いつかはスキンヘッド

3x歳にしてそろそろ頭髪がヤバくなりつつある男の、たわいもない独り言&独りよがりの数々。

豪速球で節分豆を投げる

2005-02-03 | Weblog
今、最も速い球を投げられる野球選手が節分の豆を投げたら、一体どのくらい飛ぶもんなんだろう?
やはり鬼に対して十分な殺傷能力を持つのだろうか?
なんだか「トリビアの種」っぽい疑問だけど・・・。

↓↓↓早熟天才児だったオイラは、小学校低学年の頃、既に以下のような事を考えていた。↓↓↓

鋭く尖った針も、顕微鏡で拡大して見るとその先端は丸いもんだ。と言う事は、人間にとってはただの金属バットでもゴジラやレッドキング位の巨大生物にとっては鋭く尖った針であるも同然。同様に、ただの鉄板でもヤツらにとってはカミソリ同然。何もウルトラ警備隊がレーザー光線や爆弾で必死に応戦しなくても、意外と簡単に過激な傷を負わせる事ができるんじゃなかろうか?
戦時中の日本で行われていた「竹槍の訓練」も、実は巨大怪獣にはかなり有効なんじゃなかろうか?

オイラ天才

・・・あ、でも、ゴジラとかレッドキングってめっちゃ皮膚固そう・・・。

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内輪連絡:

matsuっん、誕生日おめ。オイラもあと約2ヶ月後に追いつきます。大台前の最後の年、お互いがんばろう。