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戦争と疑問

2015-08-12 13:03:13 | journal

この時期になると戦争についての
TV特番や本屋に行くと特設場所が設けられたりしてるね。

戦争については僕自身、知らないといけないという思いから
いろいろと調べたりするけど、どうしても一部分だけみてしまうと
どちらかが悪い存在にみえてしまう。

現在を知るためには過去を知ることは重要なことで
第二次世界大戦や太平洋戦争を知るためには日清・日露戦争、
そしてもっと過去まで調べる必要がある気がする。

僕自身まだまだ知らないといけないことが無限にあって、
みんなが話すように何が悪いかなんて発言は僕にはできない。

無知は人を傷つけるし、選択の幅を狭めると思うからね。


無職の僕が何言ってるんだよって感じだけど。

話に戻るけど戦争のことについてのTVや映画などの情報は
すべて正しいのか?ということに疑問を感じるというのがこの記事の主題。


人が作ったものには作った人の考え方があり、その考え方に傾斜しがちだと思う。
別にそのこと自体が悪いわけではなく、その情報が本当のことなのか疑問にもつことが
大切ではないのかと僕は感じる。

人の意見や見方を自分で見てもいないのにそのまま他人に話すのは
洗脳されている気がしてならないからね。

別の角度から見てみるのも大切だと思う。

捻くれてるでしょ?ww
素直に見れないのが僕の悪いところです。


別の角度から見てみる戦争ということで
柴田哲孝の「異聞 太平洋戦記」は是非読んでみてほしい。

若干、都市伝説的なニュアンスがあるけど、
読んでいてこういう可能性もるよねと思わされる。



文章下手だからまとまらないけど、
今一度戦争について調べようと思います。











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