２３時、この静かなひと時を破るやつらがいる。
「暴走族」
いくら、「死」の眠りから目覚めたゾンビだからって
安眠を妨害するとは許せん！
ゾンビも活動停止で眠る場合もあるのだ。
ブンブン、ブンブンとでかい音出しやがって！
あいつらが、寝ていてうるさい音（子供の声とか）で
起こされても文句言うなよ。
大体、やつらはカッコ悪いことを自覚せねばならん。
「ゾンビ映画」では、ゾンビ集団にバイクでツッコんで
ゾンビ殺していい気になっていると、気が付けばゾンビに包囲されて
内臓引き出されている。馬鹿なやつらだ。
今度、近くを走ったらゾンビが黙ってへんぞンｂい。
（ゾンビ眼から見た暴走族）
痛快に暴走族を仕事人がぶった切る！
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美味しんぼ描写、閣僚ら相次ぎ批判 「偏見を助長」：朝日新聞デジタル
正直、ゾンビにはこの件の良い、悪いはわからん。
単に「鼻血」というところに反応しただけ。
ゾンビウイルスに感染した時、ゾンビ化する前に
鼻血が出ることがあったなあ。
あと、放射能の影響でゾンビになる場合もある。
まあ、このニュース、部外者はノーコメントやね。
下手なことは言えない。
人の受け取り方も様々。
難しい問題である。
この２割削減というのは、以下の内訳である。
②衆院の議員定数削減を実現させるまでとして７％
①に関しては復興したとは言い難い状況ながら、
一応期限を切ったと解釈する余地もある。
しかし②はどうか。
議員定数が実現するまでという条件である。
明らかに約束を破っている。
これに対して異議は出なかったのか？
かなりの問題だと思うのだが。
テレビなどは消費税ＵＰの中、国会議員だけ
歳費が増えてけしからんという論調だが、
街頭インタビューなどは単なるやっかみ、嫉妬でしかない。
本来、国会議員は地域の代表で、国の命運を左右する
重い仕事なのだから、もっともらってもいいはず。
まあ、それに見合わない人が多いというのもあるが、
高報酬であることは当然だ。
ただ、この2割削減の終了はタイミングが悪すぎるな。
そして、明らかに約束を破ったことは今後禍根を残す
ことになるだろう。
ゾンビは約束まもるぜ！
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これ、これ、これが見たかった。
前見たアウトブレイクはゾンビ映画で
それはそれでよかったが・・
ベトナム戦争時に発生したウイルス
アメリカ軍は友軍とも爆弾で一掃。
ウイルスは死滅したと思われたが。
田舎町で強力なウイルス発生。まるでゾンビのようになってしまった住人。
こ、こいつがウイルス・・・
ウイルスものは大体、原因がお猿さん
ブレインデッドしかり、２８日後しかり・・
パンデミックに・・
そのころ主人公のダスティ・ホフマンは血清を作るために宿主を捜索中。
街は完全封鎖
ダスティ・ホフマンが血清を作れるのに、街ごと爆破すると強硬する将軍
ヘリでのバトルの末、血清を作るのに成功。将軍は解任される。
ホフマンの元嫁は誤って感染。しかし血清でよくなる。
まあ、緊迫感のあるいい映画でした。
これで死人が甦ればいうことないのですがね。
