2013年のあの日

ちょっくら事情があり、若干の余裕が出来た事から短期の放浪に出て来ます。 まぁ短期集中ブログって事で(^^; 

昨日の統括(マジ遅いって!)

2013-10-20 01:56:22 | 日記
帰ってきたら帰ってきたで、色々やらんといかん事が溜まってました(^^;
もう、仕事meil開くのも怖い、あれもそれもどれもやらんと...


朝です!朝食です! 期待は裏切られませんでした♪

もうガンガン食べましたよぉ~ 牛乳もおいしかった!バジルソーセージもグット!!!
本当に美味しく頂きました、こう言う朝食が毎日なら太れるな!(笑


やっぱり昨日の悔いと言うか、撮りきれなかった気分があったので、今日はどうかなと...

左雲無し!

右も雲無し! こうなれば行くしかねぇべ!!!
あっはっは、昨日とはうって変って、その姿が露わに!
いいねぇ~遠目で認識出来る風景ってのは、その大きさも偉大さも感じられる。

更に良いポジションと言うと、これは旭岳からしか無いんでない?っと思い、旭岳に向かってGO!!!
朝霧発生!まぁ左程影響無いんですけど、勢いが凄くって思わずカメラを構えてしまった(笑

わっさー感覚が、うおおぉぉぉーって感じてしまう、物知らずな都会人(?)(苦笑

単純に地面の気温とその上の気温差によって発生するのは分かっていてもさぁ。
こんだけの勢いでモッサーされるとある意味面白いです(^^;


そんなこんなで車を飛ばしていると、向こうの先に旭岳が顔を出しました。

とはいう物の、単純にそこへ行ってもねぇ(^^;
と言う訳で、「大雪旭岳水源」へ!!! 本当に水物好きだなぁ~(笑

勢い良く水が放出されてます、実際この勢いも気分が良いですねぇ♪
水の流れ自体も自然にマッチして、うんうんこうだよなぁ~っとしきりに頷いてしまった(笑
でも何と言うか、場にある力が薄いと言うか... 言葉にし難いな。

何が問題って訳では無いのですが、自分が求めているって感じの場では無かったのでグルッと回って退散(^^;

旭岳に登ってみれば見渡す限りに蒼天の世界!
遠くまで良く見えます、こんだけ晴れたら文句無ぇ~だろう!的な感じです(笑

旭岳もうりゃぁぁぁ~~~!って感じでそのお姿を♪

本当に靴がねぇ~ トレッキングだったら旭岳に登ってたんですけど、流石にあの靴で登るのは馬鹿と言われても仕方が無いので、残念無念と涙を流しました。
ですけど馬鹿ですから、軽くは回ります(^^;

良いですねぇ、こういう物の傍に近づくと自然の力を感じます。
そして別の所から見る旭岳も表情を変えてくれます、こう言うのは本当に飽きない(苦笑

綺麗でしたよぉ~ 晴れたらが前に付きますが、ぜひとも足を運んで貰いたいですね、靴は考えて(笑
ちなみにですが長靴をレンタル出来ます、最悪はそれを借りる事も。
何故借りなかったって? いやぁ~帰り道に気が付いたので(爆笑

と言う訳で(どう言う訳だよ?(^^; ) 天人峡です。

涙岩でしたっけ? 天女伝説のパクリ的な((((^^;
そもそも蝦夷地で天女もあったもんじゃないだろうが?(笑

まぁ~それでもそこに絶景があるかもしれないと言うのなら、向かうのが当然でしょう。
がぁぁ!!!!!

ここも通行止めかかい! もう笑うしかないかなぁ。
近くに短い登山道があり、そこを登れば滝が見れるって事なので頑張ってみるぞ!っと。
まぁ、さっき靴が滑って厳しかったので、大丈夫かなと思いながらも登って行きます。

落ち葉がウェットでちょっと不安だけど、滑るって程でもない♪
手すりとか無いし、滑ったらとか落ちたら不味いですぜぇ~ でも、大丈夫でしょうっと。
と思いながら進んでいくと、段々足元が不安定に...
先程と違って、道がほとんどアイスバーンに成って行く...

滑る滑る!さっきの旭岳の比ではない!まぁ登山道何だから当たり前なんだけど(苦笑
うーーーん、何だか撤収が多い旅だけど、此処で怪我する馬鹿は嫌なので潔く撤退(^^;
ふんがーーー! 何か面白くない!!!(プンスカ!
ならばスッキリしようかと、借り湯を頂きます♪

前に書きましたが、1000円ねぇ~ちょっとなぁ~だなぁ(苦笑
湯船は内風呂がこんな感じ。

露天はこんな感じで

露天の方が良い味があります、まぁ~それでもねぇって感じ(笑
風呂場に対して、そこここに荒が見えてねぇ~
清掃はしてるんだけど、どうにも綺麗って感じが薄いんですわ、古いって事もあるけどさぁ。
露天の横にある、もう使われていない湯船もねぇ~ まぁ、言いたい事は多いかなぁ?


さてっと、旭川空港です。 毎度のバターンですが。
カウンター

お土産売り場も

閑古鳥(笑

搭乗口へのエスカレーターも

一階の広間

二階の待合い場

食堂近辺

外まで出たのに... 人っ子一人...

いやはや、人々はどこへ向かったのでしょうか?(笑






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