いつかはスキンヘッド

3x歳にしてそろそろ頭髪がヤバくなりつつある男の、たわいもない独り言&独りよがりの数々。

スタッWho~

2008-07-05 | Weblog
ラーメン、イケメン、僕つけ麺のzoomacです。
頭から汁かぶってベタベタですねん。

よく食堂にある(その割にオイラは殆ど見た事ないのだが)
「冷やし中華はじめました」
って貼り紙。
これの変化形を色々考えてみた。

「冷やし中華始めたい」
「冷やし中華始めろ」
「冷やし中華始めるかも」
「冷やし中華始めちゃった。テヘ(ハートマーク)。」
「あの夏の感動をもう一度・・・冷やし中華再び」
「冷やし中華 come again!」
「冷やし中華 fly away」
「冷やし中華 is dead」

・・・ハッ、いかん。つい暴走してしまった。
そして今日のblog、ぶっちゃけ1行目の一発ギャグをかましたかったダケで、あとはどーでも良かったりします。ゴメソ。

アッシのツボにハマったでヤンス

2008-07-04 | Weblog
いい歳して、月曜~金曜・朝7:15~BSフジで放送中の
「科学忍者隊ガッチャピン」
にハマってしまい、毎朝観ている。

ガッチャマンの格好をした正義の味方「ガッチャピン」が、悪の組織「アザクサー」の手から浅草の平和を守る・・・という、いい具合の脱力感/くだらなさがオイラのツボにヒット。
ほっかむりをしたガチャピンのように見えるが、ガチャピンとは別人だ。

登場の際のキメ台詞は
「待ち合わせるなら雷門。乗ってきやした都営浅草線。正義の味方、ガッチャピン!」
「浅草の平和は、アッシが守るでヤンス!」

ちなみにこの番組の放送作家は鈴木おさむ。森三中・大島の旦那だね。
そのうち顔を緑に塗った大島がアザクサーの怪人「にせガッチャピン」として登場してくるのではないかと期待している(爆)。

(画像はGoogleイメージ検索でヒットしたモノ。@nifty「デイリーポータルZ」に掲載されているらしい。)

「許してもらう」じゃなくて「解決する」

2008-07-03 | Weblog
前回の記事をきっかけに、今回の「世界遺産落書き事件」について考えたのだが・・・
超現実的なこんな解決方法はどうだろう。

・今回落書きしたメンツは、「今すぐ」「自費で」イタリアへ行き、落書きをキチンと消し終わるまで帰らない。

・もちろん変な傷がつかないように専門家の指導のもとで作業する。その専門家を雇う費用も自費。

・滞在中の仕事・学校は「欠勤・欠席」(つまりサボリと同じ扱い)である。

・常磐大高校の監督が欠勤している間、代わりに指導する監督の報酬は常磐大高校の監督が自費で支払う。

・京産大の学生は、出席日数不足や試験が受けられない等で単位取得できなかったら来年受講し直す。

どうだろう?至極まっとうではないだろうか?
このやり方には、いわゆる「罰」は存在しない。
落書きをしたのなら消す。金は自分で払う。その間のロスは自分でリカバリする。
どれも当たり前の事だ。やって当然の事ばかりだ。

解任だの停学だの体裁を取り繕うような罰を与えるより、この方がよっぽど良いんじゃないの?

意外な反応

2008-07-02 | Weblog
監督解任厳しさ指摘 伊紙が落書き問題で特集(共同通信) - goo ニュース

え~っ、そんな甘い態度でいいんですかイタリアの皆さん。
日本では「トーゼンだ」「いやまだまだ処分が甘い」「この国の恥さらしめ!」などと思われているのに。

さすがはカトリックの本拠地に近いだけある、という事か。
懺悔して祈れば罪は許されます、とな。

国民性の違いから来る価値観の違いって興味深いね。