映画『人間失格』を観に行った

本当は今日も半日仕事で、２日前には嫌味も言われたのに
昨日、またしても、全員休みになりました。。。


なので、心置きなく朝から東京へ。


昼間は、ToMoちゃんとお茶をして

夜は時間があったので、今日から始まった『人間失格』を観に新宿へ行きました。


私は国語が嫌いなため、文章を読まない人間なので、太宰治という人物の歴史などには興味はあっても小説を読んだことがないので、当たり前ですが『人間失格』も読んだことがなく、物語を知らずに鑑賞しました。

唯一“映像化には難しい内容”みたいっていう予備知識があったので、ストーリー的には多少意味わかんなくても気になりませんでした。が、隣が外国人の斗真くんファンの人だったので、『外国の人には字幕が無くても理解できてるのか？』って気になってしかたありませんでした。（実は日本語ペラペラだったのかもしんないですが…。それか、斗真くんが美しかったからいいんだと思う。）


斗真くんの活躍を観ていると
カッコいいとかそういうのよりも、ジュニアとしての枠を広げたすごい人だなって感心することの方が大きい。

トッツーにも、ぜひ美貌と才能を活かして、新しい可能性＆道を切り開いてもっと大活躍してほしいな～～～～。（結局そこ）




（『人間失格』と言いたいのに、８割がた『人生失格』と言ってしまうのは『人生革命』の影響に違いない。。。）