まぁ～吃驚！ こんなに島に渡る人が多いのか、と？！
1/3は島民みたいだったですね、昨日朝便以外が欠航したので溜まっていた方も多いのでしょう(^^;
船室に収まらず外席にまで溢れてました、もう何となく夏場？って感じ（笑
ありえんでしょ？この行列は！？ 入選してから既に10分、それでもこの列ですよ！？
昨日は夕日のサンロードでしたが、やっぱり太陽のサンロードは朝に限ります♪
綺麗に太陽の道が出来ました、良いですねぇ海や湖に面して無いとこれは見れない。
それはそれとして、やっぱり何だかんだと言われても利尻富士。
海抜0メートルから1714メートルへ一気に駆け上がる、隆起した島は珍しいです。
そして本日、ようやくその全貌が！！！
あっと、ちょっと右にズレた(^^;
おし！ほぼ中央だ！！！ ん？ おいおい、望遠！！！
うご！冠雪してるじゃないか！
後でTVで知ったのですが、今年初冠雪らしいです、眼福眼福♪
それから暫くしない内に、雲が掛かってしまい以後まぁ～ったくお顔を出してくれません(^^;
ある意味では運が良かったなぁ～これも。
この後、ちょっと寄り道をしたのですが、それは置いといて・・・
よっこいしょっと桃岩目指します！
歩くぞ！歩かなければ！歩く時！歩け！ おーーーーー！
登っている最中、トンネルを作っている工事を発見！
元地と香深間のトンネル？？？
此処にトンネルを空ける需要ってあるのだろうか？っと疑問。
確かに山を越えないでってのは・・・ 頷くけどさぁ、元地の人口って多分千人居ないだろう？ いや、二千人居たとしてもだ、この区間にトンネル掘るのに何億？何十億掛けるの？
それ以前にする事あると思おうんだけどなぁ・・・・・・
そんな事はうっちゃって！坂を登ります♪
目的は遥か彼方の桃岩♪ 望遠使ってんだけど、本当に遠いなぁ。
それでもえっちらおっちら、右足出したら左足、左足出したら右足♪
不思議な事に、これを続けているとどんどん桃岩が近づいてきます（笑
やっとこさ、桃岩展望台に到着♪
でも展望台から見る桃岩って、桃岩？って気分に成るんですよねぇ（笑
さっきまでの遠望の方がまだ桃岩と言われても頷ける、近づいて「おや？」って何か残念な感じですわなぁ。
なにせ...
此処登って来たんだから、それなりの物を見たいじゃない？（苦笑
展望台を降りて坂道を下り、その途中でも・・・
桃には見えない！
こんなの桃じゃない！！！
と叫び続けると、何時しか不思議と桃に見えてくる面があるからまた不思議（爆笑
先のトンガリが二股ってのもちょっとお洒落♪
純粋な桃って言うより桃を模った、小籠包みたいな感じが可愛いです（笑
ちなみにこの子は「猫岩」と申します。
猫背の猫が背中を向けた感じですかねぇ、ただしこれは昔から命名されて居た物とは思えません。
まず、そもそも礼文には猫が居なかったので(^^;（今は居ますよ（笑 ）
再び戻って桃岩です♪
うんうん、桃岩桃岩♪
次は地蔵岩を目指しましょう。
え？見えないって？ 写真のほぼ真ん中ですよ。
もうぉ～仕方が無いなぁ～ 望遠START!!!
も少し望遠！ これがギリ（笑
写真って便利！ あっという間に・・・
地蔵岩に到着！（笑
ただ、前に書いたようにこれ以上は落成の危険がある為侵入禁止！
周りには誰も居ないので、行っちゃ！て気分が無かった訳ではないのだけど、ルールを守るのも旅の楽しさ。
ルールを破る冒険とそうでは無い冒険がある訳で、それの箍が外れるとそれこそ桃岩の天辺から写真を撮り始めますよ（笑
我慢は我慢、撮れる範囲で楽しむ、これも旅の楽しみ方ですよね。
そしてあっという間に港に帰還(^^;
便利以前に空間移動！ 出来たらいいなぁ～（笑
そこで、妙な生き物（？）発見！！！
「あつもん」・・・・・・
たぶん、レブンアツモリソウから取ってきたのでしょう（苦笑
「元祖 ほっけ蒲焼丼」もですねぇ
あつもんのお勧めだったので、頼んでしまったのですよ！
恐るべし！あつもん！！！（爆笑
ちなににですが、礼文も当然無人です！
お土産屋さんも当然です！
フェリーターミナルも誰も居ません。
車も当然通ってまｗせん（笑
まぁ、そんなこんな撮りながら、昔お世話になった礼文ユースさんへっと。
うわぁ～ユースでは無くなったと思っていたけど...
建屋はあんま変わって無いや(^^;
後が大きく変わったみたいだし、風呂場があった部分が客室に成ってる？
まぁ～懐かしかったですよ（笑
一寸雲が掛かってしまってますが、
毎日この景色見てたんだよなぁ～っと思うと感慨深いです。
またあの生活したい・・・ それをするにはねぇ(^^;
本日の夕飯です！ 昼食べたからね、あまり食欲なし。
居酒屋で軽く済まそうっと「居酒屋ちどり」さんへ♪
ここは焼き物は自分で焼かせてくれるらしいです。
なので、目の前の囲炉裏端でツブ貝とシシャモ
ついでに甘海老も注文して、ニ尾は生で食し三尾を焼き焼き♪
ツブ貝が余りにも美味しかったので、もう一皿追加してしまった（笑
いいねぇ～こう言う夕食も♪
1/3は島民みたいだったですね、昨日朝便以外が欠航したので溜まっていた方も多いのでしょう(^^;
船室に収まらず外席にまで溢れてました、もう何となく夏場？って感じ（笑
ありえんでしょ？この行列は！？ 入選してから既に10分、それでもこの列ですよ！？
昨日は夕日のサンロードでしたが、やっぱり太陽のサンロードは朝に限ります♪
綺麗に太陽の道が出来ました、良いですねぇ海や湖に面して無いとこれは見れない。
それはそれとして、やっぱり何だかんだと言われても利尻富士。
海抜0メートルから1714メートルへ一気に駆け上がる、隆起した島は珍しいです。
そして本日、ようやくその全貌が！！！
あっと、ちょっと右にズレた(^^;
おし！ほぼ中央だ！！！ ん？ おいおい、望遠！！！
うご！冠雪してるじゃないか！
後でTVで知ったのですが、今年初冠雪らしいです、眼福眼福♪
それから暫くしない内に、雲が掛かってしまい以後まぁ～ったくお顔を出してくれません(^^;
ある意味では運が良かったなぁ～これも。
この後、ちょっと寄り道をしたのですが、それは置いといて・・・
よっこいしょっと桃岩目指します！
歩くぞ！歩かなければ！歩く時！歩け！ おーーーーー！
登っている最中、トンネルを作っている工事を発見！
元地と香深間のトンネル？？？
此処にトンネルを空ける需要ってあるのだろうか？っと疑問。
確かに山を越えないでってのは・・・ 頷くけどさぁ、元地の人口って多分千人居ないだろう？ いや、二千人居たとしてもだ、この区間にトンネル掘るのに何億？何十億掛けるの？
それ以前にする事あると思おうんだけどなぁ・・・・・・
そんな事はうっちゃって！坂を登ります♪
目的は遥か彼方の桃岩♪ 望遠使ってんだけど、本当に遠いなぁ。
それでもえっちらおっちら、右足出したら左足、左足出したら右足♪
不思議な事に、これを続けているとどんどん桃岩が近づいてきます（笑
やっとこさ、桃岩展望台に到着♪
でも展望台から見る桃岩って、桃岩？って気分に成るんですよねぇ（笑
さっきまでの遠望の方がまだ桃岩と言われても頷ける、近づいて「おや？」って何か残念な感じですわなぁ。
なにせ...
此処登って来たんだから、それなりの物を見たいじゃない？（苦笑
展望台を降りて坂道を下り、その途中でも・・・
桃には見えない！
こんなの桃じゃない！！！
と叫び続けると、何時しか不思議と桃に見えてくる面があるからまた不思議（爆笑
先のトンガリが二股ってのもちょっとお洒落♪
純粋な桃って言うより桃を模った、小籠包みたいな感じが可愛いです（笑
ちなみにこの子は「猫岩」と申します。
猫背の猫が背中を向けた感じですかねぇ、ただしこれは昔から命名されて居た物とは思えません。
まず、そもそも礼文には猫が居なかったので(^^;（今は居ますよ（笑 ）
再び戻って桃岩です♪
うんうん、桃岩桃岩♪
次は地蔵岩を目指しましょう。
え？見えないって？ 写真のほぼ真ん中ですよ。
もうぉ～仕方が無いなぁ～ 望遠START!!!
も少し望遠！ これがギリ（笑
写真って便利！ あっという間に・・・
地蔵岩に到着！（笑
ただ、前に書いたようにこれ以上は落成の危険がある為侵入禁止！
周りには誰も居ないので、行っちゃ！て気分が無かった訳ではないのだけど、ルールを守るのも旅の楽しさ。
ルールを破る冒険とそうでは無い冒険がある訳で、それの箍が外れるとそれこそ桃岩の天辺から写真を撮り始めますよ（笑
我慢は我慢、撮れる範囲で楽しむ、これも旅の楽しみ方ですよね。
そしてあっという間に港に帰還(^^;
便利以前に空間移動！ 出来たらいいなぁ～（笑
そこで、妙な生き物（？）発見！！！
「あつもん」・・・・・・
たぶん、レブンアツモリソウから取ってきたのでしょう（苦笑
「元祖 ほっけ蒲焼丼」もですねぇ
あつもんのお勧めだったので、頼んでしまったのですよ！
恐るべし！あつもん！！！（爆笑
ちなににですが、礼文も当然無人です！
お土産屋さんも当然です！
フェリーターミナルも誰も居ません。
車も当然通ってまｗせん（笑
まぁ、そんなこんな撮りながら、昔お世話になった礼文ユースさんへっと。
うわぁ～ユースでは無くなったと思っていたけど...
建屋はあんま変わって無いや(^^;
後が大きく変わったみたいだし、風呂場があった部分が客室に成ってる？
まぁ～懐かしかったですよ（笑
一寸雲が掛かってしまってますが、
毎日この景色見てたんだよなぁ～っと思うと感慨深いです。
またあの生活したい・・・ それをするにはねぇ(^^;
本日の夕飯です！ 昼食べたからね、あまり食欲なし。
居酒屋で軽く済まそうっと「居酒屋ちどり」さんへ♪
ここは焼き物は自分で焼かせてくれるらしいです。
なので、目の前の囲炉裏端でツブ貝とシシャモ
ついでに甘海老も注文して、ニ尾は生で食し三尾を焼き焼き♪
ツブ貝が余りにも美味しかったので、もう一皿追加してしまった（笑
いいねぇ～こう言う夕食も♪
この島にzetuさんの爆走徒歩のルーツがあるのかな？
猫がいなかった島とは意外ですが今はビールも無いのかなぁ、食事写真が余りにも健全で不自然ですよ（笑）
炉辺でビールが無いなんて、泡の無いビールの様な物！（？） 隠れているんですよ(^^;
利尻や礼文には猫が居ませんが、ウミネコが居るのでミャーミャーと煩いです、それを思って猫が多いんですねぇ～っと旅人に言われた事を思い出してしまった（笑