岡田くんが昨年の春に富山で撮影した映画『追憶』の公開を前に、富山で凱旋イベントがありました。
友人の岡田くんファンの念が通じて無事イベントに当たり、私も一緒に連れていってくれました。
(私は“選考の結果落選”でした。抽選じゃないんだーってのが、とってもひっかかる。私のなにがダメなんだっ!?)
当選メールには、12時から受付開始、15時開場、16時20分開始〜(17時頃終了)と書いてあったので
友人と11時15分頃に受付の為の列の最後尾に着きました。
(すでに60人ほど並んでいました。)
勝手に、“12時に受付をして整理券かなにかをもらって、開場時間近くになったら番号順に並ぶのかなー?”って思って、お昼も用意もせず、足りないモノはその間の時間に買いに行けるだろうって思っていたら
なんとっ!一般枠なのにっ!
ずーーーーっとココで!3時間も並ばさせられるらしいーーー!!!
大ちゃんのファンとかは老人が多のに、この老体にムチを打つやり方に堪えられるのか?!と、とても心配でした。
(若者が多いFC枠は15時集合)
私は、万が一を思って、先日のえび5thイベントの時と同じくらいの重装備でやってきたので、
敷物を敷いて、椅子を置いて、ピクニック気分で3時間を堪え抜きました。
ただ、今日は、すっごい暴風!!!
気付いたら目尻に砂が溜まっていました。
開場時間になり、敷地へ。
我々一般枠が誘導されたブロックの前には、FC枠の人のブロックがあり、FC枠の人たちより3時間も前から暴風吹き荒れる川べりの屋外に並ばさせられていたのに!!!FC枠の人が来たら全然見えねえじゃねえかーーーーっ!って感じでした。
(って愚痴ってたら、隣のお姉さんに「向こうは長い年月年会費払ってるけど、こっちはタダだからこんな扱いでも仕方ないよね、って思って頑張ろう。」って言われて納得。)
とりあえず、11時に来た甲斐あって、遮るモノが少ない角っこの手摺前をゲット!!!
背伸びもせずに、生・准ちゃん(岡田くん)、生・大ちゃん(木村大作さん)、生・ふるさん(降旗監督)、生・サクラちゃん(安藤サクラさん)を拝むことができましたー。
岡田くんが、富山に来ているということの意味、富山県人が喜ぶツボもわかってて、「富山弁で“ありがとう”って何って言うの?」と周りの人々に確認し、正しい言い方もちゃんと確認して、全体に向かって大声で『きのどくなーーーーーー!(かなり正しい富山弁)』と叫んでくれました。
これには会場に来ていた老若男女みんなが大興奮し、歓声も凄かったです。
そういうところをちゃんとおさえていて、表現できる岡田くん。さすが国民的スターだなー!と感動しました。(Twincleコンのこと、根に持ってます。)
疲れたけど、楽しかった。
友人の岡田くんファンの念が通じて無事イベントに当たり、私も一緒に連れていってくれました。
(私は“選考の結果落選”でした。抽選じゃないんだーってのが、とってもひっかかる。私のなにがダメなんだっ!?)
当選メールには、12時から受付開始、15時開場、16時20分開始〜(17時頃終了)と書いてあったので
友人と11時15分頃に受付の為の列の最後尾に着きました。
(すでに60人ほど並んでいました。)
勝手に、“12時に受付をして整理券かなにかをもらって、開場時間近くになったら番号順に並ぶのかなー?”って思って、お昼も用意もせず、足りないモノはその間の時間に買いに行けるだろうって思っていたら
なんとっ!一般枠なのにっ!
ずーーーーっとココで!3時間も並ばさせられるらしいーーー!!!
大ちゃんのファンとかは老人が多のに、この老体にムチを打つやり方に堪えられるのか?!と、とても心配でした。
(若者が多いFC枠は15時集合)
私は、万が一を思って、先日のえび5thイベントの時と同じくらいの重装備でやってきたので、
敷物を敷いて、椅子を置いて、ピクニック気分で3時間を堪え抜きました。
ただ、今日は、すっごい暴風!!!
気付いたら目尻に砂が溜まっていました。
開場時間になり、敷地へ。
我々一般枠が誘導されたブロックの前には、FC枠の人のブロックがあり、FC枠の人たちより3時間も前から暴風吹き荒れる川べりの屋外に並ばさせられていたのに!!!FC枠の人が来たら全然見えねえじゃねえかーーーーっ!って感じでした。
(って愚痴ってたら、隣のお姉さんに「向こうは長い年月年会費払ってるけど、こっちはタダだからこんな扱いでも仕方ないよね、って思って頑張ろう。」って言われて納得。)
とりあえず、11時に来た甲斐あって、遮るモノが少ない角っこの手摺前をゲット!!!
背伸びもせずに、生・准ちゃん(岡田くん)、生・大ちゃん(木村大作さん)、生・ふるさん(降旗監督)、生・サクラちゃん(安藤サクラさん)を拝むことができましたー。
岡田くんが、富山に来ているということの意味、富山県人が喜ぶツボもわかってて、「富山弁で“ありがとう”って何って言うの?」と周りの人々に確認し、正しい言い方もちゃんと確認して、全体に向かって大声で『きのどくなーーーーーー!(かなり正しい富山弁)』と叫んでくれました。
これには会場に来ていた老若男女みんなが大興奮し、歓声も凄かったです。
そういうところをちゃんとおさえていて、表現できる岡田くん。さすが国民的スターだなー!と感動しました。(Twincleコンのこと、根に持ってます。)
疲れたけど、楽しかった。
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