今日はエリンギと一緒に久々のランチ。
呉羽山のテレビ塔の横にある『viva la vita(ヴィヴァ・ラ・ヴィータ)』に行きました。
こちらのお店は、北イタリアの郷土料理を食べられるレストランで、入口は『注文の多い料理店』に出てきそうな雰囲気。中に入ると高台から富山平野を一望できるガラス張りのカフェテラスになっていました。
呉羽山と言ったら定番のデートコースらしいのですが、お恥ずかしながら私初めて参りました。
夜は怖いヤンキーの方が多いと噂に良く聞くのですが、昼間は安全なんですね。
お店には昼間だというのに奥様方がたくさん来店。
さすが金持ちが住む呉羽。
我々も有閑マダム気分でその見事な風景を見ながら優雅にランチコース(1365円)を頂いた。内容は、フィッジという種類のクルクル巻いた形のパスタ(またはスープ)とメインディッシュ(魚or肉)とデザート(ティラミス)と食後にコーヒーが付いたお徳なコース。
どれも本格的な味で美味しかった。
我々は、他のマダムたちに負けないくらいにゆっくり2時間半ほど過ごしたあと、このお店の隣にあるギャラリー『バルト』を覗いてみることにした。
今はガラスで作るトンボ玉展をやってた。
トンボ玉って言うと、勝手なイメージでは、トンボの目玉のように、丸い模様がいっぱいついた丸い玉だけを言うのかと思ってたんですが、行ってみたらいろんな形、色、模様のトンボ玉があった。
中でもびっくりしたのが金魚やフグなどの形をしたもの。
安かったら買おうかなって思ったんだけど、裏に貼ってあったお値段を見てびっくり。
安いモノでも1匹8000円。。。そりゃそうだよな。。。
でも見ただけでも目の保養になりました。(得した気分)
それを見た後、我々は映画館へ向かった。
今日水曜日は女性1000円の日なのだ。
時間も調べず、気にせず行ったのですが、その時間でちょうど良い時間だったのがヨン様の『四月の雪』だったので、こういう機会でもないと観ないかもって思って駆け込んで入って観ました。きっと他のお客さんからすると『あの人たち凄いヨン様ファン』って思われたかもなって位に入って行ったのですが、実は特にファンな訳ではありません。
女性1000円ってのもあって、平日の昼間にも関わらずたくさんのおばさま達が真剣に観ていらっしゃいました。
映画はヨン様ファンではない私からすると、物足りなかったというか、“不幸な者同士のつかの間の幸せ。それも運命”って感じの映画でした(意味不明)
あんまり“ヨン様スマイル”が無い映画だったけど、おばさま達にとってはウットリする映画だったのでしょうか?
途中でヨン様が鼻血出してたので、病気(白血病)なのか?としばらく観てたんですけど違ったみたい。。。何で鼻血出てたんだろうぅ?韓国の人は熱いから仕事で失敗すると仕事相手から殴られるんだろうか?(日本だったら鼻血が出るほど殴るのって酒飲んでケンカしないと出ないよな)
今日は久々にエリンギとゆっくり喋れて、自分の地元の活性化をまた真剣に語れて楽しかった。
呉羽山のテレビ塔の横にある『viva la vita(ヴィヴァ・ラ・ヴィータ)』に行きました。
こちらのお店は、北イタリアの郷土料理を食べられるレストランで、入口は『注文の多い料理店』に出てきそうな雰囲気。中に入ると高台から富山平野を一望できるガラス張りのカフェテラスになっていました。
呉羽山と言ったら定番のデートコースらしいのですが、お恥ずかしながら私初めて参りました。
夜は怖いヤンキーの方が多いと噂に良く聞くのですが、昼間は安全なんですね。
お店には昼間だというのに奥様方がたくさん来店。
さすが金持ちが住む呉羽。
我々も有閑マダム気分でその見事な風景を見ながら優雅にランチコース(1365円)を頂いた。内容は、フィッジという種類のクルクル巻いた形のパスタ(またはスープ)とメインディッシュ(魚or肉)とデザート(ティラミス)と食後にコーヒーが付いたお徳なコース。
どれも本格的な味で美味しかった。
我々は、他のマダムたちに負けないくらいにゆっくり2時間半ほど過ごしたあと、このお店の隣にあるギャラリー『バルト』を覗いてみることにした。
今はガラスで作るトンボ玉展をやってた。
トンボ玉って言うと、勝手なイメージでは、トンボの目玉のように、丸い模様がいっぱいついた丸い玉だけを言うのかと思ってたんですが、行ってみたらいろんな形、色、模様のトンボ玉があった。
中でもびっくりしたのが金魚やフグなどの形をしたもの。
安かったら買おうかなって思ったんだけど、裏に貼ってあったお値段を見てびっくり。
安いモノでも1匹8000円。。。そりゃそうだよな。。。
でも見ただけでも目の保養になりました。(得した気分)
それを見た後、我々は映画館へ向かった。
今日水曜日は女性1000円の日なのだ。
時間も調べず、気にせず行ったのですが、その時間でちょうど良い時間だったのがヨン様の『四月の雪』だったので、こういう機会でもないと観ないかもって思って駆け込んで入って観ました。きっと他のお客さんからすると『あの人たち凄いヨン様ファン』って思われたかもなって位に入って行ったのですが、実は特にファンな訳ではありません。
女性1000円ってのもあって、平日の昼間にも関わらずたくさんのおばさま達が真剣に観ていらっしゃいました。
映画はヨン様ファンではない私からすると、物足りなかったというか、“不幸な者同士のつかの間の幸せ。それも運命”って感じの映画でした(意味不明)
あんまり“ヨン様スマイル”が無い映画だったけど、おばさま達にとってはウットリする映画だったのでしょうか?
途中でヨン様が鼻血出してたので、病気(白血病)なのか?としばらく観てたんですけど違ったみたい。。。何で鼻血出てたんだろうぅ?韓国の人は熱いから仕事で失敗すると仕事相手から殴られるんだろうか?(日本だったら鼻血が出るほど殴るのって酒飲んでケンカしないと出ないよな)
今日は久々にエリンギとゆっくり喋れて、自分の地元の活性化をまた真剣に語れて楽しかった。
また遊ぼう!!!
それまで私も呉東活性化について考えてまた考えとくちゃ!
しかし、同じ字時間をすごしても、捉え方はこうもちがうんだな~、と驚いた。
じりりんは非常に分かりやすい!
それにひきかえ、あたいは抽象的だ・・・。
でも、同じ文章もあって、笑っちゃった。
鼻血シーンも、そういや、あったね!!
また遊ぼうね