紙ジャケ
2006-11-06 | 音楽
ジャズの世界では「紙ジャケCD」なるモノがある。
その名の通り、アナログレコード同様の紙製ジャケットに入ったCDの事。
サイズは小さいが、ちょっとだけ昔の雰囲気を味わえる。
以前のオイラは
「そんなCD程度のサイズでノスタルジーに浸ってもなぁ・・・だいたい棚に並べた時に他のCDケースと形が違うから不格好になるんだけど。」
と、紙ジャケに全く価値を感じてなかったのだが、最近は積極的に紙ジャケを選ぶようにしている。
理由は「薄いから」
オイラみたくCDを数百枚持っていると、収納スペースは重大な問題になるから。
ノスタルジーとか雰囲気とかはやっぱり無縁。
一生懸命企画に携わっているレコード会社の方々、スミマセン。
その名の通り、アナログレコード同様の紙製ジャケットに入ったCDの事。
サイズは小さいが、ちょっとだけ昔の雰囲気を味わえる。
以前のオイラは
「そんなCD程度のサイズでノスタルジーに浸ってもなぁ・・・だいたい棚に並べた時に他のCDケースと形が違うから不格好になるんだけど。」
と、紙ジャケに全く価値を感じてなかったのだが、最近は積極的に紙ジャケを選ぶようにしている。
理由は「薄いから」
オイラみたくCDを数百枚持っていると、収納スペースは重大な問題になるから。
ノスタルジーとか雰囲気とかはやっぱり無縁。
一生懸命企画に携わっているレコード会社の方々、スミマセン。