人間のストレスは距離感にあるゾンビ感

ゾンビのヤスです。
人間のストレスというのは
不特定多数の他人が集まるから起こる。

それは人間には個々のセルフゾーンがあるからだ。
街を歩いていると、人の進行方向に常にかぶってくるやつ。並走してくるやつ。追尾してくるやつ。顔近いやつ。
ゾンビ的には即噛み殺すが、人間はそれが中々出来ない。

毎日、満員電車に乗っているなど正気の沙汰じゃない。

その点、ゾンビは進化していて集合意識的なもので同化しているので密集していてもストレスはない。
人間を求めて大移動できるのだ。

みんなゾンビとなればストレスフリーな社会になるだろう。

日大アメフト問題 人間は正義のゾンビ感

ゾンビのヤスです。
日大アメフト部の
反則タックル問題。

確かにスポーツに
あるまじき行為だろう。

しかし、死人が出たり、
再起不能になったわけ
でもないのに、被害者の
父親や加害者の選手が
記者会見までするのは
ゾンビにはわからない。

怖いのは当事者でもない、
関係のない連中が憶測で
正義感を振りかざして
誹謗中傷していること。

テレビやネットで知ったこと
だけで怒り、苦情やネットに
写真と侮辱を撒き散らす。

けど、そういう行為も
反則ラフプレーだと思う。

後で問題なかっても責任を
取らないだろうから
本当に悪質だ。

黙って、自分の中で
考えていりゃいいことだ。

人間って恐ろしいな。

意味不明の正義感とやらが
あれば許されると思っている。

ゾンビもその正義感やらの
せいで、大量に無惨に
殺されるのだ。

まあ、人間の死とは違うけどね。

正義感を持った人間ほど恐ろしい
存在はない。

ゾンビはフラットなのだ。
ゾンビこそ平和の象徴だと思う。
皆、ゾンビになろう。

高齢社会の切り札、人類総ゾンビ化計画

先日、藤子不二雄先生の
「流血鬼」という漫画を知った。
アイアム・ア・レジェンドを
オマージュしたという。

話は世界に溢れた吸血鬼と
少年が闘うのだが、
吸血鬼は昼夜逆転しただけで
今まで通り普通に生活している。
吸血鬼から見ると人間は
血を流させるモンスター
「流血鬼」だという。
そして、最後に主人公も
噛まれて吸血鬼になると
暗闇でも目がよく見えて
治癒も早いし、病気にも
ならない新人類なのだと
吸血鬼の素晴らしさに
気がつく。

うむう、ゾンビと一緒じゃないか。

さて、昨今社会保障費が倍々で
増えていって国家財政破綻とまで
いわれている。
今こそ、病気にならない（ちょっと腐敗するけど）、治療もいらない、
金も不要、食料（人間）も必須じゃない。悩みもストレスもない
ゾンビになる時だ。
ゾンビ=新人類なのだ。
人類総ゾンビ化計画
今こそ、その実行の時だと
深く感じる。
今からゾンビを増やしにいく。
だから、抵抗せずに
大人しく噛まれてね。
頭吹っ飛ばしたりしないように。

時間がない、やらないといけない、なのにやれないゾンビ感

ゾンビーのヤスです。
人間の時、締め切りも近いのに、
今、それをやる時間があるのに、
やらないと後が大変なのに、
やらない。
やらずにゾンビ動画に熱中してしまう。
ゾンビ動画を楽しんだ後、
事態が全く好転していない現実に
愕然とする。

けれどそこはポジティブに
「気分転換が必要」ということで
ごまかしてしまう。

だが、心は晴れなかったよ。

でも、それが人間なのだ。

ゾンビはそもそも何かやろうとか
思わない。

思わないから焦らない。

足が引っ掛かって、何ヵ月も
進めなくてもイライラしない。

人間の肉を取られた時は
さすがのゾンビも怒る。
だって、数少ない存在理由だから。

足を負傷して、同じところを
グルグル回っていても
気にならなければ、
永遠に回っていることになる。
それにイライラするから
脱出したいと思うわけだ。

だから、焦って、不安で、イライラ
するのは仕方がない。人間だもの。
ただ、それで周りに当たらないこと。
それだけ。

そして、後回しにしてしまうのは、
上手く書こう、やろうとし過ぎるから。
やり出したら、意外と出来ない
現実から逃れたいから。
だから、下手でもいい。
下書きと思ってやる。

あと、やる作業が多くてどこから
やればいいかわからなくて
心がざわざわして落ち着かなくなるから。
なので一つタスクを選んでそれに
集中すれば、動けると思う。

そうやって悩んで、苦しむのも人間。
だからこそ、それを乗り越えるとうれしい。
悩みたくなければゾンビになることを
おすすめする。

ゾンビも人間を食べた時はめっちゃうれしいのである。だから待ってます。

予知は普通に出来るのかものぞんび感

書くだけで夢が叶うドリームノート

寒の戻りといえる寒い日が続く。
とても皐月とは思えないほど
空気が冷たい。
ゾンビにそんな感覚はない。
想像である。
いつものようにさ迷いながら
ふと空を見たとき、
何の脈絡もなく思い出したのが
昔少年ジャンプで連載していた
「ウイングマン」
ポドリアルスペース
ブランーンチ（分身）
デルタエンド
みくちゃーん
色んな場面が思い浮かびます。
パソコンＸ１のゲームも買ったなあ。

作品の内容はググってもらうと
わかるので知りたければ調べてね。

で、十何年ぶりに思い出した、
今となってはマイナーな漫画。
今の若者はほとんど知らないはず。

ところが、カフェで汚汁（コーヒー）を飲んでいると、後ろの席で
デスノートみたいなノートに
自分がなりたいヒーローの絵を描いて
変身時に「チェイング」というと
ヒーローに変身できると書くと
本当に変身できるようになる
ヒーロー漫画があると
いう話をしている。

こ、これは「ウイングマン」の
話じゃ～ないか。

なんで、ふと思い出したことを
その日に他の人が話しているのか？
しかも若者。

ゾンビでもちょっとブルッとした。
これって何かあるんじゃないかと
推察する。
予知夢、いや、夢じゃないな。

でも、予知したのだろうか。

もうちょっと日々の思考と
周りのことを気にすると
何かあるかもしれない。

で、ウイングマンと言えば
書いたことが実現する
「ドリムノート」の存在を
忘れてはいけない。
このノートは本当に夢でないと
実現しない。
しかも結構具体的に書かないと
いけないのは、今考えると納得。

だから、敵が人間死ねとか書いても
すぐに消えて何も起こらない。
デスノートにはできない。

ウイングマンの必殺技とか
細かく書いていた。

現実世界でも、即実現とはいかないが
具体的に夢を書けば実現できると思う。

あなたの「ドリムノート」を作って
みてはいかがでしょう。

ゾンビ的にはデスノートっぽく
名前を書いた人がゾンビになる
「ゾンビノート」なんか
あればいいと思う。