって思うのも無理はないですが、親身に受け止めなくっちゃね。
我家は3匹居ますが、
その内の1匹は13歳と高齢です。
今はまだ元気ですが、耳は少し遠くなり、目も白内障気味です。
他の元気な2匹のお蔭か、ボケはしてない感じです。
でも後ろ足の震えが出たり、散歩中にガクッと崩れる事が起きています。
老化は薬で遅らせる事が出来るみたいですが、私は自然に任せています。
愛犬の死・・今は考えたくないのが本音。
でもいつか来るんだ、覚悟しなきゃと思ってます。
認めたくないんです
うちの子には生きていてほしい!!と願うんです
うちの子は12年でした
アルバムや携帯の画像を集め
りっきーの一生のアルバムを制作中です