nonfiction 2016-05-29 20:24:55 | journal 仕事終わりに夜行バスで 多摩川へ。 久しぶりの友と初めましての人、 交わりあってのBBQです。 午前中から喉を通過する アルコールは僕を現実から 遠ざける。 若き人は未来を。 中年は現在を。 老人は過去を。 それぞれ生まれた場所、 年代は違えど一つの場所で 語り合う。 意見の違いは時として 増悪を創り出すけれど、 晴天の下では幸福を創り出す。 良き日。 そしていま、 名古屋への新幹線。 遠い場所と思うのは 理由という錯覚なのだと 思い知る。 お金があればだけれど…ww