あそこに誰かが生きている。 How goes it with you?

日々の感想。

旅の記憶。

自由時間。

そして、
今後の話。

月夜カーニバル・青春退去

2015-12-26 18:04:49 | journal

昨夜は最高に楽しい

最終日の時間を過ごせたと思う。


みんなで酒を飲んで、

クラブをハシゴして。

くだらない話や今後の話。



それらを話せたことによって

だいぶ心が楽になった。


途中から記憶ないけど・・・w


酔ったからか、みんなといたからか、

久しぶりに心から笑えたね。


冷めているように見せていても、

どこまでも人間臭いのが好きなんだと

昨夜再確認しました。w






朝方みんなと別れてアパートに帰り、

酔いながら掃除を済ませる。


何にも無くなった部屋は

やけに広く感じたし、やけに寂しく感じた。




そんなこんなで、

18歳で東京に出てきて、

約8年間住んだ東京、

埼玉ストーリーはここで一旦終了。


また振り出しに戻った。

いや、僅かだけど前進したのかな。


亀のようなノロさでの前進だね。ww


さぁこの先どうなることやら。ww






















他人保証

2015-12-24 21:35:33 | journal


大勢の人々が

交差する場所に立つと、

自分も同じ人間だという

安心感が味わえる。



忙しいサラリーマン、買い物客、金持ち、ホームレス、ただ途方もなく歩いている人、着飾る人、目立ちたい人…etc


みんな違っていて、

それがまた面白い。


上から目線かな?ww


でも面白いよね⁇ww



みんな違う考え方。

不安や幸せもそれぞれ違う。


当たり前だけど、

みんな同じ世界にいる訳で、

その中で感情的なものを

感じられる仲間?がいると

思うと何故か安心する。



友達とか家族がいても

孤独だと感じるけど、

こういう光景を眺めていると

不安が安らぐのは何故なんだろう?


人数的絶対数の方式?ww





荷造りをサボった代償で

今日は徹夜っぽい。w